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Sound Relationship Designer/福岡国際音楽大学 音楽学部 准教授

1978年岡山県生まれ。
福岡国際音楽大学 音楽学部 准教授。Sound Relationship Designer、サウンドプロデューサー、レコーディングエンジニア。ソリッド・インターナショナル株式会社 Founder/取締役会長。
2001年よりレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートし、25年以上にわたり、メジャーアーティストの音源制作を中心に、アニメ、映画、ゲーム、CMなど幅広い音楽・音響制作に携わる。
ステレオ制作に加え、Dolby Atmosをはじめとする立体音響制作にも取り組み、企業の音響技術評価、商品開発、空間音響、教育などにも活動領域を広げている。
教育分野ではHAL東京、滋慶学園グループ、九州産業大学芸術学部などでレコーディング・音響教育に携わり、2026年より福岡国際音楽大学 音楽学部 准教授・副学科長に着任。音響、DTM、音楽ビジネス等の教育を担当する。
研究テーマは「音と人の関係(Sound Relationship)」。長年のレコーディング実践で得た知見をもとに、音響表現が人の知覚・感情・心理・行動に与える影響を研究するとともに、その知見を空間・教育・コミュニケーションなど社会へ応用する「Sound Relationship Design」の研究・実践にも取り組んでいる。
また、ソリッド・インターナショナル株式会社の創業者として、音楽・音響制作だけでなく、企業との音響関連プロジェクト、商品評価、教育、空間・音環境など、音に関わるさまざまな事業に取り組んでいる。
講演では、大学における研究・教育だけではなく、25年以上のレコーディング現場と企業経営の経験をもとに、「音」「聴く力」「コミュニケーション」「教育」「仕事」「空間」などを、実際の音源や現場でのエピソードを交えながら、専門知識のない方にも分かりやすく伝える。
岡山県・福岡県
福岡国際音楽大学 音楽学部 准教授・副学科長/Sound Relationship Designer/レコーディングエンジニア/ソリッド・インターナショナル株式会社 Founder / Chairman
「音の講演」と聞くと、音響機器や専門技術についての難しい話を想像するかもしれません。
しかし、戸田清章氏が扱うテーマは、それだけではありません。
戸田氏が25年以上向き合ってきたのは、音そのものだけではなく、「音と人との関係」です。
レコーディングの現場では、技術だけで良い作品は生まれません。アーティストが何を表現したいのか、演奏家が何を感じているのか、プロデューサーが何を求めているのか。その言葉にならない意図まで「聴く」ことが必要になります。
戸田氏は、こうした25年以上の現場経験から得た「聴く力」を、コミュニケーション、人材育成、チームづくりといったビジネスの課題へ展開します。
現在は福岡国際音楽大学准教授として、「音と人の関係(Sound Relationship)」を研究し、音と心理、感情、行動、空間、教育などへの応用にも取り組んでいます。講演では、実際の音を聴きながら、「聴く → 感じる → 考える」を体験します。
メジャーアーティストとのレコーディング現場でのエピソードなども交えながら進むため、音楽や音響に詳しくない方でも楽しめる内容です。
講演後には、普段何気なく聞いていた「音」や、人の話の“聴こえ方”が少し変わる。そんな体験型の講演です。
レコーディングエンジニアの仕事は、単に良い音を録ることではありません。アーティスト、演奏家、ディレクター、プロデューサーなど、異なる立場の人が何を考え、何を表現しようとしているのかを「聴く」ことから始まります。25年以上の現場経験をもとに、「聞く」と「聴く」の違い、相手の意図を理解する力、信頼関係、チームづくり、リーダーシップに通じる「聴く力」を紹介します。
