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豆生田信一
(まめうだしんいち)

べンチャー落語家/元一部上場企業部長

1957年  横浜生まれ
1981年  東大卒、横浜銀行入行
1987年  ミシガン大学MBA取得
2001年  綜合警備保障入社、タイ現法社長、子会社社長など
落語開始(2023/6で高座460回超、演目180題)
2018年 「落語 DE 社史」「地域落語」「馴初め落語」「英語落語」等に取組む
2019年  バンコク口演
日経2回、読売1回、東京1回掲載。雑誌多数。ラジオ7回
2023年よりCMに出演開始

 

主な講演テーマ

「落語で社史を語る~アマチュア落語家新規ビジネスに挑む」
「100歳まで元気に生きる生き方~50歳過ぎで芝居と落語にチャレンジ」
「落語の入り口」
「安くて豊かな生活」

講演内容

「落語で社史を語る~アマチュア落語家新規ビジネスに挑む」
定年前に退職をし落語に専念し、落語創作、落語口演、企業経験の3本の矢で、新規ビジネスを思い立ち、60歳過ぎの起業に挑む。その過程と生き方を語る。~合わせて落語を実演

 

 

「100歳まで元気に生きる生き方~50歳過ぎで芝居と落語にチャレンジ」
100歳まで元気に生きるため、50歳から始めた「元気な生き方」と、その中で見つけた、
「芝居」と「落語」にどうして至ったかを解き明かす。
-なぜ100歳まで生きようと思ったか
-100歳まで元気生きるために50歳から始めたこと
-「芝居」と「落語」との再会
-落語の実演

 

 

「落語の入り口」
「笑点」を落語だと思っている人が多いなか、落語の歴史から基本動作のルール、噺の種類などなど、基本を解説いたします。

 

 

「安くて豊かな生活」
さほどお金をかけずに、豊かな気分で人生を送る様々なノウハウと考え方を紹介
例:図書館活用
招待もの活用
百円ショップ・中古品活用
公共施設活用
余り食材活用 等々

肩書き

べンチャー落語家(社史落語、製品開発落語、SDGs落語、健康経営落語、相続落語などユニークな落語を創作・実演)
英語落語家
CMタレント

芸事

1961年 4歳でペコちゃん披露
1966年 落語初披露
1974年 NHKのど⾃慢出演
2012年 バンコクで⽇本⼈劇団参加。
2013年 クリスマス・キャロル主役(観客1千名)。
⼀⼈芝居も開始(現在まで約20回)。
2014年 落語開始(現在まで⾼座約50回)。独演会で150⼈を集客(現在持ちネタ30)。

披露宴司会 20数回。
パワポを使った披露宴スピーチ「ベストカップルとは」を開発。毎度絶賛を博す 。

主な講演実績

日本生命、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、NTTコムエンジニアリング、セブン銀行、日本電子計算、ファーストロジック、新生銀行、神奈川県、横浜銀行、東京海上各務記念財団、長崎県立大、ワークデイ、横須賀法人会、ダイフク、横浜市民プラザ、横浜日米協会、東京経済人倶楽部、神奈川菱友会ほか多数

主なメディア出演

2018年日経新聞、2019年読売新聞、東京新聞、2021年日経新聞
ヨコハマFM2回、InterFM、ABCラジオ2回、鎌倉FM、バンコク日本語放送
老松酒造CM、新大和漢方CM

 

 

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