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伊東義晃
(いとうよしあき)

治療家/著述家/文筆家

伊東義晃プロフィール写真

1970年宮城県生まれ。
長年にわたり臨床の現場で「人間の身体構造がいかに思考や感情と結びついているか」を探求。
その独自の理論をまとめた著書『身体構造力――日本人のからだと思考の関係論』(幻冬舎)は、2020年の刊行以来ロングセラーとなり、すでに5刷を重ねる。

能や茶道、武道など日本文化に通底する「身体の知恵」と、最新の神経科学・構造医学を架橋しながら、「身体が世界をどう感じ、思考をどう形づくるか」というテーマを多角的に発信。講演・セミナーでは、医療・教育・アートなど多分野の聴衆に向けて、身体を通して“思考の原点”を再発見する体験を提供している。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

宮城県

主な講演テーマ

「身体構造力〜日本人の身体と思考の関係論」
「身体が思考をつくる――構造に宿る日本人の叡智」

講演内容

「身体構造力〜日本人の身体と思考の関係論」

2020年に刊行され、すでに5刷を重ねた話題作
『身体構造力――日本人のからだと思考の関係論』(幻冬舎)。

この講演では、そのエッセンスをもとに「身体」と「思考」のあいだに潜む驚くべき構造の秘密を紐解きます。

私たちは“構造の力”がなければ、ただ立つことすらできない存在です。
骨格と脳は精妙に連動し、その結びつきが「思考のあり方」までも左右している――。

90分の講演では、身体の仕組みから世界観の成り立ち、そして医療や文化の歴史までを縦横無尽に横断。
「からだ」がどのように世界を形づくり、思考を導いてきたのかを体感的に理解できるひとときです。

 

 

 

「身体が思考をつくる――構造に宿る日本人の叡智」

2020年に刊行され、すでに5刷を重ねる話題作
『身体構造力――日本人のからだと思考の関係論』(幻冬舎) をベースに語る90分。

私たちは「構造の力」がなければ、立つことも歩くことも、考えることすらできません。
骨格は単なる支えではなく、脳と精妙に連動する“思考の器”。
からだの構造を理解することは、自分の思考や世界の見方を解きほぐす鍵となります。

本講演では、身体の仕組みから世界観の歴史、医療や文化の変遷までを縦横無尽に語り、
「日本人の身体に宿る知性」と「構造が生み出す思考の風景」を探ります。

からだを通して“世界の見え方が変わる”――そんな体験を、ぜひご一緒に。

著書

『身体構造力――日本人のからだと思考の関係論』(幻冬舎)

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