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2015年8月 月間お問い合わせランキング

講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。

集計期間:2015/8/1-31

第1位鳥越俊太郎

肩書

ジャーナリスト

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,人生,モチベーション,政治,ライフスタイル,人権,医学,健康

主な講演テーマ

【高齢者向けイベント】【生涯学習】  自治体、社会福祉協議会、病院、福祉施設等

「鳥越流 健康でポジティブな人生の歩き方」
4度のがん手術を乗り越え、喜寿を迎えた現在はがんにかかる前よりも健康体を手に入れた。ポジティブに楽観的に物事を考えることが免疫力を高め、がんをも克服できるなど、闘病の体験談から科学的な健康法の紹介まで、健康を考える90分。

 

「高齢者問題を考える ~鳥越流 老後を楽しく生きる方法~」
少子高齢化、年金問題、老老介護など私たちの暮らしに直結するさまざまな問題を抱える日本。現状はどうなっているのか、何が原因なのか。そして、そんな世の中で楽しく最期を迎えるにはどうしたらよいのか。自らも後期高齢者となった鳥越俊太郎が、これまでの経験と知識を交え、老後を楽しく生きる方法を皆さんと考えます。

 


【がん講演テーマ例】 生命保険会社、病院・医療機関、自治体等

「がんと共に生きる」
「国民の二分の一ががんの現実 ~恐怖をどう乗り越えるのか~」
「がんとの付き合い方 ~経験者が語る患者の実態~」
「がん医療最前線 ~ここまで来たがん治療~」

 

現場主義で知られる日本を代表するジャーナリスト、鳥越俊太郎氏。
毎日新聞社の記者としてスタートを切り、サンデー毎日の編集長として数々の報道に従事。
毎日新聞社を退職後、「ザ・スクープ」等の報道番組の司会、コメンテーター、関西大学社会学部教授など多方面で活躍するも、2005年自らがんをあることを告白。その後も4回のがん手術を経験しています。

 

鳥越氏はがんを覚悟した際、カメラを回し記録を始めます。それは自分自身をも客観視してしまうほど身に染みているジャーナリスト魂そのものでした。

講演では自身の経験を元に、精力的に取り組んでいる「がんとの向き合い方」、客観的視点から見た日本のがん治療の現状や心構え、がんとの共存方法、健康診断やがん検診の重要性、食生活に至るまで、ジャーナリストらしくリアルな現場取材や体験を踏まえお話します。
また、トークショー形式でのイベント、セミナーでの講義、フォーラムでの討論もOK!現在の政治、経済、社会に対するジャーナリストとしての意見に加え、ご自身の経験を元にした人生論など濃い内容となっております。
誰しもが限りのある命。その命を自覚すると生きることが愛しくなります。人生を有意義に過ごしたいと思う方には最適の講演です。

 

【ビジネス】【企業セミナー】【キックオフ】企業、青年会議所、労働組合等

「これからの日本」
我が国の少子高齢化や年金問題、国際情勢など、これから日本がどうなっていくのかに大きな関心が高まっています。ジャーナリスト生活50年以上の経験で、現在の、そして将来の日本の姿をわかりやすく解説します。

 

「日本を読む、世界を読む」
日本は、EUは、アジアはアメリカとどう向き合うのか、世界はどう変わろうとしているのか。また、IS(イスラム国)が世界に与えている脅威の根幹は何なのか。
ジャーナリストとして50年以上世界を見つめてきた経験と知識で、今後の日本そして世界情勢をわかりやすく解説します。

 

【その他講演テーマ案例】
「人間力の磨き方」
「今、イスラム教をどう読むかー元イラン特派員が語る事実」

 

スタッフの声

【ジャーナリスト人生50年の重み ビジネス向け講演会が大好評!】
【主な登録テーマ】 ビジネス、人生、がん、闘病体験など
【主な講演テーマ】『人間力の磨き方』

最新刊『鳥越俊太郎 仕事の美学者は人生を戦い抜く覚悟ができているか?』で、自身の仕事哲学を披露し、 注目度が急上昇。
がん克服の闘病記を語る依頼に劣らない勢いで、主にビジネスマン向けの講演依頼が増え、自身の経験から身につけた「人間力の磨き方」をテーマとすることが多くなっています。
「ニュースの職人」とし て知られるジャーナリストの伝える力は、あらゆる講演でいかんなく発揮されています。

第2位原晋

肩書

青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など

箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。

 

 

スタッフの声

【出雲駅伝を完勝。来年の箱根駅伝連覇も期待十分!!】
【主な登録テーマ】 監督・コーチ、人材育成、モチベーション、夢の実現 など
【主な講演テーマ】 『「箱根駅伝」から学ぶ成長する為の秘訣 ーより良い組織づくりがより良い人材を育てるー』

