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デーブ・スペクター
(でーぶすぺくたー)

放送プロデューサー/タレント/放送作家

小さい頃から、アメリカで子役として舞台、テレビ、CMで活躍。
その後、アメリカのメディア業界にテレビプロデューサー、放送作家として活躍するようになり、1983年米国ABC放送の番組プロデューサーとして来日する。
日米交流の橋渡し役として、アメリカのテレビ番組や情報等を日本に紹介している。
またアメリカのテレビ局ABC、CBS、FOX、及びイギリスBBCにて、日本国内の取材・調査やレポーターもこなし、数多くの日本テレビ番組、芸能、人物、ドキュメント、情報、ニュース等を紹介、国内外を問わず広く活動。
ポイントを押さえた的確なコメント、鋭い批評は多方面から好評を博し、テレビ出演のほか、執筆活動や、日本全国各地及び海外と今まで2000件を越える講演や司会、トークショー、パネリスト、イベント、研修会、記念式典、シンポジウム等に出席するなど、多忙な毎日を送っている。

主な講演テーマ

【国際】
「私の好きな日本」
「ここが素敵だよ!日本人」
「真の国際人とは」
「日米比較論」
「世界の中の日本論」
「天声人語おもしろ辛口日米比較トーク」
「日本人の国際感覚と外国人の発想」
「デーブ直伝!英語力アップ術」
「デーブの日本語学習法」

 

【デジタル/インターネット】
「デジタル映像」
「デジタル化時代対応」
「デジタル時代を語る」
「私のモバイル活用術」
「コンピュータ関連」
「マルチメディア関連」
「IT革命はどこにいく」
「IT社会のこれから」
「ITにおける人材」
「IT社会における役割」
「インターネット社会の役割」
「インターネット日米比較」
「インターネットビジネスにおける日米比較」

 

【環境】
「エコロジーを考える」
「これからのエコロジー対策」
「自動車社会のエコロジー」
「エコロジーと暮らし」
「地球に優しいエコロジー」
「住まいとエコロジー」
「農業と環境」
「エネルギーと環境」
「古今環境問題」

 

【ビジネス】
「経営論」
「幸せな仕事の達人」
「ビジネスチャンスとサイドビジネス」
「全ストアー店舗法」
「デーブの日本ホテル論」
「日米建設業界の差」
「日米ビジネスの相違」
「日米リーダーシップの違い」
「会社が求めるリーダーシップ」

 

【ライフスタイル】
「ハウジングライフスタイル」
「日米住宅事情」
「日本人のバケーションスタイル」
「デーブとパートナーの新しい夫婦関係」

 

【テレビ/メディア】
「テレビをどう見るか」
「放送論理」
「日米にみるエンターテイメント産業の相違」
「海外セレブ情報」
「海外メディア論」
「日本メディアの行く末」
「米テレビの事情」
「日米テレビ論比較」
「海外マスメディア展望」

 

【クルマ】
「日本の車社会と道路事情」
「自動車産業における国際性」
「日本の安全神話は真実」
「これからの車事情」

 

【その他】
「航空関連」
「サービス業界」
「都市開発」
「金融関連」
「人権問題」
「麻薬取締について」
「銃問題」
「同和対策」

その他多数。

 

ここがオススメ

デーブ・スペクター氏は、日米のテレビ事情に精通し、タレント、放送プロデューサーとしてそれぞれの情報を紹介し、文化の橋渡し役として多くの実績を残しています。

例えば、アメリカ局に対し、TBS系視聴者参加型のアトラクションバラエティ番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』や、フジテレビ系料理バラエティ番組『料理の鉄人』等を紹介したことは、これらの番組のアメリカ版をつくるきっかけとなりました。

そんなデーブ氏が、いわゆる“日本通”になったのは、小学5年生の頃、日本から転校してきた日本人の少年から、日本語の発音をほめられたことがきっかけでした。そして、日本に対し高い関心を持つようになり、毎日10個の日本語単語を覚えるようになったとしています。

