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新型コロナで注目を集める「オンライン講演・リモート講演」

2020.03.16

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新型コロナの影響で多くの講演会が中止もしくは延期となっていますが、
いま講演業界で注目を集めているのが「オンライン講演・リモート講演」です。

今回は、今注目のオンライン講演・リモート講演について解説します。

 

 

1.オンライン講演・リモート講演とは?

 

現在大手企業を中心にテレワークが実施され、
打ち合わせや会議もオンラインで行う企業が増えており、
「Webミーティング」を体験された方も多いのではないでしょうか。

「オンライン講演・リモート講演」は、基本的にはWebミーティングで使用される
オンライン会議のシステムやWeb会議ツールを使って講演会を実施するというもので
すでに実施した企業や導入を検討している企業が増えています。

また、オンライン講演は、リモート講演などとも言われますが、
ウェブセミナー、ウェビナー、オンデマンド講演などとは
若干ニュアンスが違うものの、大きな括りとしては同じと考えてよいと思います。

 

2.具体的な事例

 

具体的な実施例としては、下記のようなものがあります。

 

・主催者:静岡県内の青年会議所
・対象:青年会議所メンバー約70名
・講師パックン・マックン 氏
・講演テーマ:『グローバル人材のホント』
・実施内容:青年会議所の月例会をオンラインで実施。都内スタジオと静岡県内の青年会議所メンバーの皆さんをzoomで繋いで実施した。メンバーの皆さんは各々の自宅や事務所などから参加。質疑応答など双方向のやりとりもスムーズに行った。

 

・主催者:大手医療系IT企業
・対象:社内幹部メンバー約40名
・講師楠木建 氏
・講演テーマ:『ストーリーとしての競争戦略』
・実施内容:本社会議室のオンライン会議システムにSkypeの映像を組み合わせ、
当初集まる予定だった各支社の幹部の皆さんは、それぞれの会議室で
オンラインの講演を視聴した。

 

 

 

3.オンライン講演・リモート講演で必要な機材は?

 

オンライン講演・リモート講演で必要な機材や環境としては、ざっと次のようなものが必要です。

 

【講師側】ビデオカメラ、配信用PC、マイク、照明、インターネット環境

 

【聴講者側】PC、プロジェクタ、インターネット環境、聴講者が多い場合は音響機材

 

 

 

4.Web会議ツール

 

また、本格的なオンライン会議システムは、導入するに当たって専用機材や契約が必要なものがありますが、気軽に無料または安価で使えるWeb会議ツールもあります。

 

・Skype
https://www.skype.com/ja/

 

・Zoom
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

 

・LINC Biz
https://getlincbiz.jp/

 

ちなみに、こちらのブログでは各ツールの音質や画質などを比較していますので参考にしてみて下さい。

テレワークで必須の無料WEB会議ツールを比較してみました!
また、動画配信サービスの「ニコニコ動画」でも比較的手軽にオンライン講演・リモート講演が可能です。
(こちら、興味がある方は弊社からご紹介致しますのでお気軽にお声がけ下さい)

 

 

 

5.オンライン講演・リモート講演で注意する点

 

一方、オンライン講演・リモート講演をするに当たっては次のようなことに注意が必要です。

 

・回線速度(光回線など高速なもの)

機材やソフト以上に回線速度は大事です。基本的に動画配信となるわけですから、
スマホのテザリングなどではスムーズに配信できないばかりか、途中で回線が切れたりする可能性もあります。

 

・送信側と受信側にシステムに詳しいスタッフが必要

すでに社内でオンライン会議システムを導入されている場合は問題ないと思いますが、
今回はじめてオンライン講演・リモート講演に挑戦するという場合、送信側と受信側双方にシステムに詳しいスタッフが必要です。
機材セッティングや通信がうまくできているかなど、インフラがうまく稼働するかがかなり重要だからです。

 

・講演内容の著作権に対する配慮(録音録画禁止)

実は、ここが「オンライン講演」で一番やっかいな部分かもしれません。
講師の側から考えると、講演は「ライブ」です。
つまり、生の実演そのものが商品ということになります。
それを、仮に録音、録画されたものを実演時以外に見るということは著作権的には「二時利用」となるからです。
多くの講師の方が二次利用(DVD化などを含む)を好まない傾向にあります。
答えは明確で、「ネタバレ」になるばかりか、録画映像を見れば次に講演に呼ぶ必要がなくなるからです。

PCでは簡単に動画で画面キャプチャできるソフトもあることから、オンライン講演・リモート講演を企画する際には、録音録画を禁止することを関係スタッフにも徹底する必要があります。
また、この部分がネックで出演を固辞されるケースもあるので、オファーの際に講師側と録音録画禁止に関する書面を交わす姿勢も必要かもしれません。

 

 

 

6.まとめ

以上、いかがでしたでしょうか。
オンライン講演について興味がおありでしたら、オンライン講演・リモート講演が可能な講師のご紹介や、実現に向けての講師側との交渉もさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

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