中村ブラウン
（なかむらぶらうん）

集客コンサルタント

電通グループの広告代理店等にて、シニアコピーディレクターとして、20年以上に渡ってBMWのブランディングを支えてきた。
BMWを筆頭に、トヨタ(レクサス)、スズキ、三菱、メルセデスベンツ、ボルボ、日野など、特に自動車メーカーのマーケティングで豊富な実績を持つ。
全日本DM大賞などの国内外の受賞歴を持ち、その経験とノウハウをまとめた著書『小さな会社だからこそ、ＤＭは最強のツール！』を発刊。
ダイレクトマーケティング全般に深い造詣を持つ。

現在フリーランスとして、広告・TVCMの企画制作を始め、企業や個人に対してマーケティング等のコンサルタントを行っている。
また、映画「うなぎ」でカンヌグランプリを獲得した脚本家・冨川元文氏に師事し、NHK創作ドラマ大賞ファイナリスト3回、脚本協会新人賞を受賞。NetflixやNHK等地上波メディアへの企画提案を行っている。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

東京都

主な講演テーマ

「紙DMは最強のマーケティングツール!　 BMWを20年間売り続けた伝説のコピーライターに学ぶ」
中小企業経営者や商店、企業のマーケティング担当者に向けて、紙DMが最先端のマーケティングツールであることを実証データとともに、その方法論を紹介。
ネット広告中心のマーケティングでは限界が起きている。そんな中、紙DMが最先端のマーケティングツールとして再注目を集めており
ダイレクトEメールがほぼ開封されない中で、紙DMは74.3%の開封率と圧倒的!しかも、顧客の22%に行動を起こさせるというデータを基にわかりやすくお話しします。