また、2011年の東北地震発生後の3月12日には、ツイッターを駆使し、被災者を応援するつぶやきを展開し、大きな反響を呼びました。「こういう時だからこそ、首相には『無い核』総理大臣ですと言うくらいの懐の深さが欲しいですね」「言ってることが信用出来ない専門家→誤用学者」「福島の皆さん、希望を持って!英語だと「Lucky Island」ですから!」「東電は風通し悪いので風力発電には向いてないでしょう」など、デーブ氏ならではのユーモアと皮肉が感じられ、被災者を笑いで包み励ましたとしています。

デーブ氏は講演で、専門の放送、メディア、エンターテイメントなどに加え、IT産業の日米比較、日本人と外国人の感覚比較、外国人の目から見た日本人論、世界の中の日本のあり方など、幅広いテーマを話してくれます。また、フォーラム、トークショーでの開催もOK!

代名詞ともいえる日本語のオヤジギャグやアメリカン・ジョークを連発した講演、フォーラム、トークショーに、会場は爆笑の渦に巻き込まれ、訪れた人はデーブ氏のトークセンスに魅了されてしまいます。

主な経歴

日米交流の橋渡し役として、アメリカのテレビ番組や情報等を日本に紹介している。
またアメリカのテレビ局ABC、CBS、FOX、及びイギリスBBCにて、日本国内の取材・調査やレポーターもこなし、数多くの日本テレビ番組、芸能、人物、ドキュメント、情報、ニュース等を紹介、国内外を問わず広く活動している。
小さい頃から、アメリカで子役として舞台、テレビ、CMで活躍。
その後、アメリカのメディア業界にテレビプロデューサー、放送作家として活躍するようになり、1983年米国ABC放送の番組プロデューサーとして来日する。
母国アメリカにおいて日本語弁論大会で2年連続優勝の経験を持ち、現在も1日3~5語の新しい日本語を覚えることを日課とし、その卓越した日本語にますます磨きをかけている。
ポイントを押さえた的確なコメント、鋭い批評は多方面から好評を博し、テレビ出演のほか、執筆活動や、日本全国各地及び海外と今まで2000件を越える講演や司会、トークショー、パネリスト、イベント、研修会、記念式典、シンポジウム等に出席するなど、多忙な毎日を送っている。
2009年度オリコン「好きなコメンテーター」ランキング1位。

また、3・11の東北地震発生後の12日「地震の被害に遭われた方に、心からお悔やみ申し上げます。
いま、被災者を励まし、和ますツイートを一所懸命考えているところです。」と宣言。
それ以後日本に留まり、クールギャグをTwitter上に発表し、アクセスが急上昇。
様々な部門で人気NO.1に。
そんなつぶやきを集めた「いつも心にクールギャグを」(幻冬舎)より発売し、話題となっている。

 

ATP (社)全日本テレビ番組製作者連盟
日本脚本家連盟
日本放送作家協会(日本初外国人放送作家)
放送プロデューサー
元米国ABC放送番組プロデューサー
ラジオ・テレビジョン・ニュース ディレクターズ・アソシエーション(RTNDA)所属
国際ドキュメント協会(IDA)所属
全米放送連盟(NAB)所属
国際映画・テレビ監督労働組合(DGA)所属
米国テレビ・ラジオ出演労働組合(AFTRA)所属
全米講演者協会(NSA)所属
日本外国特派員協会(FCCJ)所属
在日米国商工会議所(ACCJ)所属
特定非営利活動法人 日本ガーディアン・エンジェルス顧問
大正大学非常勤講師(1997年度)
アナハイム大学 人文学名誉博士号
第22回国際電気自動車シンポジューム受賞(2006年)
文部省認定実用英語技能検定1級
上級救命技能取得

 

