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なみへい合同会社 代表社員

1998年1月、起業家のための交流と情報交換・スキルアップを目的にしたNPO法人「キープラネット」を発足。10年間に約500回の活動の後目的達成として活動終了。2007年11月、23人から出資を受け、ニュープラネット合同会社設立。2008年7月、「東京から故郷おこし」をコンセプトに、神田に「なみへい」をオープン。10年間に、150ヶ所以上の市町村を1ヵ月単位で特集し、地域の食をPR。2018年3月、10年を節目に飲食業を終了。2018年5月、社名を「なみへい合同会社」に変更。地域ともっとしっかり繋がりたい想いを強くし、千葉県いすみ市の受託事業にエントリーの結果、採択され、現在受託事業に邁進中。なみへいの店舗は「厨房付き地域イベント会場」&「東京拠点」として、経験を活かして、食を通したシティプロモーションのお手伝いをしている。
「知は力なり。されど無知もまた力なり」
飲食店のアルバイト経験もないまま、50歳で「なみへい」という地域活性化のための飲食店を開店。少しでも地域に現金を落としたい決意であったが、飲食はそんなに甘くなく、3ヵ月も経たずに23人に出してもらった出資金の1500万円はなくなる。立地は悪く、知らないとはいえ、飲物の持込を自由にしてみたり、お客様からもそんなことをしてはだめだと説教され、もはや、誰も続くとは思っていなかったなみへいが、10年続いた理由は?
人生100年に向かって、チャレンジすることの大切さや、受援力を磨くこと、50代を過ぎてからの起業のヒントなどをお話しいたします。
「小さくても強い生産者になろうよ」
自治体の担当者は、食を通して首都圏に地域をPRしようとするとき、まずは流通にのるものでないといけないと考えます。ところが、今、首都圏の消費者が求めているものは違います。時代の流れとして、伝統野菜が復活している事実と、なみへいが10年間、小さな生産者さんとのやりとりを通してわかったことを、具体的な事例を通してお話します。小さな町の小さくても強い生産者を応援するための希望に繋がる講演です。
飲食業なみへい10年間のインプットを経て、2018年9月より講演活動再開。2013年青森県商工会連合会、ほか多数。
しんきん経営情報9月号に掲載、ほか多数。
【シリーズ田園回帰(4)】 「交響する都市と農山村 対流型社会が生まれる」 第9章に執筆、ほか多数。
イベントやトークショー、式典の成功には、スムーズで魅力的な進行が欠かせません。その鍵を握るのが、経験
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