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浅野重人
(あさのしげと)

ラフティング日本代表チーム監督/メンタル講師

’74年 南アフリカ共和国ヨハネスブルグ生まれの日本人。’93年 オーストラリアで日本人として最年少(19歳)でラフティング・インストラクターとなる。以降、ラフティングの魅力に虜になり、世界17カ国、40以上の激流を下る。
’99年 ラフティング日本代表チームを結成し、競技ラフティングで世界に挑戦するも、全く歯が立たず、世界とのレベルの違いを痛感する。その経験から世界と日本の違いを徹底的に研究し、リーダーシップ、チームワーク、状態管理術、メンタルトレーニング等において、日本人の強みを活かした独自の理論を構築する。目標を達成する為に、自然の流れに抵抗するのではなく、「流れを読み、流れを掴む」にはどうすれば良いかを研究し、チームワークを武器に体格の違う海外チームと勝負する戦略を生み出す。
’07年韓国での世界大会でアジア初の3位入賞。
’09年ボスニアヘルツェゴビナでの世界大会で準優勝。
’10年オランダでの世界大会で総合優勝を成し遂げ、日本が向こう50年はかかるといわれた競技ラフティングの世界を10年間で世界一に引き上げた。
’11年コスタリカ世界大会では世界2連覇を達成した。

現在は、ラフティング日本代表チーム監督としての活動を継続しながら、世界の自然や人々に関わって来たこれまでの経験を活かし、日本人がもともと知っていた「こころの教育」や「自然体験活動」をはじめ、チームワークや個人の能力を引き出す講演や研修活動を行うほか、自然とふれ合いながら、知識ではなく体感することで感性や知恵を育む「シャーマンワーク」を開催している。

主な講演テーマ

「世界最弱から世界一へ ~最強のチームワーク論~」
初めての世界大会は実質最下位。日本が優勝するには50年かかると言われるも、10年で世界一に。ゼロから日本チームを築き上げたチームビルディングの極意がここに!


「子どもの未来は大人次第!!~まずは大人が子どもの『希望』になる事~」

「いまのあなたは、子どもから見て、なりたい大人になっていますか」良い社会とは大人が輝いている社会だと思います。次の世代を担う子ども達、彼らは今の大人の背中を冷静に見ています。大人が輝いていれば、子どもは「あんな大人になりたい!」と未来に希望を感じるでしょう。でも、諦めている大人を子どもが見て、誰がそんな大人になりたいと思うでしょうか これからの日本の教育は、『夢を持たせること、感情や心に直接訴えかける教育が絶対に必要』だと強く感じています。「物質的豊かさ」を求めるあまり、「精神的豊かさ」をどこかに置き去りにした日本。今後、ますます「心の教育」が大切な時代になってくると思います。

 

「リーダーが「裏方」に廻ればチーム力が上がる
            ~部下に「チャレンジする喜び」を感じさせるのがリーダーの仕事~」
表に立ちチームを引っ張るだけがリーダーの仕事ではない。部下の能力を見極め、部下の状態に気を配り、部下のやる気を出させる為に、時には頼み、時には頭を下げてでも、能力を引き出す事。気に入らない部下を否定し、攻める事は簡単である。しかしそれでは現状は変わらない。どのような人間でも必ず長所はあるし、同じ現場で関わると言う事は必ず「自分がその人間から何か学べる要素がある」という意味であると認識し、「相手を変えるのではなく、自分がどう変われば良いか」と自問自答する事で解決策が見えてくるものである。そのように部下の能力を引き出せば、自ずと結果がついてくる。結果が出れば自然と組織の株が上がり、部下から支えられるリーダーとなる。

主な経歴

’74年 南アフリカ共和国ヨハネスブルグ生まれの日本人。’93年 オーストラリアで日本人として最年少(19歳)でラフティング・インストラクターとなる。以降、ラフティングの魅力に虜になり、世界17カ国、40以上の激流を下る。’99年 ラフティング日本代表チームを結成し、競技ラフティングで世界に挑戦するも、全く歯が立たず、世界とのレベルの違いを痛感する。その経験から世界と日本の違いを徹底的に研究し、リーダーシップ、チームワーク、状態管理術、メンタルトレーニング等において、日本人の強みを活かした独自の理論を構築する。目標を達成する為に、自然の流れに抵抗するのではなく、「流れを読み、流れを掴む」にはどうすれば良いかを研究し、チームワークを武器に体格の違う海外チームと勝負する戦略を生み出す。’07年韓国での世界大会でアジア初の3位入賞。’09年ボスニアヘルツェゴビナでの世界大会で準優勝。’10年オランダでの世界大会で総合優勝を成し遂げ、日本が向こう50年はかかるといわれた競技ラフティングの世界を10年間で世界一に引き上げた。’11年コスタリカ世界大会では世界2連覇を達成した。

 

現在は、ラフティング日本代表チーム監督としての活動を継続しながら、世界の自然や人々に関わって来たこれまでの経験を活かし、日本人がもともと知っていた「こころの教育」や「自然体験活動」をはじめ、チームワークや個人の能力を引き出す講演や研修活動を行うほか、自然とふれ合いながら、知識ではなく体感することで感性や知恵を育む「シャーマンワーク」を開催している。

 

【主な講演実績】
TOTOリモデルクラブ、東芝ITサービス、デサント、マナテック、テイケイ、テイケイワークス、キャリアコンサルティング、日本チームビルディング協会、日本青年会議所、平塚市商工会議所、沼津市環境政策課、環境マテリアル推進協議会、法政大学第二高等学校体育連合、京都大学、公益財団法人堺市産業振興センター、A-Cones、トーン、パーソンズリンク、PTA、神奈川県青少年指導員大会、地球創生スピリチュアル大学校、第41回JC青年の船「とうかい号」、その他、トークイベントは多数実施。

 

【主なメディア出演】
【テレビ】
日本テレビ:『今日の出来事』『Newsリアルタイム』『ナイナイサイズ』
テレビ朝日:『Get Sports』
TBS:『 ニュースの視点』
NHK:『サンデースポーツ』『WORLD NEWS』『イブニング信州』
神奈川テレビ:『 NEWSハーバー』
BS:『ワールドスポーツ』『Live Love Eye』『日テレ スポーツマガジン』
CS :『清水圭の気楽に行こうぜ』『Movin’ You HONDA』『フジ 荻原次晴のスポーツブレイク』

 

【雑誌】
『Newsweek』『週刊新潮』『AERA』『スポーツグラフィック・NUMBER』『Tarzan』 『週刊プレイボーイ』『MONOマガジン』『週刊アスキー カオスだもんね』『人間学を学ぶ月刊誌『致知』『月刊アウトドア』『カヌーライフ』『アドベンチャースポーツマガジン』『月刊ガルヴィ』『ATHRA』『フリー&イージー』『A-style』『Priority』『Neighbor』『MT.』『PlayboatingJP』『アネモネ』 他

 

【新聞】
産経新聞/読売新聞/日本経済新聞/日刊スポーツ/東京新聞/神奈川新聞/信濃毎日新聞/矢作新聞/公明新聞/警備保障新聞/群馬新聞 他

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