【協力】
全国地域安全運動
機関誌家庭と防犯
銃器犯罪根絶
東京防犯協会

主な講演実績

日本全国各地及び海外と、今まで2000件を越える講演や司会、
トークショー、パネリスト、イベント、研修会、サミット、記念式典、シンポジウム等を行っております。

 

【講演実績】
各都道府県・商工会議所・青年会議所・ロータリークラブ・
教育委員会・各法人・学校・各法人、ボランティア団体・福祉団体・各組合・各企業・サービス業・各メディア・政府関係

その他多数

 

主なメディア出演

【レギュラー番組】
〈TBS〉「サンデージャポン」日曜 10:00~11:30

〈フジテレビ〉「とくダネ!」月~金 8:00~9:55 ※水曜レギュラー

〈ANB〉「ワイドスクランブル」月~金 11:25~13:05 ※金曜レギュラー

〈YTV〉「情報ライブミヤネ屋」月~金 13:55~15:50※月曜隔週レギュラー

〈WOWOW〉「海外ドラマNAVI」※MC

〈NHK〉「J-MELO」※スペシャルコメンテーター

 

【その他出演番組】

やじうまプラス(ANB)
イケメン合衆国(CX)
朝まで生テレビ!(ANB)
21世紀エジソン(TBS)
サタデースクランブル(ANB)
KYニュース(CX)
ゆうどきネットワーク(NHK)
やりすぎ都市伝説(TX)
海外ドラマNAVI:司会(WOWOW)
月刊!検定パンチ(CX)
ザ・ワイド(NTV)
週刊フジテレビ批評(CX)
たかじんのそこまで言って委員会(YTV)
マーメードコレクション:司会(ANB)
ピンポン(TBS)
デーブのフライデードリーム:司会(TX)
TVチャンピオン(TX)
ポンキッキーズ:構成(CX)
スーパーニュース(CX)
夜はタマたま男だけ!!:構成(CX)
NEWS23(TBS)
ときめき夢サウンド:司会(NHK)
スマステーション(ANB)
笑っていいとも!(CX)
クイズヘキサゴン(CX)
クイズ雑学王(ANB)
ネプリーグ(CX)
理由ある太郎 (CX)
ウチくる!?(CX)
ポチたま(TX)
Qさま(ANB)
ためしてガッテン(NHK)
世界バリバリバリュー(TBS)
ゴールドハウス(CX)
人志松本のすべらない話(CX)
海外ドラマ60年史(WOWOW)
タモリのジャポニカロゴス(CX)
あんたの夢をかなえたろか(TBS)
仰天ツアー満載!レッツアーGO!:司会(CS放送)
NEWSリアルタイム(NTV)
ごきげんよう(CX)
スーパーモーニング(ANB)
嫁喜ばせ株式会社(NTV)
スーパーJチャンネル(ANB)
スタジオパークからこんにちは(NHK)
映画の達人(CX)
クイズ$ミリオネア(CX)
ソクラテスの人事(NHK)
ウォーキングプラス(CX)
おもいっきりDON!(NTV)
ジギル&ハイド(ANB)
メレンゲの気持ち(NTV)
報道ステーション(ANB)
サキヨミ(CX)
2時っチャオ!(TBS)
キミハブレイク(TBS)
BSおはよう世界(NHK)
博士の異常な鼎談(MX)
めざましテレビ(CX)
せやねん!(MBS)
ザ・イロモネア(TBS)
アナCAN(TBS)
ひるおび(TBS)
デーブと克弥のおもしろくてゴメン!!(MX)
どーも☆キニナル!(CX)
デーブのOH!モノさんいらっしゃい(CS放送)
サプライズ(NTV)
いい旅夢気分(TX)
週刊AKB(TX)
スクール革命(NTV)
ドラマ華麗なるスパイ(NTV)
新・週刊フジテレビ批評(CX)
パフォー(NHK)
ホンマでっか!?TV(CX)
さんまのカラクリTV(TBS)
ナンボDEなんぼ(KTV)
オレたち!クイズマン(TBS)
イキだね!わたしの東京時間(NHK)
シルシルミシル(ANB)
ザ!世界仰天ニュース(NTV)
世界ふしぎ発見(TBS)
お願いランキング(ANB)
いつみても波乱万丈(NTV)
ガリレオ脳研(ANB)
レディス4(TX)
ホンネの殿堂(CX)
めちゃ2イケてる!(CX)
生活ほっとモーニング(NHK)
たかじんの胸いっぱい(KTV)
THE1億分の8(MBS)
たかじんONEMAN(MBS)
本当にあった怖いデーブ(TX)
英語でしゃべらナイト(NHK)
プレミアナビ(ムービープラス)
主治医が見つかる診療所(TX)