私たちは毎日、多くの音に囲まれています。同じ演奏でも音のつくり方によって「近く感じる」「優しく感じる」「迫力を感じる」など印象は変化します。25年以上の音響制作経験と研究をもとに、音と知覚、感情、心理、行動、空間との関係を、実際の聴き比べを交えながら解説します。
オフィスの電話、周囲の会話、会議室の響き、空調音、店舗のBGM。企業には普段あまり意識されていない多くの「音」があります。音は集中、会話のしやすさ、プライバシー、働きやすさ、空間の印象、顧客体験と深く関係します。音を騒音対策だけでなく、企業価値をつくる「経営資源」として考えます。
教材や指導方法だけでなく、子どもが実際に学ぶ「音環境」に着目します。先生の声は教室の後ろまで届いているか、隣室や廊下の音、空調音、室内の響きが集中を妨げていないか。音響の専門家と大学教員という二つの視点から、「学びやすい環境そのものをデザインする」という新しい教育環境を提案します。
住宅の音はこれまで防音・遮音が中心でした。しかし、朝の目覚め、子どもの学習、家族の会話、夜のくつろぎなど、暮らしの体験にも音は深く関わっています。残響、生活音、外部騒音、BGM、空間演出を取り上げ、断熱・耐震・省エネ・デザインに続く新しい住宅価値としての「音環境」を考えます。
1978年 岡山県生まれ
2000年 福岡大学 経済学部経済学科 卒業
2001年 HeartBeat Recording Studio(現・株式会社USEN)入社 レコーディングエンジニアとしてキャリアをスタート
2009年 独立 フリーランスのサウンドエンジニアとして活動
2011年 音楽・音響事業を展開。同年よりHAL東京 非常勤講師としてレコーディング教育に携わる
2015年 活動拠点を福岡へ移しアジアエリアの活動を開始
2021年 九州産業大学 芸術学部 非常勤講師 サウンドデザイン、音響関連科目を担当
2022年 ソリッド・インターナショナル株式会社を設立 音楽・音響制作、立体音響、企業との音響関連プロジェクト等を展開
2026年 福岡国際音楽大学 音楽学部 准教授・副学科長に着任。音響、DTM、音楽ビジネス等の教育・研究に従事
現在 福岡国際音楽大学 音楽学部 准教授・副学科長、ソリッド・インターナショナル株式会社 Founder/取締役会長、九州産業大学 芸術学部 非常勤講師
有明広域産業技術振興会/有明工業高等専門学校
「レコーディングエンジニアの仕事とは“音の響きを録る”こと 『音』感性。教育そして産業へ『サウンドエデュケーション』」
九州産業大学芸術学会 特別講演会
「映像における次世代の音響と音質はどこへ向かうのか?」
次世代音響・イマーシブオーディオをテーマとした講演・パネルディスカッション
HUAWEI JAPAN Audio Workshop
オーディオ部門研究者を対象に、立体音響・イマーシブサウンドをテーマとした研修・ワークショップを実施
KBC九州朝日放送
音楽著作権・音楽ビジネスに関する社内勉強会
MIDIPLUS主催 音楽制作セミナー
音楽専門学校等において、作曲・ミックスダウンをテーマとしたセミナーを実施
英進館
児童・生徒を対象に、音の教育・ミュージックプログラミング等の講義を実施
TuneCore Japan × LINE MUSIC presents “Artist Lounge 〜福岡〜”
『インディーズアーティストの今後』をテーマに登壇
テレビ朝日
音楽番組『musicるTV』
サウンドエンジニアとして出演
RKB毎日放送
「オケハザマってなんですか?~弍ノ陣・版図拡大~」
サウンドエンジニアとしてゲスト出演
RKB毎日放送
「エンタテ!区」
DTM・現代の音楽制作をテーマとした特集にサウンドエンジニアとして出演
MUSIC ACTION FUKUOKA
「Beat goes on vol.01」
松隈ケンタ氏とゲスト出演
『ボーカロイドユーザーのための 調教・ミックステクニック―DTM for Beginners』
OSTER project・戸田清章 共著
ビー・エヌ・エヌ新社
2014年刊
VOCALOID楽曲制作を題材に、DAWを用いたミックス、音作り、エフェクト、マスタリング等の実践的なミックステクニックを執筆。
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