小野めぐみ
（おのめぐみ）

終活片づけメソッド・思い出編集室エグゼクティブプロデューサー
株式会社小瑠璃舎代表取締役
編集者
上級シニアライフカウンセラー
写真整理上級アドバイザー
世田谷区住民主体型地域デイサービス事業「こもれびサロン」運営リーダー

「片づけから始める『令和式終活』～思い出が教えてくれる、これからの生き方」

有名精神科医推薦のオリジナル終活片づけメソッド（人生で一番素敵な片づけ・三笠書房刊）を基に、行動に起こす人が少ない終活の啓蒙を明るく楽しくポジティブに語ります。終活の第一歩に片づけをすることは、心の整理整頓。忘れていた「思い出」を取り戻し、人生を見つめ直す機会です。そして、大量の持ち物を天国にまで持って行きたいかどうかで選別すると自分の人生で何を一番大切にしているのかが見えてきて、限りある人生を自分らしく生きていけるようになります。それを意識すると「終活」の意義を真から理解し、大切な人のためにやっておくべき「旅立ちのマナー」だということが理解でき、ポジティブに多岐に渡る終活に取り組めるようになります。

「『ポジティブ終活ガイド』～片づけは心の整理整頓」

多岐に渡る終活のなかでシニアがダントツ№１に関心を持っているのが「片づけ」。精神科医推薦のオリジナル終活片づけメソッドを基に、行動に起こす人が少ない終活の啓蒙を明るく楽しくポジティブに語ります。物を減らすだけが片づけではありません。終活世代の片づけは思い出との再会の時間。忘れていた時間を思い出すことで、人生の肯定感や幸福感が上がり、後悔もプラスに塗り替えることができます。心をしっかり整理整頓すると自然に物は減って、部屋も心もスッキリ！そして、限りある人生を意識することで、片づけを一歩にさまざまな終活を行動に起こすことが自分のため、大切なまわりの人への思い遣りだと気づき、終活のイメージがガラッと変わります。

「『思い出を生きる力に』～心が整う終活片づけ」

片づけをして懐かしいものを目にすると、たくさんの忘れていた思い出が甦ります。人生とはすべての思い出の時間が作り上げたもの。忘れていた思い出の中から幸せな自分、頑張ってきた自分、本当の自分を見出すことができ、長い人生を肯定できるようになります。そして、これらの人生の最終コーナーを思い出が力となって自分らしい時間を過ごせるようになるのです。片づけは部屋がスッキリするだけでなく、心の整理整頓。有名精神科医推薦のオリジナルメソッドを基に、シニア世代を前向きに生きる力を「片づけ」＝「思い出との再会」から得る極意をお伝えします。

「天国に持って行きたいものはなんですか？～持ち物から見つかる自分らしい道と終活の意味」

「片づけ」で大量の物を減らす極意は「天国にまで持って行きたいほどのものなのか」自問自答すること。片づけは、これからの人生の生きる力となり心を支える「宝探し」の時間になります。「宝物」を見出せば、その思い出が自然と自分らしい生き方を教えてくれるのです。有名精神科医推薦のオリジナル終活片づけメソッドを基に、自分らしく生きるために「終活」がどれほど重要かを説き、とかく未来を不安に考えがちのシニア世代の心を明るくし、ポジティブに終活を啓蒙します。部屋も心もスッキリ！できる極意です。

「『終活の第一歩にアルバム整理をおすすめする理由』～思い出の写真から見つける自分らしさ」

限りある人生を「よりよく生き切るため」に『終活』は大切。しかし、老い支度というネガティブなイメージがあるせいか行動に起こす人が少ないのが実情です。まずは大量の写真、アルバムを整理し、たくさんの思い出と再会すると、自分の人生が自分だけのものでなく、いかにかけがえのないものか気が付きます。すると『終活』をしておくことが自分の人生を大切にし、またまわりの人への思い遣り、最期の贈り物だということが分かります。有名精神科医推薦のオリジナル終活片づけメソッドを基に、アルバムの整理術と自分らしい生き方の見つけ方を伝授します。

＊出版社勤務時代（メディアファクトリー・KADOKAWA～2015年）100万部を超えるシリーズ多数手がける。
企画・編集・プロデュース

大手住宅メーカー、生命保険会社、葬儀社チェーン、新聞社、高齢者住宅など、終活セミナー実績多数。

【新聞・web・雑誌】

ハルメク・クロワッサン・家の光など
ハルメク・レタスクラブ・東洋経済オンラインなど
※終活片づけメソッドについて

有名精神科医推薦「50代から味わえる！最高のご褒美『人生で一番素敵な片づけ』」（三笠書房）

料金非公開講師になりますので別途お問合せ下さい。