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株式会社 Beat Communication代表取締役社長

慶応義塾大学卒業。1994年大手金融機関を経た後、2002年UCLA Anderson Business School客員研究員。
現在、株式会社 Beat Communication代表。
(株)Beat Communicationは、2004年に世界で初めて社内SNS(エンタープライズソーシャル)を開発した企業。企業・官公庁・教育機関に対して、最先端のソーシャルICTソリューションと開発・販売・保守・運用からコンサルティングまで一貫したサービスを提供している。
| 1994年 | 慶応義塾大学 環境情報学部卒業 | |
| 大手金融機関 入社 渋谷支店配属 | ||
| 1996年 | ニューヨーク大学Leonard Stern Business School日米経営経済研究所へ企業留学 | |
| 1997年 | 大手金融機関 藤沢支店配属 | |
| 2000年 | 大手金融機関 外国証券決済室配属 | |
| 2002年 | UCLA Anderson School客員研究員 | |
| 2004年 | (株)Beat Communication代表を設立(世界ではじめて社内向ソーシャルネットワークパッケージを 開発、販売を始める。大手企業を中心に300社以上のソーシャルネットワークの開発・導入に携わる。) |
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| 2007年 | 世界ではじめて企業のCO2排出制限「Eco Style」の提供開始 | |
| 2009年 | NTTデータへ導入した弊社SNSが「平成20年度第26回IT賞」にてITマネジメント革新賞受賞 同年「Eco Style」で経済産業省の地球温暖化防止運動優秀事例に選出 |
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| 2011年 | 日本の伝統工芸を守るために京都の西陣織をベースとしたラクジュアリーブランドを設立 | |
| 2012年 | 日本を再建させるためのヒントをテクノロジー側から書いた「3.11を支えた小さなヒーロー達」出版 |
「イノベーションとソーシャル」
どうすれば企業はテクノロジーを使ってイノベーションを起こせるのか
変革の時代に企業が生き残るために今、何をすればいいのか
企業が生き残るために社内LINEなどのソーシャルをどのように活用すればいいのか
ソーシャルやメッセンジャーの未来とは
企業内SNSや社内メッセンジャーの導入・ビジネスでの活用法など幅広くお伝えします。
「防災とソーシャルテクノロジー」
日本に甚大な被害をもたらした3.11東日本大震災。その震災で様々なソーシャルテクノロジーが活躍し、その結果ソーシャルテクノロジーは社会に定着しました。当時の事例を元に、現在求められているICTテクノロジーの防災への活用について、最新事例を交えてお伝えします。
「医療・ヘルスケアとソーシャルやメッセージングサービス」
医療現場におけるコミュニケーション改善の施策からソーシャルを活用した手法を紹介します。医療ミスや医療費の増大が社会問題として指摘されている現代において、医療・ヘルスケア分野でのソーシャルの活用が進んでいます。最新の事例を通して、ソーシャルテクノロジーやメッセージサービスがもたらす医療分野の未来をお伝えします。
「東京オリンピックとソーシャル」
どのようにすれば東京にコミュニケーションネットワークを構築できるか
東京オリンピックを1回限りのものではなく国際都市として永遠の資産としてグローバルネットワークを活用していく方法とは
CNBC/ナレッジマネジメント学会/新聞社/NEC/Open Solution Research Consotium/DREAM GATE College など多数。
『3・11を支えた小さなヒーロー達―ソーシャル革命が示す日本の復興と未来』(ごま書房新社)
イベントやトークショー、式典の成功には、スムーズで魅力的な進行が欠かせません。その鍵を握るのが、経験
講演依頼のSpeakers.jpでは、テレビでよく見るあの有名人や著名人、文化人を講演会やイベントに
地震、台風、洪水など、多様な自然災害に対応するために、高度な防災力が求められています。こうした背景の
近年、異常気象や風水災害などが身近な問題となり、気象に対する関心が高まっていることもあって、「異常気
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