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長沼毅
(ながぬまたけし)

広島大学教授

1961年、人類が初めて宇宙へ飛んだ日に生まれる。
1989年、筑波大学大学院生物科学研究科修了。
海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構研究員、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所客員研究員を経て、1994年広島大学大学院生物圏科学研究科助教授。現在、同大学大学院統合生命科学研究科教授。
専門は深海、地底、南極、北極、砂漠などの極限環境の生物学、生物海洋学、微生物生体学。第52次南極観測隊員。宇宙飛行士採用試験で二次選考まで残った経験をもつ。
テレビ・雑誌・ラジオ等に数多く登場し、「科学」の面白さを広めている。

主な講演テーマ

「深海生物の謎」
「競争から共生へ-謎の深海生物に学ぶ進化のカタチ

「辺境生物にみる環境適応力

「深海・地底・南極などの辺境から宇宙に広がるライフ

生命とは何だろう」
謎の深海生物にさぐる宇宙生命の可能性」
地球外生命体が存在すると考えるわけ」
私が宇宙生命を探すわけ」
「競争から共生へ ~ 謎の深海生物に学ぶ進化のカタチ」
「深海における驚異の生物生産」
「極限環境に生きるタフな生物たち」
「進化論を紐解く ~ ダーウィンと、ウイルスと」
「大パンデミック論」
「地球外生命と宇宙人のマジメな話」
「人生観のコペルニクス的転回 ~ 聖地ガラパゴスの衝撃」
「恐竜は絶滅していない!~ 今さら訊けない恐竜の基礎から最新の発見まで」
「大学の授業で使う小ネタ」集
「火星大接近 ~ 距離も気持ちも火星は近い!」

主な経歴

1961年、人類が初めて宇宙へ飛んだ日に生まれる。1989年、筑波大学大学院生物科学研究科修了。海洋科学技術センター(現・海洋研究開発機構研究員、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所客員研究員を経て、1994年広島大学大学院生物圏科学研究科助教授。現在、同大学大学院統合生命科学研究科教授。専門は深海、地底、南極、北極、砂漠などの極限環境の生物学、生物海洋学、微生物生体学。第52次南極観測隊員。宇宙飛行士採用試験で二次選考まで残った経験をもつ。
テレビ・雑誌・ラジオ等に数多く登場し、「科学」の面白さを広めている。

 

【主なメディア出演】
2016/3/3   NHK-BS 「あてなよる」
2016/1/22  「全力!脱力タイムズ」
2016/1/21  「いきなり!黄金伝説」などが一番面白い! 生命と宇宙の話』(青春出版社)

 

【主な著書】
『死なないやつら』(講談社ブルーバックス)
『Dr.長沼の眠れないほど面白い科学のはなし』(中経出版)
『深海生物学への招待』(幻冬舎)
『長沼図鑑『長沼毅の世界は理科でできている 』(ぽるぷ出版)
『生命とは何だろう』(集英社インターナショナル)
『時空の旅人 辺境の地をゆく 』(MOKU出版)
『生命には意味がある 』(メディアファクトリー)
『私たちは進化できるのか ~凶暴な遺伝子を超えて~』(廣済堂出版)
『14歳の生命論 ~生きることが好きになる生物学のはなし』(技術評論)
『世界をやりなおしても生命は生まれるか』(朝日出版社)
『形態の生命誌』(新潮社)
『生命の起源を宇宙に求めて ―パンスペルミアの方舟』(化学同人)
『辺境生物探訪記』(光文社新書)
『宇宙がよろこぶ生命論』(筑摩書房)
『深層水「湧昇」、海を耕す』(集英社新書)
『生命の星・エウロパ』(NHKブックス)など

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