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医歯学部受験フェニックスゼミ事務局長

1963年長崎県出身、フェニックスゼミ事務局長。
関西大学大学院博士課程卒業 日本マネジメント学会会員(関西部会所属)
私立進学高校英語科教員を経て予備校講師(英語)からフェニックスゼミ事務局長就任
2001年派遣コース講師担当から2004年事務局長就任し、特にオリジナル商品のプロデュースに最も力を入れている。生徒が最短で合格するためのシステム創造を常に模索している。
小学校4年から6年まで剣道、中学はサッカーのフォワードと柔道部のキャプテンと生徒会役員、高校は柔道部の副主将で大学時代からは空手で第9回全日本ウェイト制軽量級出場。「心の強化、あり方と自己管理の大切さ」を追及している。
受験生に最も必要な「持続力、継続力、メンタルタフネス、モチベーションの維持」を保つために「スポーツで成功した選手の自己管理、企業の人材研修の成功ノウハウなどから融合させ、そして効果を上げること ができないか」を現在の研究テーマとしている。
【受験生と保護者向け】
「最強の応援団になるためにやるべきこと」
「受験生の自己管理と保護者の見守り方」
受験生の自己管理のあり方、モチベーションのあげ方、保護者の見守り方等について
現実の実例からのナマ情報を報告し、最強の応援団になるための具体的方法等の実例を交えて紹介する。
医歯学部受験フェニックスゼミ事務局長・川添雅夫氏は、高校、予備校の教壇で英語の授業を担当していましたが、現職に就任した後、効果的な受験指導を実現すべく、合格のためのオリジナル商品をはじめ、様々なシステムづくりに当たっています。
その特徴は、個別授業と集団授業を生徒の受験校と受験期間に応じて組み合わせ、集団の「熱」と個別の「柔軟性」を組み合わせてモチベーションの最大効果を狙うもの。
さらに、DVDに収めた医大小論文短期養成システムをはじめ、計算力強化プログラム「ステップゼロ」、医大推薦入試オリジナル復元データ集などの独自教材などを開発。「あって当たり前のもの」としながらも、かゆいところに手が届いた教材として高く評されています。
そんな川添氏に寄せられる講演依頼は、教育、進路教育などの内容に及び、「受験生の自己管理と保護者の見守り方」「最強の応援団になるためにやるべきこと」などのテーマを話してくれます。
講師派遣先は、教育関連のクライアントさまが多く、講演依頼はフォーラム、セミナー、トークショーの形でもOK!言うまでもなく、受験を内容とした講演には、最も相応しい一人として講師派遣しています。 「医師、歯科医師の輩出をサポートすることは、日本の医療の充実性維持を果たす」という使命感をもって受験指導の裏方を務める川添氏。講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、効果的な受験指導によって早期に合格させることは、受験生の疲弊を防ぐだけでなく、受験勉強を勝ち抜いた大きな達成感と自己実現をもたらし、ひいては社会貢献に繋がることを知るのです。
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