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2022年2月 月間お問い合わせランキング

講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。

集計期間:2022/2/1-28

第1位原晋

肩書

青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など

箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。

 

 

スタッフの声

【箱根駅伝総合優勝!】
人格重視及び適材適所の選手登用で選手の能力を最大限引き出す手法は、まさに「原魔術」。
2022年の第97回箱根駅伝は往路・復路・総合の完全優勝を達成。
9区・10区の3年生が区間新記録を樹立するなど、10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6回目の総合優勝に帰り咲いた。

2019年4月より青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授に就任し講義を開始。
また外部企業の社外取締役に就任するなど活動の幅をますます広げています。

講演では青山学院大学を駅伝強豪校に導く道のりや、人材育成・チームビルディングなどについてお話します。

第2位岸博幸

肩書

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授

主な登録テーマ

オンライン講演,ビジネス,経済,政治,社会・文化・教養

主な講演テーマ

「混迷する政治と経済を斬る」
「日本経済のゆくえ~世の中の流れ~」
「これからのビジネスを取り巻く経済動向とIT戦略」
「SDGs入門 ~SDGsと日本の未来~」         

「ポストコロナの経済動向と経営戦略」
「地域活性化の鍵 ~ポスト五輪に向けて今やるべきこと~」
「今、教育に必要なこと」 

など

 

スタッフの声

【「脱藩官僚」としてテレビや雑誌で大活躍】
通商産業省(現・経済産業省)時代は、資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年に第一次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当・竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。
その後、江田憲司衆議院議員や元財務官僚の高橋洋一氏らと共に「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。2021年7月内閣官房参与に就任し成長戦略や規制改革、広報戦略などを担当。

幅広い行政経験を積み、内閣府委員や地方自治体・民間企業の様々なポストを経験し、講演では地域再生をはじめ、経済政策や政府の問題点や日本の強みなど、不安定な時代に必要な経済知識を、幅広い見識をもとに解説してくれる。

第3位宮田裕章

肩書

慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授

主な登録テーマ

オンライン講演,ビジネス,社会・文化・教養,医学

主な講演テーマ

「DX(Digital Transformation)の先にある未来社会のビジョン」
「ニューノーマルの先にある新しい社会」
「DX の先にある新しい社会とヘルスケア」など

スタッフの声

【医療とデータサイエンス】
慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室(HPM)教授。
専門はヘルスデータサイエンス、医療の質、医療政策。
データを活用した社会変革を様々な分野で実践。活動分野は医療だけにとどまらない。
厚生労働省の「保健医療分野におけるAI活用推進懇談会」委員の一人。NCD(National Clinical Database)の構築なども手掛け、2020年にはLINEでの「新型コロナ対策のための全国調査」を手がけた。
ビッグデータで変わりゆく自由、プライバシー、紙幣の価値などを問い直し、データとはそもそもなにか?
データの活用を通じて、どのような新しい社会を築いていくことができるのか?
宮田教授の考える未来のかたちが講演で理解できます。

第4位松坂大輔

肩書

元プロ野球選手/元メジャーリーガー

主な登録テーマ

教育,スポーツ,人生,モチベーション,ビジネス,医学,健康

主な講演テーマ

「成功は地味な努力の積み重ねの先に」
「メジャーでの戦い」など、ナビゲーターとの対談形式の講演

スタッフの声

「平成の怪物」と称され、野球ファンだけでなく多くの人たちに夢と感動を与えてきた松坂大輔氏。
2021年シーズンをもって、23年の現役生活に終止符を打ちました。
これからはアメリカと日本を行き来しながら野球に関わる活動や、テレビ朝日「報道ステーション」のスポーツキャスター就任のほか、今後は講演にも積極的に行っていくそうです。

野球の魅力だけでなく、輝かしい成績の裏での怪我との向き合い方などを大いに語っていただけます。

第5位前野隆司

肩書

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授/武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授

主な登録テーマ

人生,ビジネス,社会・文化・教養,健康

主な講演テーマ

「幸福経営学〜社員と社会を幸せにする経営とは〜」
幸せな社員は不幸せな社員よりも創造性が3倍高く、生産性が30%高く、欠勤率が低く、離職率が低いなど、従業員幸福度が会社のパフォーマンスに直結することが知られている。これらの科学的知見を紹介するとともに、従業員と社会を幸せにしている優れた経営の事例について述べる。

 

「幸福学入門(Inroduction to Well-Being Study)」
講演者は著書『幸せのメカニズム』『実践 ポジティブ心理学』などの中で、これまでに行ってきた幸福学(well-being and happiness study, positive psychology)について述べた。本講演では、その概要について述べる。

 

「AIと幸せ〜AIは人類を幸せにするのか〜」
ロボティクス、心の哲学、幸福学についての研究を行なってきた講演者の視点から、ディープラーニング、シンギュラリティーなどに対する筆者の考えを述べる。AIはどのような仕事を奪うのか、どのように世界を変えるのか、などの未来予想についても述べる。

スタッフの声

「幸せ」と「Well-being」について研究されている前野氏。
コロナ禍で「在宅勤務」「サテライトオフィス勤務」「モバイルワーク」など様々なテレワークをする方が増えた現代、人とのふれあいが減った分、「幸せ」を実感できているかを考える機会が必要になりました。
働くことによる「幸せ」の実感も多様化しています。
社会と社員両方を幸せにする経営についてのお話しが大好評です。

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