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株式会社田代表取締役
1990年生まれ。東京都出身。高校生活を硬式野球部寮で過ごし、上級生となった年には寮長を拝命。高校3年夏に甲子園出場を果たした。成人式で新成人に向けたスピーチで登壇し、これが人生初の講演機会となり、その後の自身の在り方に大きな影響を与えている。ドラゴンクエストが大好き。最終的には勇者として魔王と戦うものの、その勇者も最初は普通の旅人であったことに気付きを得て、自分自身も人生の旅人として経験値を積みレベルアップの日々を送っている。温泉街に住んだ経験から大の温泉好きで、温泉ソムリエの資格を取得。ただ温泉に入るだけではなく、温泉から人生について学ぶことが多く、日常的な風景からの学び・気付きが講演に繋がっている。「戦略的雑談力」という自身の強みを武器に、営業職やコミュニケーションに不安を抱える方々に向け、人間味溢れる登壇を心掛けている。
※主に製薬業界のお客様向けになります(その他の業界へも転用可能です)
1. 導入:
体育会で汗を流していた人間が、文系出身にも関わらず製薬業界へ。
医学・薬学の知識ゼロからの挑戦。
「なぜこの業界を選んでしまったのか?」という後悔からスタート。
2. 初期の苦労と挫折
薬学知識の不足による壁。
専門用語・学術知識の洪水に押しつぶされそうになった日々。
「文系だから…」と自分自身に言い訳をしてしまった時期。
3. 体育会で培った「勝ち筋」の応用
根性論ではなく、習慣化とルーティン化による知識習得。
「真っ新な状態だからこそ顧客に近い視点で話せる」強みの発見。
チームプレーの精神を営業現場に持ち込み、医師や社内メンバーと連携。
4. トップセールスへの転換点
顧客理解を深めるための徹底した「聞く力」。
知識では専門家に勝てないが、「信頼関係」で差をつける戦略。
医師や医療従事者が「この人なら相談したい」と思える存在へ。
5. 裏側にあった“思考のシフト”、聴講者へのメッセージ
「過去のバックグランド」や「個性」を「独自の武器」に変換。
※主に学生や新入社員、若手社員向けの内容になります。突破口を見出したい、転職や独立を検討している方にも転用可能です。
※主に学生や新入社員、若手社員向けの内容になります。突破口を見出したい、転職や独立を検討している方にも転用可能です。
1. 導入:なぜドラクエなのか
国民的RPG「ドラゴンクエスト」における“勇者の成長物語”と、私たちのキャリア形成の共通点。
誰もが最初は「レベル1の冒険者」からスタートする。
2. キャリア初期=「はじまりの村」
知識もスキルも未熟、できることは限られている。
最初に出会う小さな成功体験(=スライムとの戦い)が、その後の挑戦を支える。
「焦らず一歩ずつ進む」ことの大切さ。
3. 仲間との出会いと役割分担
ドラクエでは勇者一人では魔王を倒せない。
キャリアでも同じく、仲間=同僚・上司・顧客との関係性が成長を後押しする。
自分の「職業(強み)」を理解し、他者の特性と掛け合わせる重要性。
4. レベルアップとスキル習得
経験を積むことで少しずつできることが増える。
知識やスキルは「戦闘(実務経験)」を通じてしか本当には身につかない。
新しい武器や呪文を手にしたときに広がる挑戦のフィールド。
5. 強敵との遭遇=キャリアの壁
ドラクエでの強敵やボス戦は、キャリアにおける大きな壁や試練。
それを越える過程で「本当の実力」が磨かれる。
ピンチの時ほど仲間の存在と準備の大切さを実感する。
6. 勇者になるために必要な視点
勇者も最初は普通の村人にすぎなかった。
重要なのは「どの職業から始めるか」ではなく「どんな成長の物語を描くか」。
キャリア形成は“自分だけの冒険譚”である。
7. 聴講者へのメッセージ
今がレベル1でも、歩みを止めなければ必ず強くなれる。
