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プロファシリテーター
僧侶、理学療法士、プロファシリテーターとして個人相談をはじめ、集団での対話の場を作る(死生観カフェ、子育て座談会や仏教を学ぶ会など)。
その活動がヤフートップ記事に取り上げられ、またNHK、女性セブンや日本経済新聞などにも掲載。
パナソニックホールディングスにて「次の100年を考える」ゲストスピーカーとして登壇。
シブヤ大学や教職員組合などの研修講師多数あり。
本質に迫る気づきを生み、心理的安全性のある自由に対話できる場、どこか心地よい居場所を作ることを得意とする。
言葉で埋め尽くす会議ではなく、あえて沈黙と深い問いを持ち込むことで、メンバーの本音と可能性が解放されます。30年の僧侶経験とファシリテーション技術を融合し、心理的安全性を「制度」ではなく「場」で生み出す方法を実例とともにお伝えします。
企業や個人が陥りがちな「ビジョン=きれいなスローガン」という誤解。本当のビジョンは、自分の内側を掘り下げた先に見つかります。瞑想とジャーナリングを組み合わせた独自メソッドで、参加者の内側から湧き上がるビジョンの掘り起こし方を体験していただきます。
肩書や役職を脱ぎ、本音で語り合える場を持っていますか? 僧侶としての「聴く力」と、組織開発の現場で培ったファシリテーションを融合させ、立場や価値観の異なる人同士が深くつながる瞬間をデザインします。講演後、参加者はチームや家庭で「本音を出せる場」を作るヒントを持ち帰ります。
忙しさと情報過多で、自分の本心を見失っていませんか? 一日10分の瞑想と書く時間が、心と行動のブレを修正します。僧侶としての瞑想指導と心理学的アプローチを交え、誰でも続けられる実践法をワークを通じてお伝えします。
ビジネスの現場では「欲=悪」というイメージがありますが、仏教の視点では煩悩は悟りの原動力でもあります。理趣経の教えと実際の経営現場での事例から、欲望や葛藤を成長エネルギーへと変える具体的な方法をお話しします。
大正大学人間学部仏教学科卒。僧籍取得後、医療(理学療法士)の道へ。
地元病院に入社。回復期専従を経験。その後クリニック、ホスピス、デイサービス、訪問それぞれの分野を経験。急性期から終末期、小児から高齢者まで携わる。2025年現在に至る。
その間、実家が寺院という関係で、僧侶との2足の草鞋を経験。
2019年地元寺院の継承を人に譲り、僧侶で働くのではなく、生きるという道を選択。
その立ち位置を生と死に近い場、企業内に自分の軸をおく。
個人・企業コンサルタント、瞑想ジャーナリング指導、死生観を軸にした3か月プロブラム主催
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会東京支部主催、パナソニック主催 100 周年ワークショップ
シブヤ大学講師、甲府南倫理法人会 、甲斐市倫理法人会 講師 、schoo講師、公益社団法人 京都保健会 京都協立病院主催、海外も講師経験あり
女性セブン、日本経済新聞 、山梨日日新聞、テレビ山梨 、TBS あさチャン、YBS ラジオなど
相談無料! 非公開の講師も多数。
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