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林家木久扇
(はやしやきくおう)

落語家

話芸の実力から1966年、日本テレビ「笑点」のレギュラーメンバーに。1972年には真打ちに昇進。
1992年8月、(社)落語協会理事に就任。
2007年に、「木久蔵」の名を息子に譲り、「笑点」で公募した「木久扇」を襲名。親子でダブル襲名興行を行なう。
マルチな落語家としてお茶の間に人気。
その親しみやすいキャラクターから講演の指名も多く、おなじみ「木久蔵ラーメン」もあっという間に売り切れてしまうほど。
聴講者を元気にする講演会は大好評です。

 

昭和36年 1月 三木助没後、八代目・林家正蔵門下へと移り、前座となり芸名 林家木久蔵となる。
昭和40年 9月 二ツ目昇進。
昭和44年 11月 日本テレビ「笑点」のレギュラーメンバーとなる。
昭和47年 9月 林家木久蔵のまま真打ち昇進。
昭和57年 5月「全国ラーメン党」結成、会長に就任。

現在、(社)落語協会相談役・(社)俳人協会会員・鯨の食文化を守る会会員・(社)日本漫画家協会 参与・ニセコ親善大使など精力的に活躍中。

主な講演テーマ

「笑いと人生」
「僕の人生、落語だよ!」

主な経歴

本名: 豊田洋
生年月日:昭和13年10月19日
出身:東京都日本橋

昭和31年 3月 東京都立中野工業高等学校食品化学科卒業。
3月 森永乳業新宿工場就職。
8月 漫画家 清水崑氏へ入門。
昭和35年 8月 三代目 桂三木助門下へ入門。芸名 桂木久男で見習い。
昭和36年 1月 三木助没後、八代目・林家正蔵門下へと移り、前座となり芸名 林家木久蔵となる。
昭和40年 9月 二ツ目昇進。
昭和44年 11月 日本テレビ「笑点」のレギュラーメンバーとなる。
昭和47年 9月 林家木久蔵のまま真打ち昇進。
昭和57年 5月「全国ラーメン党」結成、会長に就任。
平成07年 3月 日本医科大学にてリウマチ治療のための落語会を行う。
平成09年 4月 東京郵政局ポスター製作。
平成12年 1月~ 北海道ニセコ町観光大使に任命される
平成18年 12月16日公開 市川崑監督作品「犬神家の一族」出演
平成19年 二代目 林家木久蔵の真打ち昇進に伴い、林家木久扇を襲名
9月21日 林家木久扇・二代木久蔵の親子ダブル襲名披露興行スタート
平成24年 9月 ももいろクローバーZと「ニッポン笑顔百景」のCDにて競演
平成26年 10月~27年2月
「林家木久扇のみんなが元気になる学校寄席」1~4巻 彩流出版刊を出版
平成27年 4月「木久扇ナポリタン」発売開始
5月 木久扇画 LINEスタンプ「ラーメン天狗」発売開始。

7月 西武ライオンズ始球式
8月 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に百姓役で出演
平成28年3月 平成27年度「スターの手型」顕彰式。浅草公会堂前に手形が設置される。
6月 NHK「みんなのうた」で親子3代ユニット「木久ちゃんロケッツ」による「空とぶプリンプリン」放映とCD発売!
平成31年3月 NTTドコモ「らくらくスマートフォン」CM 放映
令和元年 日本テレビ「笑点」回答者レギュラー満50周年を迎える
令和2年5月 「イライラしたら豆を買いなさい」文春文庫刊 発売
8月 芸能生活60周年を迎える
9月「木久扇のチャンバラ大好き人生」ワイズ出版刊 発売

現在、(社)落語協会相談役・(社)俳人協会会員・鯨の食文化を守る会会員・(社)日本漫画家協会
参与・ニセコ親善大使など精力的に活躍中。

 

【主なメディア出演】

イベント出演

「リウマチ寄席」(日本医科大・日本リウマチ財団全国大会)
「全日空寄席」(バンコク)
「林家木久扇・木久蔵 親子会」
「西武ライオンズ 始球式」(2015年7月25日) 他多数

 

テレビ

<日本テレビ>
「笑点」
<BS日本テレビ>
「笑点 特大号」
<NHK>
「日本の話芸」 オープニングイラスト 木久扇画

 

映画

「探偵物語」1983年
「ジャングル大帝 劇場版」(声・ジャングル大帝応援団) 1997年
「ドラえもん・のび太の南海大冒険」(声・パンチョ役)1998年
「犬神家の一族」 2006年

 

著書

『林家木久蔵の子ども落語』1~6巻 チャイルド本社
『木久蔵流 がんばらない子育て』  教育評論社刊
『林家木久蔵のラーメンてんぐ』 作・画 チャイルド本社
『親馬鹿力のおかげです』 木久扇・木久蔵 共著 岩崎書店刊
『林家木久扇のだじゃれことばあそび』 チャイルド本社 
『お笑いの達人になろう!』  監修 ポプラ社
『大喜利ドリル』 講談社刊
『これからだ』 3・11 俳句画集 今人舎刊
『ぽにょり ぽにょり』 作画 今人舎刊
『林家木久扇のみんなが元気になる学校寄席入門』 1~4巻 彩流社刊
『がんに負けるな!』 共著 主婦の友社刊
『イライラしたら豆を買いなさい』文春文庫刊
『木久扇のチャンバラ大好き人生』ワイズ出版刊

主な著書

「がんに負けるな!免疫力を上げるポジティブ生活術」(一例)


木久扇流がん治療法とは・・・

まず一つ目は、信頼関係を築ける主治医を見つけること。
これこそが治療のいちばんの基礎となります。
具体的には、がん専門医を1人ないし2人、そしてかかりつけの家族医を1人持つことをおすすめします。
がん専門医が2人というのは、納得した治療を受けるために、セカンドオピニオンが非常に大切だからです。
がん治療は、自分の体のことであり、丁寧に情報を集め、検討するのは当然で、遠慮することはないとしています。

二つ目は、医療機関で行われる、各種の専門的ながん治療法の選択です。
医学的治療には、がん細胞を標的にした抗がん剤治療、免疫療法、がんを切除する外科治療、がんを直接壊死させる放射線治療など、またがんを栄養不足にする塞栓術、臓器移植などがあります。これらを、患者さんの体力や年齢、がんの種類、発症部位などによって、使い分け、組み合わせたりします。

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