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株式会社エナジーソース 代表取締役
⼈を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する⼈材育成トレーナー。
1974 年、⼤阪⽣まれ。25 歳の時に家業が倒産。企業経営において、教育、⼈と⼈の繋がりの⼤切さを痛感する。⼤⼿経営コンサルティング会社で10 年間、⼈材育成のノウハウを学び、2011 年より組織・⼈材育成企業、株式会社エナジーソースを設⽴。年間100 社を超える企業・団体にて講演を⾏ない、研修においてはキャンセル待ちの⼈気講師である。また、勉強嫌いの参加者を開始5 分で前のめりの姿勢にさせる達⼈でもあり、学びの場に【エンターテインメント性】を取り⼊れることで、参加者が⾃⽴し、興味を持って楽しみながら学び、実践していく独⾃の“楽学メソッド”を開発、展開している。
自身の数々のどん底経験をさらけ出し、受講生の「あるある」共感を引き出しながら、失敗体験からの気づき、学びを変化・成長へと繋げる、
人を育て、活かす「楽学スタイル」を提唱する人材育成トレーナー。
大阪府
【労働組合】
「やる気を持続させる3つの秘訣 ~仕事に生きがいを見いだすモチベーションマネジメント」
「周囲を魅了する人気者のコミュニケーション ~あなたと一緒に働きたい人が増える秘訣~」
「目標達成の心の技術 ~やる気エンジンを身につけよう~」
「やる気倍増!職場でリーダーシップを発揮するためのモチベーション術」
「上司・先輩から人気の若手の秘訣 ~愛されるコミュニケーション 3ステップ」
「ストレスマネジメント力を3倍高める技術 ~一晩で心の疲れを癒やす秘訣~」
「逆境の中でも持続するモチベーション ~成功するポジティブマインド構築の5ステップ~」 など
【JA】(詳細、下部)
「JA職員を本気にできる上司、やる気を奪う愚者~自発的に動き出す自律型人材の育成法~」
「JA職員に求められる結果を生み出す営業マインド ~『あなただから付き合いたい』と言われるために~」
「『やる気スイッチ』を手に入れる3つの秘訣 ~JA職員に求められる『モチベーションマネジメント』~」
【経営者団体】(詳細、下部)
「歴史から学ぶリーダーに求められる3つの掟~急激な変化にも対応できる組織とは~」
「社員の『やる気スイッチ』を手に入れる3つの秘訣 ~逆境に求められる経営者の『モチベーションマネジメント』~
大和証券、NTTドコモ、大和ハウス工業、東京トヨタ自動車、朝日放送、パナソニック、関西電力、西日本電信電話、かんぽ生命保険、東日本電信電話、大正製薬、第一生命保険、三井生命保険、川崎重工業、大阪ガス、中国電力、全国共済農業協同組合連合会大阪本部、全国共済農業協同組合連合会愛知、全国共済農業協同組合連合会福岡、ヤマザキ製パン従業員組合、三菱重工労働組合、全日通労働組合、東芝労働組合、村田製作所労働組合、西濃運輸労働組合、中外製薬労働組合、キヤノン労働組合、京都銀行従業員組合、四国銀行従業員組合、広島商工会議所、大阪商工会議所、徳島大学病院、PL病院
【コンセプト】
講演を通して「学習する組織の構築」を目指しています。
そのために、90分という短い時間でも深い気づきを得られるように、
座学ではなく、問答、ワーク、ディスカッションという体感型形式で、 学習意欲を高めていきます。
そして、仕事に対して夢や目標を持つことの大切さに気づき、
自己成長に対する喜びを抱いていただくことを最終的なゴールとしています。
【対象者】
✓ 「やらされ感」のあるJA職員の育成に頭を悩ませている方
✓ 自律型社員の育成手法を手に入れたいJAの管理職の方
✓ 変化に対応できる人材育成が課題と感じているJAトップ層の方
✓ JA職員に仕事に対する「やりがい」見いだして欲しい上司の方
【効果】
▷ JA職員が自発的に考えて動き出すようになってくる
▷ 提案の数が増えて、主体的な改善改革がおこるようになる
▷ 急激な変化にも対応できる部下育成ができるようになる
▷ 厳しい環境下でも部下の「やる気」を高く維持することができるようになる
【講演内容】
1.JA職員を本気にできるリーダーに求められている『心のあり方』
■ 部下の自慢できるところを10個具体的に述べてください
■ 「ありがとう」の反対は何ですか?
