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慶應義塾大学大学院 教授

京都大学経済学部卒。大阪大学博士課程単位取得退学。
在学中はロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを務める。
1984年、郵政省入省。電気通信局で通信自由化に従事した後、放送行政局でCATVや衛星ビジネスを担当。登別郵便局長を経て、通信政策局でマルチメディア政策、インターネット政策を推進。
1993年、パリに駐在し、1995年に帰国後は官房総務課で規制緩和、省庁再編に従事。
1998年、郵政省を退官し渡米、MIT客員教授に就任。
2002年、スタンフォード日本センター所長に就任。
2006年、9月から慶應義塾大学DMC機構教授。
2007年、4月~12月 EX「スーパーモーニング」コメンテーター
2008年、慶應義塾大学博士号取得(政策・メディア)
「『通信と放送の融合』のこれから」
「デジタルサイネージ革命」
「ポップカルチャー」
「地域情報化」
慶應義塾大学大学院 教授
政策・メディア博士
中間法人融合研究所代表理事
NPO法人「CANVAS」副理事長
レギュラー
NHK『クールJAPAN』
『インターネット、自由を我等に』アスキー 1996.6
『電脳への提言』アスキー 1997.4
『メディア論』京都造形芸術大学 1998.4
『サイバーネットワーク』NTT出版 1999.4
『インターネットの進化と日本の情報通信政策』日鉄技術情報センター 2000.3
『日本の電子商取引とインターネット』日鉄技術情報センター 2001.2
『音楽がわかる』朝日新聞 2001.3
『日本のポップ・パワー』日本経済新聞社 2006.6
『「通信と放送の融合」のこれから』翔泳社 2008.2
『デジタルサイネージ革命』朝日新聞出版社 2009.6(共著)
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