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2020年4月 月間お問い合わせランキング

講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。

集計期間:2020/4/1-30

第1位原晋

肩書

青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など

箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。

 

 

スタッフの声

【祝!箱根駅伝総合優勝!】
人格重視の選手登用で選手のモチベーションを高めるメソッドは、まさに「原魔術」。
2016年の第92回箱根駅伝では一区からの完全優勝で連覇を果たし、2018年の第94回でも青学陸上部創立100周年に最高の華を飾る。
2018年10月の出雲駅伝に続き全日本駅伝でも優勝、続く箱根駅伝では惜しくも総合2位。

2019年4月から、青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授として講義を開始した。
3月にはTBS「オールスター感謝祭」内で「青学2番勝負」と銘打ち、サラブレッドとの対決や名物コーナー「赤坂ミニマラソン」で存在感を見せました。
刺客として同大4年小野田選手を送り込みましたが、その激走振りは箱根駅伝のレベルの高さを物語るものでした。

第2位三浦瑠麗

肩書

国際政治学者/シンクタンク 株式会社山猫総合研究所 代表

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,ビジネス,経済,政治,社会・文化・教養,人権

主な講演テーマ

『日本人の価値観ーなぜ日本では政権交代が起こりにくいのか』
『アフターコロナの日本の針路』
『激変する国際情勢と日本』など

スタッフの声

【ビジネスマン必聴!高い視座から学ぶ国際情勢】
2004年3月に東京大学理科一類を卒業後、東京大学大学院公共政策学教育部(公共政策大学院)専門修士課程に入学し国際政治について学ぶ。その後、日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター安全保障研究ユニット特任研究員、青山学院大学兼任講師などを経て、株式会社山猫総合研究所代表を務める。

講演では、長年トランプ氏を分析してきた三浦氏が「ビジネスマンとして短期的に国益を定義している」と鋭く指摘。「合理主義的な同盟国の見直しは十分ありうる」と、日米間の関係についても語る。

第3位武田邦彦

肩書

工学博士

主な登録テーマ

教育,人生,モチベーション,環境,科学,防災

主な講演テーマ

「地震、原発、環境について」
「辛い人生を楽しい時に」~今考えたいこと~
「間違いだらけの環境問題」
「偽善エネルギー」
「環境問題の真実」
「家庭で行う正しいエコ生活は」

スタッフの声

【ホンマでっか!?TVで大人気!】
中部大学教授・武田邦彦氏は、フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』のメインコメンテーターの一人として、お茶の間に知られた顔になりました。同番組では「環境評論家」という肩書きで出演しておりますが、専門である資源材料工学の知識と視点をベースに、地球環境問題に関する幅広い主張・提言を行ってきたことに由来します。

そんな武田氏だからこそ、講演で扱うジャンルは幅広く、環境や放射能をはじめ、防災、危機管理、教育などに及びます。また、トークショー形式のイベント、セミナーでの講義、フォーラムでの討論も積極的に行います。

テーマも、「地震、原発、環境について」「間違いだらけの環境問題」「偽善エネルギー」「環境問題の真実」「家庭で行う正しいエコ生活は」などで、テレビでみられる分かりやすくユーモア溢れる語り口と、独自の視点による鋭い指摘は、講演を訪れた人に、多くの感動を与えてくれます。

第4位橋下徹

肩書

元大阪府知事/元大阪市長

主な登録テーマ

人生,モチベーション,ビジネス,経済,政治,エンタメ・芸能

主な講演テーマ

(行政改革・組織論)
・地方から国を変えるということ~橋下改革の実相~
・大阪行政の現場から見た日本の未来
・今、日本に足りないもの~変革の精神~
・改革の進め方
・それぞれの立場から見る「組織改革」

 

(時事ニュース・世界情勢)
・激変する世界情勢において日本が進むべき道とは
・橋下徹の一刀両断!時局を斬る
・橋下徹の問題解決の授業

 

(教育論・多様化社会への提言)
・次世代のために、今できること
・日本の新しい道

スタッフの声

【舌鋒の鋭さは増すばかり!連載や執筆、SNSで存在感】
38歳で大阪府知事に就任、その後大阪市長、国政政党代表などを歴任。
つい最近まで政治活動に奮闘していた視点から語られる内容と舌鋒の鋭さは唯一無二。
他の方では聞くことのできない講演会とあって指名は絶えません。

ネットでの発信力は増すばかり。
abemaTV「NewsBAR橋下」には毎回多くのコメントが寄せられ、放送後の反響も。
2019年5月には新刊が発売され、また注目を集めております。

第5位安田菜津紀

肩書

フォトジャーナリスト

主な登録テーマ

教育,人生,モチベーション,防災,人権,福祉

主な講演テーマ

「写真で伝える世界、東北の”今”」
フォトジャーナリストの原点となったカンボジア~人身売買の被害に遭った子どもたち
フォトジャーナリストとしての転機~東日本大震災:陸前高田
シリア・イラク~紛争地の今

 

「紛争地、被災地に生きる子どもたち~取材から見えてきたこと~」
フォトジャーナリストの原点となったカンボジア~人身売買の被害に遭った子どもたち
フォトジャーナリストとしての転機~東日本大震災:陸前高田
シリア・イラク~紛争地の今
※主に子どもに焦点を当てて

 

「陸前高田、熊本 ~被災地から考える地域防災~」
東日本大震災~主に陸前高田の取材を通して
熊本地震

スタッフの声

【紛争や災害と向き合い続けるフォトジャーナリスト】
16歳の時、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。

講演では、フォトジャーナリストの原点となった人身売買の被害に遭った子どもたちのこと、転機となった東日本大震災、そしてシリア・イラクなど紛争地の今について、取材から見えてきた真実の姿を詳らかにする。

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