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俳優
「右門捕物帖」「遠山の金さん」など1400以上の作品で主演を務めるなどTV、舞台で活躍。デビュー前より刑務所慰問を始め、現在まで献身的な福祉活動を続けており、民間人として初めての「法務省・特別矯正監」を拝命。
また、日本ベトナム友好親善の功績が認められ、外務省より日本初の「日ベトナム特別大使」、ベトナム政府より「日特別友好大使」を委嘱、ベトナム社会主義共和国の国家主席チユアン・ドック・ルオン氏より友諠勲章(外国人に贈る最高位)の勲章を受章。数々の社会貢献活動が評価され、大蔵・厚生・文部大臣など各大臣から数多くの大臣表彰を受けている。
「想いのままに」
デビュー前より刑務所慰問をされる等、50年以上献身的な福祉活動を続け、その社会的貢献度が広く認められ、多くの顕彰を受けられている杉良太郎さん。 人に対するその”温かく深い思いやり”は、日本だけに留まらず国境を越え多くの方に勇気や希望を与えられています。
見返りを求めず、与え続けるその想いから、気づかされる事が多く本当にただただ頭が下がります。 福祉、人権、ボランティアをテーマにした講演、フォーラム、トークショーを検討されている皆様には自信をもっておすすめ致します。
「右門捕物帖」「遠山の金さん」など1400以上の作品で主演を務めるなどTV、舞台で活躍。デビュー前より刑務所慰問を始め、現在まで献身的な福祉活動を続けており、民間人として初めての「法務省・特別矯正監」を拝命。
また、日本ベトナム友好親善の功績が認められ、外務省より日本初の「日ベトナム特別大使」、ベトナム政府より「日特別友好大使」を委嘱、ベトナム社会主義共和国の国家主席チユアン・ドック・ルオン氏より友諠勲章(外国人に贈る最高位)の勲章を受章。数々の社会貢献活動が評価され、大蔵・厚生・文部大臣など各大臣から数多くの大臣表彰を受けている。
【受賞暦】
昭和55年
「紺綬褒章」受賞。
「公益の為私財を寄付し功績顕著なる者」に授与される。
昭和59年
「紺綬褒章」二度目の受賞。 平成8年 「文化庁長官表彰」(吉田茂長官)を受賞。
「永年にわたる活躍により、我が国芸術文化の振興に多大な貢献」と認められる。
「紺綬褒章」三度目の受賞。 平成10年 「郵政大臣表彰」(野田聖子大臣)を受賞
「第1回文化関係者文部大臣表彰」(有馬朗人大臣)を受賞。
「俳優や歌手としての活動で人々を魅了した」と評価された。
平成20年
春の褒章「緑綬褒章」(福田康夫総理大臣)を受賞。
「自ら進んで社会に奉仕する活動に従事し徳行顕著なる者」に授与される。
平成21年
春の褒章「紫綬褒章」(麻生太郎総理大臣)を受賞。
「学術芸術上の発明改良創作に関し事績著明なる者」に授与される。
【講演内容】
1967年にNHK『文五捕物絵図』の主演を務め、以来テレビ時代劇を代表する顔となった俳優・杉良太郎氏。
TBS系『水戸黄門』では、初代助さん(佐々木助三郎)役を演じ、テレビ朝日系『遠山の金さん』『右門捕物帖』や、日本テレビ系『新五捕物帳』、フジテレビ系『一心太助』『同心暁蘭之介』、テレビ東京系『大江戸捜査網』『喧嘩屋右近』など、数々の時代劇に主演。
様々なキャラクターを演じ分け、男性だけでなく、端麗な風貌から、中高年女性層を中心に“杉様”の愛称とともに根強い人気を誇りました。
また、『遠山の金さん』のエンディングソングである『すきま風』は、100万枚を超える大ヒットとなり、歌手としての評価も不動のものにし、各地で開催されるディナーショーは、現在も盛況ぶりを誇っています。
芸能活動の傍ら、ライフワークである慈善活動でも知られ、財団法人日本・ベトナム文化友好協会理事長、法務省特別矯正監、外務省日本ベトナム特別大使などを務め、特に、ベトナムへの親善活動は、1997年12月に国家主席チャン・ドゥック・ルオンより友誼勲章を受賞。
これは、ベトナムが外国人に贈る最高位の勲章であり、いかに杉氏が同国で認められている存在かを証明するものであります。また、43人のベトナム人里子の面倒もみています。
そして、1995年の阪神・淡路大震災、2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災においては、被災地にむけて支援活動を行い大量の救援物資を手配。自ら炊き出しを行っている姿がテレビでも放映され、杉氏のひたむきな姿が、多くの人を支援に駆り立てました。
そんな杉氏だからこそ、講演のテーマも「想いのままに」と、福祉・人権に関わるもので、支援を通じて、様々な人とのふれあいから学んだ思いやりや温かさを、熱い語りで伝えてくれます。また、フォーラム、トークショーでの開催もOK!
