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大山加奈
(おおやまかな)

元女子バレーボール日本代表

大山加奈プロフィール写真

小学校2年生からバレーボールを始め、小中高全ての年代で全国制覇を経験。
高校卒業後は東レ・アローズ女子バレーボール部に入部した。日本代表には高校在学中の2001年初選出され、オリンピック・世界選手権・ワールドカップと三大大会すべての試合に出場。力強いスパイクを武器に「パワフルカナ」の相性で親しまれ、日本を代表するプレーヤーとして活躍した。2010年6月に現役を引退し。2021年に不妊治療を経て双子の女の子を出産。
現在は全国で講演活動やバレーボール教室・解説・メディア出演など多方面で活躍しながら、バレーボールを通してより多くの子どもたちに笑顔を届けたいと活動中。

主な講演テーマ

「繋ぐ~バレーボールが教えてくれたこと~」
「繋ぐ~競技人生で培った協働力~」
「すべての世代で日本一になった私だから伝えられること」

講演内容

「繋ぐ~バレーボールが教えてくれたこと~」

バレーボール人生の中で大山は何を学んだのか。
10代後半で日本代表の仲間入りを果たし、華やかなバレーボール人生に見えていたが、睡眠導入剤・精神安定剤の力を借りながらプレーを続けていた過去。26歳という若さで現役を引退し“どん底”を経験した彼女が、現在の活動を行う
までの考えや出会いや、マインドチェンジの方法をなど経験からお話しします。

 

「繋ぐ~競技人生で培った協働力~」

バレーボールは究極の”つなぐ”スポーツであると考える大山は、各世代でトップを経験したからこそ学んだ「協働力」についてお話しします。チームとはどのように機能するのか、個を見失わずにチームの中で力を発揮
するマインドとはなにか。現役時代時には中々気づくことができなかった本人の経験談を含め、コミュニケーションを繋ぐことで生み出される力をお伝えします。

 

 

「すべての世代で日本一になった私だから伝えられること」

※スポーツ指導者向けの講演内容となります

経歴

1984年6月19日生まれ/東京都出身。小学校2年生からバレーボールを始め、小中高全ての年代で全国制覇を経験。
2001年に全日本代表に初選出され、2003年4月に東レアローズ女子バレーボール部に入部、翌2004年にはアテネオリンピックに出場するなど、力強いスパイクを武器に日本を代表するプレーヤーとして活躍。

 

2010年6月に現役を引退し、現在は公益財団法人日本バレーボール協会の広報委員、公益財団法人日本体育協会の情報誌”Sports Japan”編集部会員を務めながら、キッズコーディネーショントレーナーの資格を取得し、全国での講演活動やバレーボール教室に精力的に取り組み幅広く活動している。

 

【主な講演実績】
企業、全国の小・中学校、高等学校、自治体 など多数

 

【主な戦績】
アテネオリンピック(2004年)
世界選手権(2002年)
ワールドカップ(2007年、2003年)
グランドチャンピオン(2005年)
ワールドグランプリ(2006年、2004年、2003年)
アジア大会(2002年)
アジア選手権(2003年)
第10回 Vリーグ 新人賞(2003年)

講演料金目安

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