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松井創
(まついはじめ)

コミュニティ構築士

松井創プロフィール写真

企業向け講師として、中小企業の情報発信習慣化やチームビルディングを専門としている。
これまでに、量子力学の権威、村松大輔氏のオンライン講演会で広報を担当し、申込1027名、参加760名。京都ロームシアターでのセミナーイベントでは4年連続700名満員御礼など、多数の集客・運営を成功させてきた。セミナーやイベントの集客請負人として定評がある。
現在5600名が所属するオンラインコミュニティ「激辛っていいね!」を運営するなど、多様な人が集まり主体的に活動する場作りに強みがある。
セミナーコンテストトレーナーとして8年間で80名以上のセミナー作成をサポートした経験から、受講者の潜在的な強みを引き出し、学びを行動に繋げる支援を得意としている。
多様な職務経験で培った対応力と、人の心に火をつけ行動を後押しする応援力(ウェルスダイナミクス ブレイズ)を活かし、チームや組織全体のベストを生み出すことを考え行動している。
企業研修を通じ、受講者の皆様の成長と組織の成果向上に貢献したいと考えている。

主な講演テーマ

「社員が自然と繋がり、主体的に動き出す!『場づくり』とチームビルディングの秘訣」

 

目的: 企業内でのコミュニケーションを活性化し、多様な個性を活かしながら、
社員一人ひとりが主体的に貢献できるチームや組織文化を育むための実践的なノウハウを提供します。

 

内容:
1.なぜ今、「場づくり」と「チームビルディング」が必要なのか
変化の速い時代における組織の課題
社員が「やらされ感」ではなく、「自ら動く」組織の重要性。
「場づくり」がもたらす組織への効果(生産性向上、イノベーション創出、離職率低下など)。

2.人が自然と集まり、繋がるメカニズム
「人が集まる3つの要素」3つの視点を企業に応用するヒント。

 

3.多様な個性を強みとして活かすチームの作り方
異なるスキルや考え方を持つメンバーをまとめ、多様性をプロジェクト成功に繋げるコツ。
競争ではなく共創を促す環境づくり。
「弱いリーダーシップでも周りのサポートを得ることで強いコミュニティになる」という視点。
チームメンバーの主体性を育む方法を解説。

 

4.主体的な活動(自走)を促す「場づくり」の実践
指示待ちではなく、メンバーが自ら考えて動くチームを作る流れ。
楽しく自然に巻き込まれる参加型の仕組みを、企業内の会議やプロジェクト進行に取り入れるアイデア。
ディスカッションなどを通じて、参加者自身の職場での「場づくり」アイデアを引き出す

 

5.今日からできる「場づくり」の一歩
講演内容の振り返りと、職場ですぐに実践できる具体的なアクションプランの提示。

講演料金目安

料金非公開講師になりますので別途お問合せ下さい。

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