現在最も注目されているアスリート系指導者。
2004年に監督就任し2012年の 出雲駅伝でチームを初の大学3大駅伝優勝に導き、2014年全日本大学駅伝で3位、2015年第91回箱根駅伝では初の総合優勝に導いた。
その注目度は 変わらず、先月と同じ2位をキープ。
サラリーマン時代に「伝説の営業マン」 と呼ばれるほどの実績を生み出した高いコミュニケーション能力を生かし、 チームカのアップ術などについて語ってくれる。

第3位古田敦也

肩書

元プロ野球選手/スポーツコメンテーター

主な登録テーマ

教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「選手として、監督として」
「プロフェッショナルとは」
「フルタ式人材/チームマネジメント術」
「優柔決断のすすめ」
「スポーツに学ぶマネジメントと組織力」

スタッフの声

【熱闘甲子園キャスター今秋にはWBSCも控え注目度アップ!】
【主な登録テーマ】監督・コーチ、野球、コーチング、マネジメントなど
【主な講演テーマ】 『選手として監督として』

理詰めの守備とバッティング、采配は、まさに知将・野村克也監督のID野球継承者にふさわしい活躍ぶりです。
2015年11月にはWBSC(ワールド・ベースボール・ソフトボール・コンフェデレーション)プレミア12が開催 され、サムライジャパンの活躍に対する関心の高まりとともに、講演依頼も急上昇しています。

第4位乙武洋匡

肩書

作家

主な登録テーマ

教育,スポーツ,人生,モチベーション,ビジネス,人権,福祉

主な講演テーマ

「自分を愛する力」(自己肯定感)
発売と同時に話題となった『自分を愛する力』(講談社現代新書)の内容をもとに、現代を生きるキーワードでもある「自己肯定感」について語ります。『五体不満足』でも明かされた両親の子育てに関するエピソードも盛りだくさん。
重度の障害とともに生まれながら、なぜ強く、明るく生きられるのか。多くのヒントが詰まった講演です。

 

「みんなちがって、みんないい」(人権)
『五体不満足』出版以来、メディアでの発言やその生きる姿によって、それまでの一般的な“障害者像”をことごとくくつがえしてきた。
ベストセラーになった著書『五体不満足』の中でも語るとおり、彼を育てた両親、学校の恩師、周りの友人ら、彼が育ってきた環境の中に「ほんとうのバリアフリー」のヒントはあるはず。
話を聴くだけでなく、一人ひとりがそれぞれの頭で<考える>講演です。

 

「チャレンジ精神を忘れずに」(生き方)
大学時代に出版された『五体不満足』がベストセラーに。
その後、スポーツライター、小学校教師、保育園経営、映画俳優と、活動のフィールドは広がる一方。障害を言い訳にすることなく、前向きに挑戦を続けるその原動力とは何か――。
一歩を踏み出せずにいる人にチャレンジする勇気を与えてくれる講演です。

 

「子どもたちのためにできること」(教育・子育て)
2007年から3年間、公立小学校教諭として子どもたちと向き合った経験から、教育現場が抱える課題や学校と家庭の関係、いま子どもたちに伝えたいことなど、教育や子育てに関するメッセージが盛りだくさん。
また、二児の父として自身の子育てについても語ります。教育関係者や子育て中のパパ・ママは必聴。

 

※上記4本を基本テーマとしますが、その他オリンピック・パラリンピック関連、SDGsなどのテーマについても講演可能です。
またリモート形式での講演会やトークイベントもお引き受けさせていただいております。

 

スタッフの声

【秋の人権啓発イベントでの講演依頼多数】
【主な登録テーマ】 障がい、人権、教育、モチベーションなど
【主な講演テーマ】『みんなちがって、みんないい』

知性と明るさ、ユーモアを備えた分りやすいトークは、どこの講演でも高い人気で常に安定した講演依頼数です。
「みんなちがって、みんないい」と、コンプレックスをポジティブに捉えた話は必聴です。

第5位安孫子薫

肩書

株式会社チャックスファミリー代表取締役

主な登録テーマ

ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

『「ディズニー流 withコロナの現場オペレーション」~安全安心が最優先~』
Withコロナ時代の中にあっても東京ディズニーランドとディズニーシーの現場におけるオペレーションは万全な対策が講じられ、キャストたちには感染防止を徹底しなが
らもディズニー流のいつもと変わらないホスピタリティに満ち溢れる対応があります。そこにはディズニーの一貫した「安全安心が最優先」いう基本的な考え方をベー
スに、さすがディズニーと思わせる積極的な行動、施策があるからこそです。コロナによりゲストの意識・行動が変化し、安全・安心であることがサービスの大前提にな
る中、サービスやパークのクオリティを維持しつつキャストのモチベーションを高める方法など、withコロナ時代のビジネスのヒントになる話をします。

