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講演会のアンケートの内容・作り方を解説!質問例も紹介

2026.03.17

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講演会を開催した後に「参加者の満足度はどうだったのか」「次回に向けた改善点は何か」を把握するのに欠かせないのがアンケートです。しかし、いざ作成しようとして「どのような項目を盛り込めばいいのか」「回答率を上げるにはどうすればいいのか」と悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
 
今回の記事では、講演会のアンケートの重要性から、含めるべき内容や質問例、作り方のコツ、注意点まで、実践的な情報を紹介します。講演会のアンケートについて知りたい方はぜひチェックしてください。
 
 

講演会のアンケートの重要性

アンケートは、講演会の質を高めていくために欠かせないものです。参加者からの率直な意見や感想を収集することで、運営側では気づきにくい課題や改善点を把握でき、次回以降の講演会の運営に活かすことができます。
 
また、参加者の満足度やニーズを定量的に把握できる点も大きなメリットです。「テーマや講師の選定が適切だったか」「時間は適切だったか」といった項目を数値化することで、感覚的な振り返りにとどまらない客観的な評価が可能になります。
 
アンケートは参加者との関係構築にも役立ちます。「意見を聞いてもらえた」という体験は参加者の満足度向上につながり、次回開催時の集客や継続的な関係維持にも好影響を与えます。セミナーや講演会を定期的に開催している主催者にとっては、参加者ニーズの変化を継続的に追うための重要なデータソースにもなるでしょう。
 
講演会の質を着実に向上させていくためにも、アンケートの実施と活用を習慣化することが大切です。
 
 

講演会のアンケートの内容・作り方

講演会のアンケートの内容・作り方

それではここから、講演会のアンケートで含めるべき内容や、質問例、作り方・コツ、注意点を解説していきます。
 
 

含めるべき内容

講演会のアンケートに含めるべき主な内容は以下の通りです。
 
参加者の基本情報
氏名・所属・職種・年代など、参加者の属性を把握するための項目です。任意回答にすることで回答へのハードルを下げつつ、今後の講演会のターゲット設定や集客施策に活用できます。
 
講演内容への満足度
講演のテーマや内容、話のわかりやすさなどについて評価してもらう項目です。満足度を5段階評価などで数値化することで、客観的な振り返りが可能になります。
 
運営面への満足度
会場の設備や進行、時間配分など、運営面に関する評価を収集する項目です。内容面とは切り離して評価することで、改善すべき課題をより明確に把握できます。
 
自由記述欄
選択式の設問だけでは拾いきれない参加者の率直な意見や感想を収集するための項目です。具体的な改善提案や次回以降のリクエストなど、運営側にとって有益な情報が得られることがあります。
 
今後の要望
次回以降の講演会で取り上げてほしいテーマや、参加したいセミナーの形式など、今後の企画立案に活かせる情報を収集する項目です。
 
 

質問例

実際のアンケートで活用できる質問例を紹介します。

  • 本日の講演会のテーマに満足しましたか?(5段階評価)
  • 講師の説明はわかりやすかったですか?(5段階評価)
  • 講演時間は適切でしたか?(長かった・ちょうどよかった・短かった)
  • 本日の講演会に参加しようと思ったきっかけを教えてください。(複数選択可)
  • 今後取り上げてほしいテーマがあればご記入ください。(自由記述)
  • 本日の講演会への総合満足度をお聞かせください。(5段階評価)
  • ご意見・ご感想があればご自由にお書きください。(自由記述)

 
 

作り方・コツ

回答しやすい設問設計を心がける
設問数が多すぎると回答率の低下につながります。回答時間の目安は3〜5分程度を意識し、設問は7〜10問程度に絞るのが理想的です。選択式を中心に構成し、自由記述は1〜2項目程度に留めると回答のハードルを下げられます。
 
設問の順番に気を配る
最初に答えやすい選択式の設問を置き、自由記述は最後にまとめるのが基本です。参加者がスムーズに回答を進められるよう、講演の流れに沿った順番で設問を並べるのも効果的です。
 
回収タイミングを工夫する
講演会終了直後は参加者の記憶が新鮮なため、最も回答率が高まるタイミングです。紙のアンケートであれば退場前に回収し、オンラインフォームであれば講演終了後すぐにURLを案内するなど、スムーズに回答できる導線を整えましょう。
 
 

注意点

個人情報の取り扱いを明示する
氏名や所属などの個人情報を収集する場合は、その利用目的と管理方法をアンケート内に明記することが必要です。参加者が安心して回答できる環境を整えることで、回答率の向上にもつながります。
 
集計・活用まで見据えて設計する
アンケートは収集するだけでなく、集計・分析して次回の改善に活かすことが本来の目的です。集計しやすい形式(選択式・数値評価など)を意識して設計することで、結果を実務に活かしやすくなります。
 
回答を強制しない
アンケートへの回答はあくまで任意であることを伝えたうえで協力を呼びかけることが大切です。強制的な雰囲気を与えると印象が損なわれるため、丁寧な言葉遣いで協力を促しましょう。
 
 

講演会のアンケートを作る際には

講演会のアンケートを作る際には

講演会のアンケートは、参加者の満足度やニーズを把握し、次回以降の改善に活かすのに重要なものです。含めるべき項目を整理したうえで、回答しやすい設計を心がけることが、質の高いフィードバック収集につながります。
 
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