2.部下の本気に火をつける対話術
■ その自慢話がJA職員のやる気を奪っている
■ 部下は「理性」ではなく「感性」で動くと知ろう
3.組織を活性化させる「ソリューションフォーカス」志向
■ 「やりがい」を引き出す『ほめ方・しかり方』
■ 目標実現を引き寄せる絶妙な問いかけ
4.まとめ
■ 振り返り
■ 質疑応答
【お客様の声】
・頭ごなしに指示・命令ばかりしていた自分が恥ずかしくなりました。今までの部下への関わり方は、相手の人格を無視していたようで、やる気が無くなるのも当然です。具体的な解決策や、それを実行に移せるようにするための訓練法を教えて頂いたので、明日からが楽しみです。自己重要感を深める「アイ・ラブ・ミー」の理論を大切にしていきたいと思います。これからが本番ですので、日々実践していきます。
・最初に話を聞いた時は、また詰め込み型の講演かとうんざりしていたのですが、180度イメージが変わりました。沢山の例え話や講師の漫談のお陰で、時間がとても短く感じました。事例がJAの状況を明確に映し出してくださり、とても分かりやすかったです。特に『ほめ方・叱り方』の手法は目から鱗でした。これなら部下が動き出すのではと感じました。これからが楽しみです。素敵な時間をありがとうございました。
【コンセプト】
講演を通して「学習する組織の構築」を目指しています。
そのために、90分という短い時間でも深い気づきを得られるように、
座学ではなく、問答、ワーク、ディスカッションという体感型形式で、 学習意欲を高めていきます。
そして、仕事に対して夢や目標を持つことの大切さに気づき、 自己成長に対する喜びを抱いていただくことを最終的なゴールとしています。
【対象者】
✓ JAという組織に守られ、「ぬるま湯」体質に慣れてきている方
✓ 共済事業、信用事業の価値を今ひとつ見いだせていない方
✓ 目標達成に対しての食らいつきが足りないように感じる方
✓ ルートセールスのみで「紹介」が発生していない方
【効果】
▷ 「無理かも」が「私ならできる」マインドに変換される
▷ 与えられた仕事に対する価値を見いだせるようになる
▷ 論理的な目標実現の手法を手に入れることができる
▷ JAではなく「あなたと付き合いたい」という顧客が増える
【講演内容】
1.障害の壁を乗り越える勇気を手に入れよう
■ あなたはJAにどのくらい貢献していますか?
■ 逆境には「それは丁度いい」マインドで立ち向かう
2.JAという組織がどれだけ地域から求められているのか?
■ 共済事業、信用事業の存在意義
■ 顧客に切望されるLA、渉外担当者とは?
3.「問題思考」で目標実現はできない
■ 「欠けている」ところよりも「足りている」ところ
■ 目標を手に入れるとっておきの「解決志向」とは?
