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岩井志麻子
(いわいしまこ)

作家

高校在学中の1982年、第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入選。
少女小説家を経て、1999年『ぼっけえ、きょうてえ』が選考委員の絶賛を受けて、日本ホラー小説大賞 を受賞。
半生を赤裸々に語るトークや「エロくて変なオバチャン」を自称する強烈なキャラクターが注目を集める。

 

★ご希望時間に沿って怪談話を行います。詳しくはご相談ください。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

岡山県

主な講演テーマ

岩井志麻子・トークショー
※テーマはご相談ください

主な経歴

1964年 岡山県生まれ。
1999年 『ぼっけえ、きょうてえ』第6回 日本ホラー小説大賞 受賞
2000年 『ぼっけえ、きょうてえ』第13回 山本周五郎賞 受賞
2002年 『岡山女』第124回 直木賞 候補/『trai cay (チャイ・コイ)』第2回 婦人公論文芸賞 受賞/ 『自由戀愛』第9回 島清恋愛文学賞 受賞
2008年 18歳年下の韓国人男性と再婚

主なメディア出演

【TV】
・東京MX「5時に夢中!」木17:00~18:00
・CX「笑っていいとも!」金曜「行列のまったくできない人生相談所」(2012.4~2012.9)
・ぴあ男性アイドル誌「SODA」にて恋愛小説連載(2011.10.23~2012.5.23)
・スポーツニッポン 官能小説「蜜をなめる花びら」毎日掲載(2011・6まで) ⇒宝島社より「韓流不貞女」として書籍化(2012.5.10)

 

【ライブ】
『オメ☆コボシ』徳光正行氏と不定期開催(新宿ロフトプラスワン)

主な著書

竹内志麻子名義(小説、ノベライズ)

『夢みるうさぎとポリスボーイ』
『そこで、そのまま恋をして』
『青い月の恋人たち』
『人魚たちの子守唄』
『どんな恋にも美人なあたし』
『ひと夏の迷い子たち』
『制服のマリア』
『花より男子』
『パッションガールズ スーパーギャルズの純愛バトル』

竹内志麻子名義(エッセイ集)

『空にキス』

岩井志麻子名義(小説)

『ぼっけえ、きょうてえ』
『岡山女』
『夜啼きの森』
『邪悪な花鳥風月』
『魔羅節』
『自由戀愛』
『がふいしんぢゆう』
『trái cây(チャイ・コイ)』
『黒焦げ美人』
『楽園(ラック・ヴィエ)』
『女學校』
『悦びの流刑地』
『薄暗い花園』
『痴情小説』
『淫らな罰』
『私小説』
『永遠の朝の暗闇』
『花月夜綺譚』
『出口のない楽園』
『偽偽満州』
『恋愛詐欺師』
『死後結婚』
『楽園に酷似した男』
『瞽女の啼く家』
『べっぴんぢごく』
『無傷の愛』
『黒い朝、白い夜』
『タルドンネ』
『オトコ・ウォーズ』
『匿われている深い夢』
『十七歳』
『嫌な女を語る素敵な言葉』
『派手な砂漠と地味な宮殿』
『永遠とか純愛とか絶対とか』
『鐵道心中』
『現代百物語』
『五月の独房にて』
『夜の万華鏡』
『堕ちてゆく』
『雨月物語』
『月夜に鴉が啼けば』
『死相鳥(しそちょう)とキッチンガーデン』
『嘘つき王国の豚姫』
『現代百物語 嘘実』
『湯女の櫛 備前風呂屋怪談』
『現代百物語. 生霊』

岩井志麻子名義(エッセイ集、対談集)

『東京のオカヤマ人』
『猥談』
『志麻子のしびれフグ日記』
『ぼっけえ恋愛道』
『最後のY談』 中村うさぎ、森奈津子鼎談
『爆笑問題の「文学のススメ」』
『女神の欲望』 中村うさぎ、乙葉
『嫌な女を語る素敵な言葉』
『美男の国へ』
『熟女の友』
『ハメルンの笛吹き女』
『欲に咲く女、欲に枯れる女』
『オバサンだってセックスしたい』
『熟女 (オバサン) の品格』

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