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大越章司
(おおこししょうじ)

株式会社アプライド・マーケティング 代表取締役

1984年 中央大学商学部経営学科卒業
1984年 株式会社理経入社。DEC製ミニコンピュータの販売を担当。85年より筑波営業所勤務。(~87年)
1987年 クボタコンピュータ株式会社入社。計算化学市場を担当。89年よりマーケティング部勤務。(~94年)
1994年 株式会社クボタ入社。コンピュータ事業推進室勤務。Windowsソフトの輸入販売。(~99年)
1999年 株式会社シマンテック入社。ビジネス企画室勤務。新規事業・ビジネスインフラ開発、法務担当。(~02年)
2003年 株式会社ACCESS入社。アライアンス及びプロダクトマーケティング担当。(~06年)
2006年 レッドハット株式会社入社。マーケティング部長。プロダクトマーケティング担当(~07年)
2007年 株式会社アプライド・マーケティング設立、代表取締役に就任。(~現在)

 

公式ブログ:https://blogs.itmedia.co.jp/appliedmarketing/

出身・ゆかり

東京都

主な講演テーマ

『仕組みから学ぶ生成AIの限界と可能性』
『スマホで始めるDX』
『最新のITトレンドと企業戦略』

講演内容

『仕組みから学ぶ生成AIの限界と可能性』

生成AIは、なぜ間違った答えを出してしまうのでしょうか? 生成AIの仕組みを知れば、AIがなぜ間違えるのか、間違いを見抜くためにはどうすれば良いか、間違わせないようにするにはどうしたら良いのかがわかります。生成AIの限界と可能性を理解して、賢く使いこなしましょう。
また、AIの進化の速さに戸惑う方も多いかと思います。しかしこれも、仕組みを学ぶことで進化の方向性や注目すべき点がわかるようになれば、変化についていくことが容易になるでしょう。
生成AIには課題もありますが、使いこなせば日常業務を飛躍的に効率化できる可能性を持っています。本講座では、難しい数式を使わずにAIの仕組みを理解していただき、その限界と可能性について考えるきっかけを掴んでいただきます。

 

 

 

『スマホで始めるDX』

最近ではAIに押されてすっかり影が薄くなってしまったDXですが、DXの必要性はなくなるどころか、AI活用の前提条件として、ますます重要性を増しています。その一方で、「DXはよくわからない」「やってみたけど効果が上がらない」という声もよく聞きます。多くの人が、DXは何かの結果を出してくれるものと思っていますが、実際には「デジタルを使って業務を改革する」ための仕組みを作ることであり、常にそれを向上させ続けることなのです。
DXについて、やる前からあれこれ考えるのはやめましょう。なにはともあれ、「始める」ことが大切です。DXにお手本はありません。企業毎に正解は異なります。デジタルを使い始めること、デジタルで便利になることを積み重ねて行くこと、それこそがDXなのです。
まずは、身近なデジタルでバイスであるスマホから初めてみませんか? スマホには生成AIをはじめ、最先端のIT技術が詰まっています。スマホを賢く使いこなすことで、業務の効率化ができたり、データの活用ができれば、それは立派なDXなのです。
そのために必要なのは、発想の転換です。過去に囚われず、目の前の技術に向き合うことで新しい活用方法が見えてきます。本講座では、どのように発想を変えれば良いか、実例を交えながらご説明します。

 

 

 

『最新のITトレンドと企業戦略』

IT技術の進化は速く、追従するのは大変です。しかし、大きなトレンドで俯瞰することで、今後の方向性をある程度予測し、それに応じた戦略を立てることができます。専門用語を極力使わずに、過去の経緯から現在への流れ、戦略の立て方、対応へのアイデアなどをお話しします。

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