三好雄介
（みよしゆうすけ）

「ハンズオントレーニング～サバイバルゲーム型研修～」

＜研修のポイント＞
①人間関係を実践する研修
②役職者としての“行動”と“責任感”を持たせる

＜研修内容＞
①役を知り、役に徹し、役を越えない
②戦いの原則
③良好な人間関係⇔礼儀八戒
④多様性あるルールがあらゆる能力を鍛える

●どこでもできる！
体育館など室内スポーツ場・広めの会議室・オフィス・廃校・(貸し切りのできる)公園・球技場
※管理者の許可が取れる場所であればどこでも可能です！

●ハンズオントレーニングのいいところ
１つの共通の“目標”がある
“楽しい”
“業務の一環”
“興味はあってもなかなかやる機会がない”
“適度に体を動かせる”
“個人もチームも失敗できる”
“個人もチームも成功できる”
“コミュニケーションが必須”
“本当の姿”が見れる
“安全安心”

●参加人数・研修強度に合わせたカスタマイズ可能！
厚生行事として楽しむ⇒10～40人前後／所要時間2～3時間
研修としてしっかりと⇒10～40人前後／所要時間4～6時間　※オプションとして事前研修・フィードバック研修がつきます。

＜ハンズオントレーニング参考動画＞

≪ハラスメント研修≫
・広島県保温組合例会
・久保興業株式会社安全大会
・株式会社ノリテック
・e-kc株式会社
・株式会社親和技術コンサルタント
・宇和島運輸株式会社　など愛媛県内の企業がメイン

≪社員研修≫
・シャトレーゼ管理職研修
・道後温泉従業員教育
・株式会社石材振興会
・仙味エキス株式会社
・ファーストヴィレッジ株式会社
主催軍隊式研修講師など

≪各種講話≫
・青年会議所
・倫理法人会
・社会福祉協議会
・愛媛県老人福祉協議会

≪ハンズオントレーニング≫
・毎月１回の異業種交流会を主催
・松山青年会議所
・久保興業株式会社

私が講師業を始めて一番最初に感じた違和感が
“この研修は成果を保証するものではありません”という契約書の一文でした。
はたして成果や効果、機能が保証されないものを購入する人がいますか？
これはネットオークションでよくある“ジャンク品”というものではないでしょうか？
現在の研修はまさに“ジャンク品”の扱いをされているということではないでしょうか、それも講師自ら！
それでも、大切な社員の成長のためならと学ぶ機会を設ける経営者たち。
この講師と経営者の関係に違和感しかありませんでした。

研修というのは『講師』『受講生』『契約者』の３者の力が揃って初めて成立するものです。
しかし、いざ研修が終わり、成果や効果が実感できないと『あの講師は、、、』とか『あの経営者の考え方では、、、』とか『社員のレベルが、、、』など互いの欠点ばかりを探そうとしています。
また、そこまでいかなくても『一定数の社員に効果があれば、、、』と妥協する意見もよく耳にします。
しかし、本当に研修はそれでいいのでしょうか？効果が出ない社員が存在してもいいのでしょうか？
そのために大金を払うのでしょうか？

そんな現代の研修持つ課題を解決したのが“ハンズオントレーニング”です！
この研修は１００％の成果をお届けできる日本で唯一の研修です。

料金非公開講師になりますので別途お問合せ下さい。