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小田島春樹
(おだじまはるき)

有限会社ゑびや・代表取締役社長 株式会社EBILAB・代表取締役

1985年、北海道生まれ
10代の頃から自身で輸入業やECビジネスを手掛けており、大学ではマーケティングと会計学を専攻
大学卒業後、ソフトバンク株式会社にて組織人事や新規事業・営業企画を担当
2012年、妻の実家が営む「有限会社ゑびや」に入社し、店長、専務を経て、現在は有限会社ゑびやと株式会社EBILABの代表取締役社長を務める
2016年、地域の課題解決を研究テーマに三重大学地域イノベーション学研究科の博士課程へ進学
2018年、同大学院における研究テーマの社会実装を行なう為、サービス業向けデータ解析サービスプロダクトを手掛ける株式会社EBILABを設立
2022年、三重大学地域イノベーション学研究科の博士号取得
2018年&2020年 Microsoft MVP 2回連続受賞、2020年第3回日本サービス大賞「地方創生大臣賞」受賞、2019年船井財団グレートカンパニーアワード2019「ユニークビジネスモデル賞」受賞など多数受賞

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

北海道・三重県

主な講演テーマ

「データ経営とDXで老舗企業の売上げを5倍・利益率を50倍まで増加させたお話」

 

データ経営って何?
実はまったく難しいことではありません。どんな企業でも明日からでも実践できて、かつ経営を楽にする、それがデータ経営です。
伊勢の老舗食堂『ゑびや』はほんの数年前はそろばんを弾いて経営する昔ながらの食堂でした。
それが数年前にデジタルシフトに成功し、今や様々なメディアに取り上げられています。その経験をもとに日本中の悩めるサービス業のデジタルシフト支援を手がける老舗食堂発スタートアップEBILAB(エビラボ)を立ち上げました。どのようなステップで必要な技術を取り入れチーム組成をし“データをもとに考える経営”を成し遂げたのか、従業員を増やさず売上5倍利益50倍を実現した背景と、withコロナでのニュー・ノーマルに対応した経営術、明日からでも簡単に始められるデータ活用法をお伝えします。Withコロナ時代にデータ経営は必須。どのような状況にもいち早く対応するためのデータ有効性についてご説明します。

講演内容

■講演の特徴
ゑびやの事例をもとにDXやデータ経営についてをわかりやすく説明。ゑびやにおいて、どのようなステップで必要な技術を取入れチーム組成をし“データをもとに考える経営”を成し遂げたのか、従業員を増やさず売上5倍利益50倍を実現した背景と、withコロナでのニュー・ノーマルに対応した経営術、明日から始められるデータ活用法を説明。年回講演回数約250件、オンラインやオンサイト、様々な形態でのセミナー講師の実績を持つ。セミナーでは聴講者からの声を大切にし疑問点や質問に一つ一つ丁寧に向き合う。

主な講演実績

三重大学日本理解特殊講義講師
明治大学 データ分析と経営講義
恵那市データサイエンス教育事業
鳥取県商工労働部 雇用人材局 雇用政策課主催セミナー
高知県庁 高知県商工労働部 産業創造課主催セミナー
日経新聞社セミナー 他多数

主なメディア出演

TBS がっちりマンデー
名古屋テレビ 反転の光 他多数

講演料金目安

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