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茂山千三郎
(しげやませんざぶろう)

一般社団法人 和儀 代表

茂山千三郎プロフィール写真

茂山千三郎 (本名同)
1964年9月4日 生まれ

祖父三世茂山千作(人間国宝)、父四世茂山千作(人間国宝)に師事。
三歳、「業平餅」童にて初舞台。古典研鑽を積みつつ大阪芸術大学にては、学生劇団にも参加し能楽狂言の世界に留まらず、様々な世界と交流・共演を試みる。
狂言師として50カ国におよぶ海外公演も参加。他ジャンルの交流は広くまた演出家としても活躍。2013年堺シティーオペラ「ちゃんちき」の演出で「UFJ信託銀行奨励賞」受賞。1999年「京都府文化奨励賞」2004年「京都市芸術新人賞」、2014年「京都府文化功労賞」受賞
2022年狂言の技芸を源に「呼吸・軸・摺り足」で整える健康法「和儀」を考案、二年で1500名余りの受講者を集める。

 

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

京都府

主な講演テーマ

「670 年前から届いた最強の自分を創るメソッド。」
「実は1400年守ってきた感性。能狂言の伝承」
「こんなに近くに狂言」

講演内容

「670 年前から届いた最強の自分を創るメソッド。」

現代の日本において、生活を取り巻く環境は劇的に変化しました。デジタルデバイスの普及による「スマホ首」、SNS社 会での過度な同調圧力、将来への不安・・。
これらは無意識のうちに身体を強張らせ、呼吸を浅くしています。今、私たちに必要なのは、単なる知識ではなく 、心身をコント ロールするための「軸 」です。
670年以上の歴史を持つ狂言には、日本人が長年培 ってきた 「体幹 」「呼吸 」「発声 」の 極意 が凝縮されています。
その生き方の真髄を紹介いたします。

 

 

 

「実は1400年守ってきた感性。能狂言の伝承」

世界が注目する「NOHGAKU」の身体操作を、学問ではなく「体感」として学ぶ。日本文化への誇りを醸成します。誰かを傷つける笑いではなく、自分の心身を肯定し、周囲と共鳴する「寛容な笑い」の哲学を共有します。デジタル世代の「浅い呼吸」を、狂言の姿勢(腰を入れる)と丹田呼吸で劇的にリセットし、活力を取り戻します。

 

 

「こんなに近くに狂言」

能楽狂言は、遠い古典芸能ではなく、現代人が「美しく健康に生きる」ための究極のメソッドです。舞台生活55年の知見から言えるのは、狂言は観るだけでなく、自ら「演じる」ことでその真価を発揮するということ。

650年続く「型」には、丹田に重心を置く構え、体幹を整える摺り足、内臓を活性化させる発声など、理想的な身体運用が凝縮されています。何より、己の失敗さえ包み込む「おおらかな笑い」を体現することで、ストレスから解放され、心身に「和(なご)み」が生まれます。

伝統の知恵を日常のセルフケアとして取り入れる。それは、姿勢を正し、声を響かせ、健やかな生命力を取り戻す、最も身近で豊かな自己革新なのです。

著書

『世にもおもしろい狂言』(集英社出版)
『カラダが20歳若返る和儀』(秀和システム)

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