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香山リカ(かやま りか)

肩書き   : 精神科医、立教大学教授
講演テーマ : メンタルヘルス、教育、いじめ問題
出身・ゆかり: 北海道
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講演内容

 精神科医・香山リカ氏は、医療に携わる一方で、2000年代の日本人若年層にみられるゆるやかな愛国心、日本至上主義を「ぷちナショナリズム」と名づけるなど、精神医学からのアプローチによって、さまざまな世相や文化を分析するなどの評論・文筆活動にも注力しています。

精神科医として扱った症例では、うつ病に関するものが多く、以前は、初老期や高齢者がかかる病気だったものが、次第に40代、30代と低年齢化し、今では20代や、入社3~4年目の人にもみられるほど変化していると指摘。

この傾向は1990年代の半ばから顕著になり、バブル崩壊以降に導入された成果主義、コストパフォーマンス実現、IT化といった職場環境の変化によって、それまでの仕事とは、忙しさの質が変わってしまったことが大きく影響しているとしています。

そんな香山氏の講演は、医学、メンタルヘルス、健康などの内容に及び、「ひとにも自分にもやさしく暮らす」「ストレス時代を心豊かに生きる」「『心が病む』ということ―その見つけ方と防ぎ方」「“よい子の心”を考える」などのテーマを話してくれます。また、トークショーの開催、セミナーでの講義、フォーラムでの討論も披露してくれます。

うつ病の広がりと同時に自殺者も増え、日本の自殺者は1998年に3万人を超えたと。講演では、自殺を防ぐために最も有効な助け合いや手を差し伸べる行為は、ちょっとした心遣いがあればでき、積極的に他人や社会と関わる必要性を訴えています。

さらに、若者に対しても、「みんな違っていて良いと言われるが、それを拡大解釈し、それぞれに素晴らしくなければいけないという意味にとってはいけない」とメッセージを送る香山氏。何事も始める前から「自分らしさ」にこだわる必要性はなく、まずやってみるってことが重要であるという香山氏の講演から、自分を見つめ、生き方を見直すきっかけを得ることができます。

講演はもちろん、問題提起するトークショー、大きな気付きを与えてくれるセミナー、定見を披露・交換してくれるフォーラムなども人気です。

 

講演タイトル 「ひとにも自分にもやさしく暮らす」 
                   「子どもの心をのぞいてみれば」

 少年犯罪や若年者の自傷行為が問題になる現代において、“よい子”の心に起きている自己肯定感の低下の問題について考え、解決策を提案。 今どきの若者、ふつうの子どもが抱える“心の問題”やストレス社会の生き方について、ともに考える絶好の機会となる講演として好評。

 

 

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