4.まとめ
■ 振り返り
■ 質疑応答
【お客様の声】
・勉強ってこんなに楽しいものなんですね。苦手意識があり、やらされ感満でLAの仕事をしていましたが、これならいけるかもというのが正直な感想です。今までLAの存在意義なんて、あまり考えたことがなかったので、自分自身も見つめるいい機会をいただきました。 (3年目LA担当者)
・あっという間の90分で、こういう学びならもっと長くてもいいです。まさに「目から鱗」でした。渉外の仕事がこんなにも楽しくてやりがいのあることだと始めて感じることができました。仕事、そして自分自身の粗探しばかりをしていたことが恥ずかしいです。 (5年目渉外担当者)
・正直、職員に対しての「気合い注入」目的で依頼したのですが、一番学びが深かったのは私自身です。気づいたら彼ら以上にメモを取っていました。こうやったら目標に対してやる気を見いだしていくなどの具体的事例も豊富でとても納得感があります。予想をはるかに超える笑いと内容の濃さ、大満足です。 (責任者)
【コンセプト】
講演を通して「学習する組織の構築」を目指しています。
そのために、90分という短い時間でも深い気づきを得られるように、
座学ではなく、問答、ワーク、ディスカッションという体感型形式で、 学習意欲を高めていきます。
そして、仕事に対して夢や目標を持つことの大切さに気づき、
自己成長に対する喜びを抱いていただくことを最終的なゴールとしています。
【対象者】
✓ モチベーションが一過性のものになってしまっている方
✓ 部署移動で環境の変化になじめず「やらされ感」を持っている方
✓ 信用・共済事業に「やりがい」を見いだせていない方
✓ 思うような結果がだせず、自信が湧いてこない方
【効果】
▷ 高いモチベーションを維持するコツを手に入れることができる
▷ 与えられた環境で仕事に対しての楽しみを感じられるようになる
▷ 信用・共済事業の価値を見いだせるようになる
▷ 自信を手に入れて夢や目標を実現する第一歩を踏み出せるようになる
【講演内容】
1.モチベーションとは「安全・安心」な環境でしか高められない
■ あなたはJAという職場からどれだけ必要とされていますか?
■ 「安全・安心」を実現する「信頼」構築法
2.「やらされ感」ではモチベーションを維持することはできない
■ 自らの人生の経営者(リーダー)だという自覚はありますか?
■ LA、渉外という仕事を通してどのような価値が得られますか?
3.「私は成功者である」というプラスの思い込みがモチベーションに繋がる
■ 「失敗」を「成功の糧」にする『1mmの成長』とは?
■ 卓越したLA、渉外担当者に共通する「解決志向」マインドを手に入れよう
4.まとめ
■ 振り返り
■ 質疑応答
【お客様の声】
・こんな簡単にやる気を高めることができるなんて、もっと早く教えて欲しかったというのが正直な感想です。今まで研修とか言われるだけで嫌気がさしていたのですが、スタートしてすぐに話術に巻き込まれしまいました。「1mmの成長」は必ずやっていきます。(2年目LA担当者)
・昨年受講された先輩から「面白いよ」と言われてきたのですが、予想をはるかに超えるあっという間の時間でした。腹を抱えて笑いながら勉強って最高ですね。「素敵やん」のフレーズ、毎日自分に伝えてあげるようにしていきます。(2年目渉外担当者)
・こんなにも楽しく学んでいる職員の後ろ姿を見るのは初めてです。90分では時間が足りなさすぎますね。あと、この内容は彼らよりも、我々管理職が真っ先に学ばないといけない内容です。受講しながら彼も彼もと受けた方がいい人の顔が浮かびました。(責任者)
【コンセプト】
「急激な変化にも対応できる組織」を構築するために、求められる掟とは何なのかを理解するため、歴史上で名を残した偉人たちの意志決定や人心掌握術を現代の心理学で紐解いていきます。また、どのように社員様へ関わることで、彼らの価値を引き出すことができるかなどを心理技法を交えながらお伝えしていきます。簡単なワークなども入り、体感できる内容に組み立てておりますので、話しを聞くだけでは苦手だという経営者の方にもご納得いただけるように構成しております。
※ワーク・ディスカッションの割合は相談可
【対象者】
✓ 社員の自主性をなかなか引き出せずに頭を悩ましている経営者
✓ モチベーションを高く維持できない社員の育成で困っている経営者
✓ 社員と意思疎通がなかなか取れていない経営者
✓ 理想のリーダーを目指している経営者
【効果】
▷ 社員が主体的に動き出そうとする
▷ モチベーションを社員が高く維持できるようになる
▷ 社員に慕われるコミュニケーションが取れるようになる
▷ リーダーとしてのアイデンティティが見えてくる
【講演内容】
1.『一夜城』はなぜ実現できたのか?
