熊野貴文
（くまのたかふみ）

幼児教室ひまわり塾長

灘中学、灘高校卒、大阪大学医学部に現役合格、同校卒。大学在学時は教育に深い関心を持ち、塾講師として2年間、家庭教師派遣会社にて学習アドバイザーとして3年間勤務、約1100人の生徒を指導する。2003年　医師免許取得、その後大阪大学医学部付属病院、市立吹田市民病院などで勤務。
2014年　幼児教室ひまわりを創業（イノベーションシステム株式会社代表取締役）著書「子どもを医者にした親たちが幼少期にしていたこと」は、丸善丸の内本店、Amazonにてベストセラーとなる。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

兵庫県

主な講演テーマ

「子供を医者にした親たちが幼少期にしていたこと」（対象：保護者、講師）
子供を東大合格に導いたり、医者にした親たちには共通点があります。
そして、その大半が幼少期の育て方にあります。
ただ単純に「勉強をさせておけばよい」「塾に通わせればよい」というのではなく、
親御さんが子供を賢くするための効果的な働きかけをしていくことが大切です。その秘訣の部分をお話します。