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NPO日本渚の美術協会 理事長/環境カウンセラー

自然を愛するダイビング歴60年のクラシックダイバー
自称海の環境博士・環境カウンセラー
シーボーンアート生みの親
学生時代よりスクーバダイビング聡明期において業界発展のために尽力し多くのダイバーを育成した。この頃より美しい海を次世代に残したい思いがつのり、海の環境美化に関心を深めて、独自の漂着物アート創作を考案し(海から生まれたアート=シーボーンアート)これを手段に海の環境美化啓発活動をしている。出来た作品の数だけ海がきれいになる事を願っている。
海岸美化活動の傍らアート創作に使えそうな物を「海からの贈り物」と称してこれを使ったアートを海から生まれたアートなのでシーボーンアート(sea born art)と命名し、アートを手段に海の美化活動をしています。海ゴミ問題とアートを繋いで「ゴミをポイ捨てしない仲間を増やす」事を目的としています。
シーボーンアートの概要と作り方の講習
海ゴミ発生の原因とその対策についてお話いたします。
漂着ゴミの収集~海の環境についての学び~アート創作~シーボーンアート展開催
■2004年/貝殻アートによる地域活性化/愛媛県愛南町役場
*特産品(ヒオウギ貝)のアート素材としての有効活用について
■2009年/海を学ぶ自然と環境/NPO伊勢湾フォーラム
*海浜環境とアート作品素材としての投機ゴミの有効活用について
■2007年/海の環境とシーボーンアート/藤村女子高校
*海の環境とシーボーンアートについて
■2008年/ペットボトルの有効活用について/大田区立久が原小学校・中富小学校*飛行船の制作とペットボトルと海ごみについて。
■2010年/第一生命職場参観日/子供が主役デー
*海の環境とシーボーンアートについて
■2011年/渚の美術協会について/共立女子短大
*海の環境とシーボーンアートについて
■2011年/ちよだボランティアウィーク/屋形船で学ぶ川の環境
*川の漂流物を確認しながら海と川のつながりについて
■2014年/シーボーンアートで地域活性化/愛媛県八幡浜市役所
*海の環境とシーボーンアートについて
■2016年/3R推進北海道大会/環境省北海道地方環境事務所
*海岸漂着物を資源としての3R活用について
■2020年/環境オンラインセミナー/NEC日本電気通信システム
*海の環境とシーボーンアートについて
■2024年/マイクロプラスチックについて/台東区千束社会教育館
*海の環境とマイクロプラスチックができるまで
■2001年8月/TBSテレビ「モーニング天気」海からの贈り物でアート
■2002年7月/フジ27時間テレビ「あの美しい湘南をもう一度」
■2003年7月/NHKテレビ「おしゃれ工房」夏色ガラスのランプシェード
■2003年8月/NHK教育テレビ/首都圏ネットワーク・「いっと6けん」
■2004年7月/NHK松山放送「おはよう四国」海からの贈り物・シーボーンアート
■2004年8月/NHK総合「生活ほっとモーニング」海からの贈り物・シーボーンアート
■2005年7月/テレビ東京「ロハスな生活」
■2005年11月/日本テレビ「メレンゲの気持ち」
■2007年6月/NHK総合テレビ「首都圏ネットワーク」
■2007年7月/NHK教育テレビ「おしゃれ工房」
■2009年5月/テレビ東京「かりゆし先生ちばる!」シーボーンアート教室
■2010年7月/日本テレビ「スッキリ!」ビーチクリエーション
■2013年9月/海の環境工作教室@沼津(テレビ静岡)
■2016年6月/「緑のコトノハ」BS朝日
■2016年8月/「くらしセンスアップ/海の漂着物を飾る」NHK総合
■2017年7月/NHKEテレ「趣味どき/海岸散歩 下を向いて歩こう」
■2017年8月/「海からの贈物」NHK総合あさいち
■2018年7月/「ど.ろーかる」J:COMデイリーニュース
■2019年10月/茅ケ崎ビーチクリエーション〜Hawaiian Airlines News
■2024年7月/みんなでSDGsBSフジ
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