 

【CM】

日清食品
東洋タイヤ
キンチョー
Yahoo!JAPAN
ツムラ
東京電話
松下電器
富士急ハイランド
日産自動車
人権啓発
ゲインズ
ポッカ・コーヒー
トヨタ自動車
ソフマップ
クリネックス
JRA(日本中央競馬会)
ウィンディ’sワールド・ジャパン
VAPより「ロングコースト」
サントリーBOSS
GReeeeNシングル~キセキ~
タウンページ
東京ガス「エネファーム」
ECC外語学院スポットCM
映画「トロン」
としまえん アイススケートリンク広告
海外ドラマ「LOST ファイナル・シーズン」
パチンコホールラッキープラザCM

 

【映画】

アスミックエース「高校デビュー」
アスミックエース「ハンサムスーツ」
東宝 「20世紀少年」
角川映画 「ワン・ミス・コール」
松竹 「ゲゲゲの鬼太郎」傘お化け声役
ビクターエンタテインメント「UFO仮面ヤキソバン」
WOWOW「日本以外全部沈没」
東映「代行教師」主演
東映「GOING WEST 西へ・・・」主演
東映「裸の銃を持つ男2 1/2」
WOWOW「となりのサインフェルド」
松竹「恋愛寫眞」
WOWOW「となりのサインフェルド」

主な著書

『いつもこころにクールギャグを』(幻冬舎)
『ニッポンの(薬物)依存』(生活文化出版)
『僕はこうして日本語を覚えた』(新潮社同文書院)
『デーブ・スペクターのTOKYO裁判』(文藝春秋)
『文明退化の音がする』(新潮社)
『英語で外人を笑わせる法』(新潮社)
『日本人は英語は得意 話せないと思い込んでいるあなたへ』(ゴマブックス)
『英語は“ナガシマ流”でいけ ヘイ!カールでもアメリカ人には十分通じる』(ゴマ書房)
『全米(アメリカン)スナック芸大会 道具・練習いらずで、大ウケ・大モテ』(ゴマ書房)
『ザ・英語 この一冊で、話す・書く・聴く・読む・が完全にマスターできる』(ゴマ書房)
『これはジョークのご本です』(集英社)
『可愛い類人猿』(ワニブックス)
『デーブ・スペクターのアメリカ大ギモン』(平凡社)
『政治的に正しいおとぎ話』(DHC、訳)
『政治的にもっとやさしいおとぎ話』(DHC、訳)
『政治的に正しいクリスマス物語』(DHC、訳)
『パン屋のヤコブ 複雑な世の中のための心優しい哲学(こころのクスリ)』(DHC、訳)
『住めば都はるみ』(宝島社、コラム連載)
『ディルバードの法則』(アスキー、MAC POWER BOOKS、解説)
『ガンピズム フォレスト・ガンプの生きる知恵』(ソニーマガジンズ、訳)
『デーブ・スペクターのいのししに抱かれたい』(日刊スポーツ新聞、自筆コラム連載)
『デーブ・スペクターの電波障害手帳』(東京スポーツ、自筆コラム連載)
『使うとヤバ~イ英会話』(ビクター、DVD)
『放送禁止歌』(解放出版社、監修)

講演料金目安

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