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シンガーソングライター/社会貢献的エンタティナー
1961年兵庫県出身。
大学卒業後、システムエンジニアとして金融機関、商社等を経験。
その後、大手電気メーカーグループ・システム会社で150名を束ねる事業部長職を務める。
2003年には東京進出、松下電器産業とヒューマンアカデミーの合弁会社ヒューマックスを設立し、経営者として活躍。
2009年に「もっと世の中を明るく元気にしたい」と一念発起して独立。
「働くとは」「家族の絆」といったテーマで全国の小学校から大学、企業等を積極的に訪問し、講演会を精力的に展開している。講演ライブというオリジナルスタイルで、歌あり、イラストあり、トークありの、やさしい語り口調とギターを持ちながらの「泣き笑い感動&トークセミナー」が持ち味。
開催実績は、5年間で1,000回を超える。2008年には、シンガーソングライターとしてもメジャーデビューを果たし、2012年1月にリリースしたシングル「アーティスト」がUSENのパワープレイに選ばれたり、全国のタワーレコードで3位を記録するなど話題になるなど、歌手としても活躍中。
また、実弟がお笑いコンビダウンタウンの松本人志であることから「日本一有名なお兄ちゃん」としても知られている。
【学校関係、PTA向け】
・「家族の絆、親子の絆」
・「親孝行の考え方」
・「親こそ最高のキャリアカウンセラー」
・「働くって何(生きるとは勉強するとは)」
【企業向け】
・「働くとは感謝のマネジメント」
・「働く意義、今の時代を生き抜く技」
・「成功するまであきらめない」
・「”プロ”になるということ」
・「時代を視るキーワードでやる気UP」
・「新入社員の必須情報リテラシー」
・「起業までの苦労」
・シンガーソングライター
・社会貢献的エンタティナー
・NPO法人 「赤ちゃんファミリー応援隊」理事
・NPO法人 「日本アーティスト・コンソーシアム」理事
・助産師マタニティサポート顧問アドバイザー
・IT+人間魅力度資格「アイシテック(ICTEC)」PR大使
・39プロジェクト 推進顧問
・関西活性化プロジェクトサポーター
シンガーソングライター・松本隆博氏といえば、人気お笑いコンビのダウンタウン・松本人志氏の実兄で、「日本一有名なお兄ちゃん」のニックネームで知られています。
歌手として独立する以前から、実弟である松本人志氏が出演するバラエティ番組にも出演しそのギターの腕前を披露。
当初は人志氏の実兄というイメージばかりが際立っていましたが、メディアに露出する回数が増えるにつれて、徐々に人志氏の影も払拭され、独立したキャラクターを確立することに成功しました。
路上ライブを経て2007年頃からライブハウスでの活動に注力。
2009年4月にシンガーソングライターとして独立し、ライブ活動を通して、生き方に悩む若者や、妊娠・子育てにいそしむ女性を応援する活動を開始します。
松本氏の講演テーマは、学校・PTA関係では「家族の絆、親子の絆」「働くって何(生きるとは勉強するとは)」など、
企業向けには「働く意義、今の時代を生き抜く技」「“プロ”になるということ」「新入社員の必須情報リテラシー」など。
また、自らを「社会貢献的エンターティナー」としてトークライブセミナーも開催。
50歳という年齢の歌手でありながら、28年間にわたるサラリーマン生活や会社役員活動を経験し、そこで得たものを歌やトークに生かすことができる稀有な存在で、まさにオンリーワンである松本氏。
「社会貢献的エンターティナー」と高く評価されています。
働く意味や人間関係についての気付きや、成功するまであきらめないことなどの仕事に関するテーマと、思いやりとやさしさをもった素直な心でより良い親子関係を保つ為の話など。
講演ライブとは?
歌あり、イラストあり、トークありの、やさしい語り口調とギターを持ちながらの
「泣き笑い感動&トークセミナー」松本隆博氏のオリジナルスタイルです!
●例/「働くとは感謝のマネジメント」
銀行や、多くの部下を抱える大手電気メーカーのシステム会社の部長、また経営者としても活躍されていた松本氏。
順風満帆な人生と思われるでしょうが、実はさまざまな苦労を乗り越えて今の松本氏があります。
幼いころおうちは決して裕福ではなく、両親が一生懸命働いて大学へ行かせてくれました。
電算要員として地元の銀行への就職が決まり、苦労して大学へ行かせてくれた両親も大喜び!
これで両親に親孝行できる、バリバリ働くぞと思っていましたが入社後営業に配属され、礼儀やマナーもわからず、計算に必須のそろばんもできないのに聞くことも謝ることもできなかった松本氏。
失敗ばかりでうまく仕事もできず、会社の人たちと馴染めなくなってしまいました。
「もう辞めてしまおうかな」と思っていた矢先に、ある事件が起きます。
それをきっかけに”仕事のできる”松本氏に変わっていきました。
働くとは”お役立ち”という考え方。
あきらめない事の大切さ。→願っていればか叶えることができる。
実際に松本氏が体験した、情けないけどでも元気になれる心温まるエピソードと一緒に自作の曲とスライドを交えた講演ライブです。
【書籍】
「松本の兄」(秋田書店2007年7月)
「松本家のオカン」(主婦と生活社2008年3月)
「松本兄の『ng』」(学習研究所2008年3月)
【CD】
「尼崎なオカン」(2007年7月11日)
「お母ちゃんの言うとおり」(2008年4月30日)
「親友」(2009年6月20日)
「かぞく」(2010年6月23日)
「アーティスト」(2012年1月25日)
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