■ 「蜂須賀小六」のリーダーのあり方
■ 秀吉流「部下を納得させる三条件」
■ リーダーとは○○で成果を創り出す人である
2.『忠臣蔵』から学ぶ人間の本能とは?
■ なぜ浅野内匠頭は吉良幸之助に切りつけたのか?
■ 絶妙な叱り方で人望を集める家康の人心掌握術
■ 社員が自発的に動き出す伝え方
3.自己を律するリーダーだから社員がついてくる
■ YES MAN が組織をつぶすと知っていた曹操
■ 孔明はなぜ「泣いて馬謖を斬った」のか?
■ リーダーに求められる絶妙な「ほめ方・しかり方」
4.まとめ
■ 振り返り
■ 質疑応答
【お客様の声】
・たった90分でここまで充実した学びが得られるとは正直驚いています。ヘッドシップ型の言動しか取っていなかったことがとても恥ずかしいです。歴史から学ぶととても頭に入ってきやすいですね。絶妙な「ほめ方・しかり方」は早速活用させていただきます。
・「与えられた環境で成果を創る」という言葉は重かったです。社員のやる気のなさに頭を悩ませていたところだったので、とてもいいきっかけをいただけました。それにしても時間が早かった。楽しみながら学ぶって大切ですね。社員にも教えていきます。
【コンセプト】
「逆境にも立ち向かえるモチベーションを持った社員の育成」をテーマにプランを構築しております。経営者自身にも求められる内容ではあるのですが、それをどのようにして社員育成に役立てていくのかを具体的な事例を通して学んでいただきます。現場に持ち帰っても活用できるような心理ノウハウを盛り込んでおりますので、翌日から活かせるのではないかと思います。簡単なワークなども入り、体感できる内容に組み立てておりますので、話しを聞くだけでは苦手だという経営者の方にもご納得いただけるように構成しております。
※ワーク・ディスカッションの割合は相談可
【対象者】
✓ モチベーションが一過性のものになっている社員に困っている経営者
✓ 「やらされ感」の社員に頭を悩ませている経営者
✓ 社員に「やりがい」を見いだして欲しい経営者
✓ 社員の自信を養う具体的な手法を手に入れたい経営者
【効果】
▷ 高いモチベーションを持続する社員が増えてくる
▷ 社員が「与えられた環境」で結果をだすようになってくる
▷ 仕事に対して「やりがい」を社員が見いだせるようになる
▷ 夢や希望を持って仕事に取り組む社員がどんどんでてくる
【講演内容】
1.経営者として「安全・安心」の環境を社員に与えていますか?
■ 社員の価値をどれだけ見いだしていますか?
■ 社員のモチベーションの基礎を創り出す「信頼」構築法
2.強制では社員のモチベーションを維持することはできない
■ 「ほめて伸ばす」と「叱って伸ばす」どっちが正解?
■ 社員に感謝できることは何ですか?
3.社員の成長をつぶすのは「問題思考」にあるとご存じですか?
■ 慕われる経営者は社員の『1mmの成長』を見いだす
■ 社員がグングン伸びる経営者必須の「解決志向」マインドとは?
4.まとめ
■ 振り返り
■ 質疑応答
【お客様の声】
・「俺にできたのだからお前もできるはず」という気持ちから押しつけてばかりだったなと感じました。社員の可能性を信じていなかったかもしれません。「1mmの成長」大事ですね。まずはここから始めていきます。(建設業 経営者)
・社員のモチベーション低下に頭を悩ませていたときだったので、丁度いい内容でした。「自らを超える社員を育てる」 というメッセージは響きましたね。心のどこかで自分が一番という気持ちがあったのかもしれません。社員の価値を信じて関わっていきます。(飲食業 経営者)
・話しを聞くだけでは何も変わらないと思っていたのですが、いい感じで日常でも使えるワークを入れてくださったり、様々な業種での事例を入れてくださったりしたので、ものすごく勉強になりました。「5:1」の黄金比率はいいですね。これからも心がけていきます。(通信業 経営者)
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