長谷俊介
（はせしゅんすけ）

有限会社b.i.o取締役

長谷俊介プロフィール写真

旧中津江村役場職員として地域活性化事業や活性化イベントを推進。
２００２年日韓ワールドカップにおいて「鯛生スポーツセンター」所長としてカメルーンチーム誘致を指揮。
５０歳で役場を退職、有限会社b.i.o（ビィオ）を設立。
サッカーグランド等天然芝生管理や一村一品普及のため主に東南アジアで活動。

登録テーマ・ジャンル

経済地域活性・地方創生

出身・ゆかり

大分県

主な講演テーマ

「小さな村の大きな挑戦」

２００２日韓ワールドカップでのカメルーン誘致の話。公認キャンプ地立候補した背景となぜ誘致が成功したのか。その裏話。
また世間から「恥知らずの無謀な挑戦」「税金の無駄遣い」等々言われながらの世界的スポーツイベントへの挑戦が村に何をもたらしたのか。
過疎化の進行の現代においての「小さな村の無謀な挑戦の意義」を考え、「過疎化」を暗く捉えるのではなく、今からの明るく元気な地域づくりを応援する。