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同志社大学法学部 教授/国際政治学者

1964年(昭和39年)神戸生まれ。1987年同志社大学法学部政治学科卒業。
1995年神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。
1991~1995年米国ジョージ・ワシントン大学留学。
(ジョージ・ワシントン大学大学院博士課程(政治学)単位修得)
1998年神戸大学博士(政治学)。
1999年広島大学総合科学部助教授。
2000年10月同志社大学法学部助教授、2005年4月同教授。
また、同年より同志社大学大学院法学研究科前期・後期課程教授。
2011年4月~2013年3月同志社大学法学部長・法学研究科長。
2013年4月~2016年3月同志社大学長。
「激動する世界情勢と日本の課題 ~日米外交と安全保障の行方~」
「激動する世界情勢と日本の課題」
「激動する世界情勢と日本経済の課題 ~我が国の未来について考える~」
【賞歴】
1996年11月 読売論壇新人賞優秀賞
1999年 6月 アメリカ学会清水博賞・サントリー学芸賞受賞
2000年 3月 吉田茂賞受賞
【学会および社会における活動】
・一般財団法人平和・安全保障研究所研究委員
・国際安全保障学会理事・企画運営委員
・アメリカ学会理事
・京都日米協会会長
【主なメディア出演】
テレビ朝日:「スーパーモーニング」、「朝まで生テレビ!」、「ビートたけしのTVタックル」
読売テレビ:「たかじんのそこまで言って委員会」 など
『大統領の挫折 カーター政権の在韓米軍撤退政策』(有斐閣)
『米国初代国防長官フォレスタル 冷戦の闘士はなぜ自殺したのか』(中央公論新社)
『アメリカ外交 苦悩と希望』(講談社)
『プレイバック1980年代』(文藝春秋)
『現代アメリカ外交の変容 レーガン、ブッシュからオバマへ』(有斐閣)
『レーガン いかにして「アメリカの偶像」となったか』(中央公論社)
『オバマ大統領―ブラック・ケネディになれるのか』(文春新書)
ほか、共著、論文など多数。
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