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歌手
1964年3月31日、福岡県生まれ。
1983年9月21日、 チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」でデビュー。
チェッカーズのサイドボーカル・メロディメーカーとして数々のヒット曲を手がける。
(「夜明けのブレス」 「Room 」「Cherie」 「ミセスマーメイド」「Jim&Janeの伝説」「WANDERER」etc)
1992年12月31日、NHK紅白歌合戦を最後にチェッカーズ解散。
解散後もライブ、CD制作、作詞、作曲、プロデュース、役者、バラエティー等の活動を盛んに行う。
チェッカーズ・光GENJI・沢田研二・高井麻巳子・岩井由紀子・緒方恵美・小野真弓・等、沢山のアーティストに約200曲の楽曲提供を行う。
夢、音楽などについてのトークショー
(※トークショー&ライブも可能)
歌手・鶴久政治氏は、1980年代から1990年代前半にかけて活躍した男性ロックバンド「チェッカーズ」のメンバーとして知られています。
人気のあるオールディーズ系の外国バンドに、スペルが「C」で始まり「S」で終わる名前が多かったことになぞらえて、「チェッカーズ(CHECKERS)」と命名し、当時の担当マネージャーが、バンド名にあわせてチェック柄の衣装を考案。軽快なメロディーラインと、それまでにないスタイリッシュな出で立ちに、若い女性から絶大な支持を得ました。
その中で、鶴久氏はサイドボーカルとしては高音部分(ファルセット)を担当。さらに、キーボードや作曲でも活躍し、存在感を示しました。その後、自身が歌う曲以外にも、多くのアーティストに楽曲を提供。作曲家としての活動でも知られています。
そんな鶴久氏の講演は、人生、夢の実現、芸能、音楽を主な内容とし、夢、音楽などについてのトークショー(ライブ併演も可能)を開催。また、フォーラム参加もOKです。
チェッカーズ時代より、何事にも真面目にとりくむ人柄が評価され、講演、トークショー、フォーラムを訪れた人は、鶴久氏がこれまでの歩みから学んだ集団(チェッカーズ)における役割と個人(ソロ活動)のあり方、そしてライブで奏でる曲の美しさに触れ、多くの感動を得らえること請け合いです。
【TV】
〈NHK〉
「トン☆スタ」
「紅白歌合戦」
〈日本テレビ〉
「メレンゲの気持ち」
「24時間テレビ(カンボジア)一人旅」
「ものまねバトル超豪華新春SP!!」
「小さな小さなあなたを生んで」カネボウヒューマンスペシャル
〈TBS〉
「温泉へ行こう2」
「ひよこたちの天使」花王愛の劇場
〈フジテレビ〉
「とんねるずのみなさんのおかげです」
「ねるとん紅鯨団」
「ごきげんよう」
「笑っていいとも」
「FNSソフト工場(真夏の南極.幻の温泉を求めて2万キロ)」一人旅
〈テレビ朝日〉
「タモリ倶楽部」
「プラチナロンドンブーツ」
〈九州放送〉
「きらり九州めぐり逢い」
エンディングテーマ曲 「結風~むすぶ風~あなたへ」放映中
【CM】
「サッポロクラシック」サッポロビール(終了)
ガレージアーバン(自動車販売/契約中)
【映画】
「ハル」森田芳光監督
「CHECKERS in TANTAN たぬき」川島透監督
【CD】
〈シングル〉
「貴女次第」
「暴れる女神」
「Angel Eyes」
「Girl」
「サドルシューズの砂」
「明日に向かって走れ」
「君に会いたかった」
「あの夏の笑顔に」
「Bye Bye Bye」
「きみがいるから」
「ないないBaby」
「想い」
「雨あがりの風」
「結風~むすぶ風~あなたへ」
〈アルバム〉
「LOVIN’SPOONFUL」
「Timely」
「MOVE ON!」
「THE WIND KNOWS MY NAME」
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