仲間を大切にし、自分の強みを活かせば道は開ける。
一歩ずつの積み重ねが、やがて“勇者”と呼ばれる存在へとつながっていく。
※主に経営者やビジネスマン向けの内容になります。
1. 導入:なぜ“ビジネス休息”が必要なのか
ビジネスパーソンは現代の「アスリート」。
結果を出すためには「攻め(仕事)」だけでなく「整える(休息)」が不可欠。
休むことは甘えではなく、次の成果を生むための戦略。
2. 温泉ソムリエが教える“休息の質”
温泉は古来より心身を回復させる場として活用されてきた。
重要なのは「どんな温泉に、どう入るか」という“戦略的な休み方”。
温泉ソムリエの知見から導く「心身を最短でリカバリーする方法」。
3. 温泉 × ビジネスに効く3つのポイント
血流改善=集中力の回復
→ デスクワークで滞った体を整える。
自律神経のリセット=ストレス対策
→ 頭が冴え、冷静な判断力が戻る。
睡眠の質向上=パフォーマンス最大化
→ 翌日のエネルギーをチャージする。
4. 実践的ビジネス休息法
「入浴前後の水分補給」と「温冷交代浴」で効果を倍増。
平日でも実践できる“ミニ温泉習慣”(入浴法、呼吸法、休憩法)。
出張や移動時にも応用できるリフレッシュ術。
5. 休むことをチーム戦略に
トップアスリートが「休息」をトレーニングの一部に組み込むように、
ビジネスチームでも「休息」を成果の前提条件に。
「頑張る文化」から「成果を出す文化」への転換。
6. 聴講者へのメッセージ
ビジネスはマラソン。短期的な全力疾走ではなく、持続可能なパフォーマンスが大切。
温泉的な休息の智慧を、日常の中で取り入れることこそビジネスアスリートの武器になる。
休むことを恐れず、「戦略的リカバリー」を自分のキャリアに組み込んでほしい。
1. 導入:憧れの夢舞台
幼い頃から描き続けた“甲子園出場”という夢。
厳しい練習や仲間との時間を経て、ついに夢の舞台へ。
しかし、そこで後の人生の教訓となる「後悔」に遭遇する。
2. 夢を叶えた経験
スタンドを埋め尽くす大観衆、スポットライトを浴びる非日常の経験。
3. 甲子園での後悔とは?
自身の後悔についてお伝え。
4. 甲子園が教えてくれた人生の教訓
夢を叶えた先に何を目指すか。
「後悔」が人を成長させ、次にどう生かすかで価値に変わる。
5. キャリア・人生への応用
夢の果ての設計について
若い世代や挑戦する人、受講者へのメッセージ
2008年3月 学校法人君津学園 木更津総合高等学校 卒業
硬式野球部に所属し2008年夏に甲子園出場、寮長を拝命
2009年4月 日本大学経済学部経済学科 入学
2013年3月 日本大学経済学部経済学科 卒業
2013年4月 アルフレッサ株式会社 入社
新入社員代表の答辞を読む
2015年7月 アルフレッサ株式会社 退社
2015年9月 日本イーライリリー株式会社 入社
2018年4月 ビジネス・ブレークスルー大学院 入学
2020年3月 ビジネス・ブレークスルー大学院 卒業
2020年上半期に全国トップセールスを獲得
2021年6月 日本イーライリリー株式会社 退社
2021年7月 株式会社CureApp 入社
約3年間、全国を1人で営業
2025年1月 株式会社CureApp 退社
2025年1月 株式会社田 創業 代表取締役就任
(資格:MBA(経営学修士)、キャリアコンサルタント、NLP、GUGA生成AIパスポートなど)
【企業】
金融業・製造業・建設業・製薬業・IT/通信業・医薬品ケミカル業・インフラ関連業・スポーツ関連業 など
【大学】
鎌倉女子大学・実践女子大学・駿河台大学・東京都市大学・東洋大学・日本女子体育大学・ものつくり大学など
相談無料! 非公開の講師も多数。
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