涙する人も多く、感動に溢れる講演、フォーラム、トークショーは杉氏ならではいえるでしょう。
【主な活動実績】
現在
●法務省・特別矯正監 ●外務省・日本ベトナム特別大使(日本ベトナム友好親善のための広報業務) ●ベトナム社会主義共和国・外務省 ベトナム日本特別大使 ●ハワイ州ホノルル市 名誉市長 ●シンガポール日本文化協会 名誉会長 等の任務を通じて、世界平和と豊な社会づくりに献身している。
福祉関係
芸能界デビュー数年前より刑務所慰問を始め、現在まで献身的な福祉活動を続け、緑綬褒章(08年)、紺綬褒賞(80年、84年、96年)受賞。 法務省では特別矯正監を委嘱。外務省より日本・ベトナム特別大使を委嘱され、ベトナム社会主義共和国よりもベトナム・日本特別大使を委嘱。 また厚生大臣・労働大臣・大蔵大臣・自治大臣・法務大臣より1回、文部大臣・郵政大臣・外務大臣より各2回大臣表彰を受賞。 平成9年12月には、ベトナム社会主義共和国の国家主席 チュアン・ドック・ルオン氏より友誼勲章(外国人に贈る最高位の勲章)を受賞。
【主なメディア出演】
代表作
「忠治御用旅」
「花と龍」
「無法松の一生」
「殺陣師段平」
「拝領妻始末」
「遠山の金さん」
「さくら吹雪・一番鶏がいま鳴いた」
「清水次郎長」
TV
「右門捕物帖」 「遠山の金さん」 「新五捕物帳」 「同心暁蘭之介」 「喧嘩屋右近」 平成12年(2000)1月2日テレビ東京 12時間超ワイドドラマ「次郎長三国志」等1,400本以上に主演。
舞台
「清水次郎長」 「忠治御用旅」 「花と龍」 「下北の弥太郎~からっ風の子守唄~」 「平手造酒~大利根囃子~」 「無法松の一生」 「旅鴉半次郎~ふりむけば夕陽~」 「拝領妻始末」 「殺陣師段平」 「遠山の金さん」 「眠 狂四郎」 「中乗り新三」 「さくら吹雪~一番鶏がいま鳴いた~」等。
○東 京 明治座 最多出演32回 ○名古屋 御園座 通算出演19回 ○大 阪 新歌舞伎座 前人未到の連続最多50回出演(平成17年7月現在)
※平成8年(1996)長年の舞台活動と文化交流を高く評価され文化庁長官表彰を受賞。 ※平成21年(2009)春の褒章「紫綬褒章」受賞。
【主な作品】
※CD
芸能活動45周年記念アルバム
杉良太郎
全楽曲、作詞は杉良太郎本人。 作曲もほとんど手がけたフル・オリジナルアルバム。 ヒット曲「矢立の杉」のほか、新たに制作の8曲を加えた全15曲。
CD (2009/6/1) ディスク枚数: 1 レーベル: テイチクエンタテインメント 収録時間: 62 分
舞台上演名曲集
杉良太郎
内容(「CDジャーナル」データベースより) 実況録音による名台詞を枕に歌われる名舞台の名曲集。歌はスタジオ録音。 客席は芝居をよく知っている。 時には間の好い掛け声がかかることも。 これぞ舞台があり,芝居があり,観衆の支持があって,築き上げられ深められた世界だ。 TVだけを見ていては出会えない。
「すきま風」 「明日の詩」 「男の人生」 「おまえとおれ」 等、ヒット曲多数
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