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竹内一郎
(たけうちいちろう)

演出家・劇作家 コミュニケーションの達人 /宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部 教授

横浜国立大学教育学部心理科卒業後、演劇の世界に入り、作・演出を担当。
筆名(さいふうめい)で発表した『戯曲・星に願いを』で、文化庁・舞台芸術創作奨励賞佳作に選ばれる。
また、漫画原作『哲也 雀聖と呼ばれた男』で講談社漫画賞を受賞。
演劇と漫画というジャンルを超えた活動を続けていくうちに、言葉以外の非言語コミュニケーションの重要性に気づき、『人は見た目が9割』(新潮新書)を出版し、110万部のベストセラーとなる。
「言葉以外の情報をひっくるめて「見た目」と表現しただけで、美醜の意味ではなく、本当の「見た目」を磨くこととは内面を磨くことだと思っています。」と語る竹内氏の講演は、臨場感たっぷりで好評である。

主な講演テーマ

「コミュニケーションの大切さ」
「人生は演出が大切」
「愛される人間学」
「ワンランク上の営業」

ココがオススメ!

「さいふうめい」のペンネームで、『哲也 雀聖と呼ばれた男』(週刊少年マガジン)をはじめ、数々の漫画原作や戯曲を書き続けてきた宝塚大学教授の竹内一郎氏。特に『哲也―』は、少年誌において「麻雀漫画は失敗する」のジンクスを破った作品として知られ、麻雀の役をカッコよく決めて上がるシーンを強調することで、ルールがわからない子どもたちにも「すごい!」と感じさせてことに成功します。
さらに、本名で執筆したミリオンセラー『人は見た目が9割』は、日本人のための非言語コミュニケーション入門というコンセプトで書かれたもの。このほか、運、勝負をテーマとした指南書も数多く執筆しています。
そんな竹内氏の講演は、ビジネス、コミュニケーション、ビジネス研修などの内容に及び、「コミュニケーションの大切さ」「人生は演出が大切」「愛される人間学」「ワンランク上の営業」などのテーマを話してくれます。また、セミナーでの開催もOK!
幅広い漫画原作、評論活動において、漫画の将来性や心理学をベースにしたコミュニケーション術の可能性について触れ、講演、セミナーを訪れた人は、人間関係に関する専門的知識と漫画を駆使したわかりやすい例えによって、人に左右されず、本番に強い人間になるためのノウハウを得ることができるのです。

主なメディア出演

【テレビ】

NTV「世界一受けたい授業」
TBS 「王様のブランチ」VS茂木健一郎
EX 「スーパーモーニング」
CX 「人間観察バラエティ人は見た目が9割!新生活スタートスペシャル」
NHK衛生第2テレビ 「週間ブックレビュー717号

 

【受賞歴】
・文化庁・舞台芸術創作奨励賞佳作(『戯曲・星に願いを』)
・講談社漫画賞

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