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2021年12月 月間お問い合わせランキング

講演依頼のお問合せが多い人気の講師をランキング形式で紹介します。時の人、旬なタレントは言うに及ばず、様々なジャンルで注目を集めている人は、講演の講師としても、ひっぱりだこです。話そのものが面白い人や、その人がいるだけでまわりの雰囲気を明るく変えてしまう「華」がある人は、メディアに対する露出が多いとか、最近テレビ出演が急に増えたとかに限らず、安定的な人気があります。講演会の目的にもよりますが、やはり集客力が高いとされる講師は常に人気があり、問い合わせの数も安定しています。講師選びの指標としてご活用ください。

集計期間:2021/12/1-31

第1位原晋

肩書

青山学院大学駅伝部監督/青山学院大学地球社会共生学部教授

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,スポーツ,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス

主な講演テーマ

「サラリーマンの大逆転~箱根駅伝優勝までの道のり~」
「『箱根駅伝』から学ぶ成長する為の秘訣-より良い組織づくりがより良い人材を育てる-」
「箱根駅伝から学ぶ人材育成術〜より良い組織づくりがより良い人材を育てる〜」
「なぜ青学大は駅伝強豪校へと成長したのか〜覚悟と挑戦〜」 など

箱根駅伝レースの舞台裏と長年の歩みをご紹介。
素人監督は選手たちにどんな魔法をかけたのか。
安定したサラリーマン生活を捨てて飛び込んだ箱根駅伝優勝までの挑戦を熱く語ります。

 

 

スタッフの声

【箱根駅伝総合優勝!】
人格重視及び適材適所の選手登用で選手の能力を最大限引き出す手法は、まさに「原魔術」。
2022年の第97回箱根駅伝は往路・復路・総合の完全優勝を達成。
9区・10区の3年生が区間新記録を樹立するなど、10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6回目の総合優勝に帰り咲いた。


2019年4月より青学大相模原キャンパスで地球社会共生学部の教授に就任し講義を開始。
また外部企業の社外取締役に就任するなど活動の幅をますます広げています。

講演では青山学院大学を駅伝強豪校に導く道のりや、人材育成・チームビルディングなどについて話す。

第2位岸博幸

肩書

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授

主な登録テーマ

オンライン講演,ビジネス,経済,政治,社会・文化・教養

主な講演テーマ

「混迷する政治と経済を斬る」
「日本経済のゆくえ~世の中の流れ~」
「これからのビジネスを取り巻く経済動向とIT戦略」
「SDGs入門 ~SDGsと日本の未来~」         

「ポストコロナの経済動向と経営戦略」
「地域活性化の鍵 ~ポスト五輪に向けて今やるべきこと~」
「今、教育に必要なこと」 

など

 

スタッフの声

【「脱藩官僚」としてテレビや雑誌で大活躍】
通商産業省(現・経済産業省)時代は、資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年に第一次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当・竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。
その後、江田憲司衆議院議員や元財務官僚の高橋洋一氏らと共に「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。2021年7月内閣官房参与に就任し成長戦略や規制改革、広報戦略などを担当。

幅広い行政経験を積み、内閣府委員や地方自治体・民間企業の様々なポストを経験し、講演では地域再生をはじめ、経済政策や政府の問題点や日本の強みなど、不安定な時代に必要な経済知識を、幅広い見識をもとに解説してくれる。

第3位三浦瑠麗

肩書

国際政治学者/シンクタンク 株式会社山猫総合研究所 代表

主な登録テーマ

オンライン講演,教育,ビジネス,経済,政治,社会・文化・教養,人権

主な講演テーマ

『日本人の価値観ーなぜ日本では政権交代が起こりにくいのか』
『アフターコロナの日本の針路』
『激変する国際情勢と日本』など

スタッフの声

【ビジネスマン必聴!高い視座から学ぶ国際情勢】
2004年3月に東京大学理科一類を卒業後、東京大学大学院公共政策学教育部(公共政策大学院)専門修士課程に入学し国際政治について学ぶ。その後、日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター安全保障研究ユニット特任研究員、青山学院大学兼任講師などを経て、株式会社山猫総合研究所代表を務める。

講演では、長年トランプ氏を分析してきた三浦氏が「ビジネスマンとして短期的に国益を定義している」と鋭く指摘。「合理主義的な同盟国の見直しは十分ありうる」と、日米間の関係についても語る。

第4位門倉貴史

肩書

エコノミスト/BRICs経済研究所代表

主な登録テーマ

オンライン講演,ビジネス,経済,社会・文化・教養

主な講演テーマ

「東京五輪後の日本経済の行方」
史上例のない「延期」となった2020年東京オリンピック。
異例の延期措置と、コロナウイルスによる緊急事態宣言が経済に及ぼす影響と、今後の見通しについて解説する。

 

「日本経済の行方」
「新たなビジネスチャンス」
「BRICs経済 ~これからの新興国経済のゆくえ~」

「地下経済 ~GDPに含まれないマーケット」など

 

 

スタッフの声

【『ホンマでっか!?TV』の経済担当コメンテーター】
1995年慶應義塾大学経済学部卒業後、浜銀総合研究所の研究員となり、社団法人日本経済研究センター、東南アジア研究所(シンガポール)へも出向。
2002年に第一生命経済研究所に移籍し、経済調査部主任エコノミストとして、アジアやBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての論文を数多く発表。
2005年に退社し、BRICs経済研究所代表へ就任。
現在は国内、国外の経済に関する著書や雑誌への執筆や、講演活動を積極的に行っている。


『統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか』(光文社)や、『貧困ビジネス』(幻冬舎)などの著書でもみられる、斬新な経済への切り口と、かつ説得力のある論理は、講演でも顕在→講演でも切れ味抜群です!

最近は「ウイズコロナの日本経済」や「老後2000万問題」などについても話します。

第5位中野信子

肩書

脳科学者/医学博士

主な登録テーマ

教育,エンタメ・芸能,人生,ビジネス研修,モチベーション,ビジネス,ライフスタイル,科学,医学

主な講演テーマ

『「運」を科学する~運がいい人の行動パターン~』
『成功する人の習慣~チャンスをつかむ方法~』
『2人の関係を深める脳科学的コミュニケーション術~男女で異なる脳の働き~』
『ビジネスに活かす脳科学』
『ニューロマーケティング~消費者の深層心理を探る~』
『子育て、教育に活かす脳科学―脳を育む環境―』

スタッフの声

【ビジネスに活かせる脳科学と心理学】
世界で上位2%のIQ所有者のみが入会できるMENSAの会員。
現在、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行われています。
学習法だけでなく、音楽と脳、セックスと脳、コスプレと脳、恋愛と脳、
人工知能と脳、 言語と脳、香水と脳など従来にない脳の分析も得意分野とされています。
フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」や日本テレビ「世界一受けたい授業」など多数出演中。

講演では、成功者の行動パターン、ビジネススキルなどを、脳科学の観点からアドバイス。部下のモチベーションを上げるウィンザー効果や期待をかけて部下を伸ばすピグマリオン効果、笑顔の効用とストレスマネジメントなど、ビジネスシーンで活用できる思考法やトレーニング方法を脳科学の観点から語る。

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