 

『「ディズニーランドの『おもてなし』の仕組み」~すべてはゲストのハピネスのために~』

「ディズニーランドの顧客体験価値(CX)はなぜ高いのか」
ディズニーのミッションは「ゲストにハピネスを提供する」こと。
その実現のために一貫した“ディズニーフィロソフィ”と呼ばれるパーク運営の考え方がある。
ディズニー流おもてなしの本質を開業時からパーク運営を担ってきた安孫子が経験談を交え熱く語ります。

 

 

「ディズニーランドの品質管理と運営管理~安全安心が最優先~」
ディズニーの“妥協のないサービス”は「毎日が初演」という品質規準がパークの隅々まで生きているから徹底出来ている。
安孫子が担ってきたカストーディアル部門は「赤ちゃんがハイハイできるくらい安全で清潔なパーク」を作り上げている。
カストーディアルと運営部門経験を基に品質管理とパーク運営の考え方やポイントをわかりやすく話します。

 

 

『ディズニーランドの現場力 ~すべてはゲストのハピネスのために~』
『「ディズニーの現場力」~高い顧客体験価値(CX)を提供し続ける秘訣~』
360度のステージでショーが展開されるディズニーパークでは、常に高品質なエンターテイメントコンテンツが要求される。
現場のパフォーマンスを最大に保ち、さらに改善を図る「ディズニー・スーパービジョン」こそが現場マネジメントの要だと言える。
マネジメントの考え方や視点と実践について経験を基に話します。

 

 

『ディズニー流 キャストを元気にさせる仕組み』
『ディズニー流 スタッフのモチベーションを向上させる仕組み』
ゲストのハピネスとキャスト(スタッフ)のハピネスは表裏一体。
ディズニーにはキャストが元気になれる仕組みやしかけが豊富に存在している。
また開業当初、嫌悪職種だったカストーディアルがもっとも人気職種に変貌を遂げた過程を取り上げ元気な職場づくりのヒントを提供いたします。

 

 

『ディズニーランド“本気のブランディング”』
開業以来6億人達成。
ディズニーテーマパークの圧倒的な集客力は徹頭徹尾本気のブランディングの結果だと言える。
運営とマーケティングが一体となり、一貫したブラ ンディング活動を行っている。そして、まったく妥協のないサービスは自らのブランドを信頼することから始まった。

では、いったい実際にどのような考え方で、どのようなことを行っているのか。
ディズニーパークの運営現場とマーケッティングの只中にいた安孫子が体験談と実例を披露しながらディズニーのブランディングの本質に迫ります。

 

『ディズニーとキッザニアに学ぶ、こどもがやる気になる育て方』
ディズニーは「夢を描く力」を育み、キッザニアは「夢を実現する力」を養う。
東京ディズニーリゾートとキッザニア東京で運営部門のトップとして仕事をした経験から、パークが単に遊んで楽しむ場所ではなく、親子が一緒に遊びながら学ぶ最適な場所である理由と、親子のコミュニケーションを豊かにするヒントの数々を提供します。

 

 

『夢を描き 夢を実現する~ディズニーランドで働き学んだこと~』
現在のディズニーランドの世界観は最初から創りだせたわけではない。
ディズニーの考え方や仕組みの元、働くメンバーの努力があり、試行錯誤を繰り返した結果、創り上げることができた。
オープニングからディズニーランドにかかわる安孫子の体験談を元に、どのように創り上げていったかを話します。

 

 

『未来を拓き、生きぬく力を育てる~ディズニーとキッザニアで取り組んだこと~』
教育の観点でディズニーとキッザニアに共通する点は、生き抜く力を育てるということ。
東京ディズニーリゾートとキッザニア東京で運営部門のトップとして仕事をした経験から、 顧客となる“こども”教育の考え方はもちろん、そこで働く“従業員”教育について、 経験談を交えて話します。

スタッフの声

【ディズニーのブランディングに関する講演が安定の人気】
【主な登録テーマ】マネジメント、人材育成、CS、モチベーションなど
【主な講演テーマ】『ディズニー流スタッフのモチベーションを向上させる仕組み』

ディズニー流CS・ホスピタリティの指導者でも持に講演依頼が多い方です。
講演では、カストーディアルキャストが様々な質問に応じる「ゲストリレーション」などを解説し、仕事のやりがいなどを示してくれます。

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