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斉藤和巳
(さいとうかずみ)

1996年、南京都高校からドラフト1位で福岡ダイエーホークスに入団。パ・リーグ史上初の2度の沢村賞、2リーグ制以降4人目の投手五冠など2000年代を代表する右腕。
リハビリ担当コーチとして、3年間現役復帰を目指しトレーニングを続けたが2013年に惜しまれながらも引退を決断。現在は、テレビ九州の野球解説者、西日本スポーツの専属評論家として活動中。

元プロ野球選手/野球解説者

主な講演テーマ

「折れない心 ~逆境を力に~」
2度の沢村賞を受賞するなど、常勝ホークスのエースとして、チームリーダーとして、言葉でそして背中でチームを支えてきました。しかし、ユニフォームを着た18年間のうち、華々しい期間はおよそ4年と短く、ほとんどの時間を怪我との戦いに費やしました。そんなつらい時期に「心のスタミナ」を培ったからこそ乗り越えられたことが多くあった。

 

【講師より】
順風満帆な野球人生でなかったからこそ、経験できたことがたくさんあります。怪我をして野球ができない時期があったからこそ、考え方の角度や目線を変えてチームや選手を見ることができたと思っています。もちろん、「もう一度投げたかった」という気持ちは今でも持っていますが、今の立場で自分自身が伝えられること、そして伝えられたことが少しでも皆様のお役に立つととても嬉しく思います。

主な経歴

生年月日:1977年11月30日
出身地:京都府京都市
出身校:南京都高校(現京都廣学館高校)
経歴:福岡ダイエー(現ソフトバンク)ホークス選手 1996年-2010年
コーチ歴:2011年-2013年

 

パ・リーグ史上初の2度の沢村賞、2リーグ制以降4人目の投手五冠など2000年代を代表する右腕!
1996年、南京都高校からドラフト1位で福岡ダイエーホークスに入団。
2000年にプロ初勝利を挙げ、この年5勝をマークした。
2003年は、初の開幕投手を務め勝利投手になると、先発登板16連勝、登板試合15連勝という記録を達成。この年20勝3敗という好成績で最多勝、最優秀防御率、最高勝率、ベストナイン、沢村賞などタイトルを総なめにし、チームの  リーグ優勝、日本一に大きく貢献した。
2005年、プロ野球史上初となる14連勝以上を達成、この年にも最高勝率、最優秀投手のタイトルを獲得した。
翌年の2006年には、自身3度となる開幕投手を務め、8月には月間MVPを受賞。
同月に記録した2試合連続2桁奪三振での完封勝利は球団史上初の快挙であった。この年、18勝5敗、防御率1.75、205奪三振、勝率.783を記録し、勝利数・防御率・奪三振・勝率の投手四冠を達成。完封数もリーグトップで2リーグ制以降4人目となる投手5冠を達成し、パリーグ史上初の2度目の沢村賞も受賞した。
その後はリハビリ担当コーチとして、3年間現役復帰を目指しトレーニングを続けたが2013年に惜しまれながらも引退を決断した。
現在は、テレビ九州の野球解説者、西日本スポーツの専属評論家として活動中。

 

【主な受賞歴】
沢村賞(03年、06年)
最優秀投手(03年、05年、06年)
最多勝(03年、06年)
最優秀防御率(03年、06年)
最多奪三振(06年)
最高勝率(03年、05年、06年)
ベストナイン(03年、06年)
最優秀バッテリー賞(03年、06年)
月間MVP(03年6月、05年8月、06年8月)
オールスター出場(03年、06年)

 

【現在の活動】
TVQ 九州放送の野球解説者
西日本スポーツの専属評論家

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