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医学博士

ライオン株式会社でアンチエイジング研究に携わる。
東海大学医学部研究員を兼務。(財)日本バイオインダストリー協会職員(兼務)としてブラジル国サンパウロ大学に出向。カルフォルニア大学サンタバーバラ校分子生物工学研究室(J.ロスマン教授)の下に短期自費留学。
その後、ライオン㈱戦略推進室長として中長期研究戦略を企画・推進。研究発の新規事業立ち上げにも関わる。同社退職後、起業するとともに琉球大学非常勤講師を務める。
観光庁・内閣府等の補助事業のテーマ多数。
【講演の狙い】
人生100年時代を迎え、企業には「従業員のウェルビーイング向上」「シニアの自律的キャリア支援」「地域共生・サステナブル経営」への具体的なアプローチが求められています。本講演では、以下の2つのアプローチから、これからの個々人の生き方を見つめ直します。
・心理学の視点:『幸福』の3つの要素(幸せ・意味・豊かさ)
・健康長寿の知恵:世界的な長寿地域『ブルーゾーン』注)に学ぶ9つの健康習慣
今の暮らしを振り返り、より良い人生へシフトするための具体的なきっかけを提供します。
また、医学博士としての【科学的知見】、大手企業(ライオン㈱)の戦略室長・新規事業開発としての【ビジネス実践知】、そして石垣島での【起業・事業承継経験値】を融合し、個人と組織、地域を豊かにする実践的ライフマネジメント手法を明かします。
「健康経営」「ミドル・シニア層の活性化」「地域資源を活かした新規事業開発」など、企業の多面的な経営課題を同時に解決するヒントが詰まった講演です。
【講演プログラム】※単体・連続・カスタマイズ可能
◇パート1:【ライフスタイル編】心身の「幸福」を手に入れる未病・予防の科学
・長寿の共通点: 100歳でも活き活き暮らすセンテナリアンの「9つのライフスタイル」
・行動変容: 元大手企業研究員・医学博士が解説する、日常の未病予防アプローチ
・健康経営への応用: 従業員の心身のウェルビーイングを高め、組織のパフォーマンスを最大化する習慣
◇パート2:【セカンドキャリア編】人生100年時代の自律的キャリア戦略
・キャリアシフト: 大手企業戦略室長から起業、大学講師へ。組織依存を脱する生き方
・リアルな実践談: 石垣島で地元に愛される店舗設立とその舞台裏
・マインドセット: ミドル・シニア社員の熱量を生み、社内外で活躍する自律型労働人財へ変革するステップ
◇パート3:【マネジメント・新規事業編】地域資源を活かす人生のPM手法
・プロジェクト管理: 企業と地域の橋渡しのための心理的マネジメントアプローチ
・事業開発のノウハウ: 観光庁「特別体験事業」に連続採択されたブルーゾーン・ウェルネス事業の裏側
・付加価値創出: 地域資源を活かし、サステナブルな地方創生ビジネスを生む方法
注)ブルーゾーンとは?
・自立して暮らす100歳人が突出して多い、世界でも稀にみる6つの長寿地域のことを指す。地域・文化が異なるにもかかわらず健康長寿に共通する健康長寿の9つのライフスタイルが見出された。そのルポルタージュは「The Blue Zones」(ナショナルジオグラフィック社)として発売されるや米国でベストセラーとなった。
1985年 3月 東京理科大学大学院理工学研究科修了
1985年 4月 ライオン株式会社 研究開発本部
1995年 2月 東海大学医学部研究員(分子生命科学系)を兼務(~2012年1月迄)
1997年10月 (財)日本バイオインダストリー協会職員(兼務)として
ブラジル国立Butantan研究所 生物工学研究室に出向(~12月迄)
2009年 1月 ライオン株式会社 研究開発本部企画管理部 戦略担当部長
2014年 1月 同 研究開発本部戦略推進室 戦略推進室長
2016年 1月 同 経営戦略本部事業開発部 事業育成担当部長
2017年 「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」(観光庁)に採択。
琉球大学、鹿児島大学と共同で地域資源を活用した未病・予防プロジェクトを実施
石垣市、琉球大学など16の企業・団体からなるコンソーシアムを立ち上げ、代表としてプロジェクトを取りまとめた。
テーマ:命草を活用した健康長寿の行動変容を促す体験型未病・予防ツーリズム
2018年 琉球大学非常勤講師(国際地域創造学部、農学部)(~2021年迄)
2018年8月 株式会社ウェルネスメディカル研究所 代表取締役 現在に至る
2018年10月 石垣市委託事業「石垣市命草を活用した健康食品開発事業」に採択
琉球大学 国際地域創造学部、農学部、鹿児島大学、立命館大学と共同研究を実施
石垣市野底にパン事業部門としてパン製造販売店舗(ISHIGAKI LABO)を設立。
令和4年1月まで石垣島に在住し、島を代表する店舗として日本テレビでの放映や
雑誌BRUTUSなど複数の雑誌に掲載される。
2023年年2月にパン事業を地域事業者に承継。
2024年 5月 観光庁「特別体験事業」に採択(事業主体:地域事業者(ホテル業))
地域事業者および専門家と共同でブルーゾーン関連プロジェクトを立上げ、推進。
ブルーゾーンに関わるツアー商品の企画・開発・研修・監修・プロジェクトの
運営・管理を担当
テーマ:ブルーゾーンに学ぶ八重山でのダークスカイウェルネス開発事業
~星空・人・地域の再生に向けた本物の滞在価値創出~
2025年 5月 観光庁「地域観光魅力向上事業」に採択(事業主体:地域事業者(空港関連))
地域事業者および専門家と共同でブルーゾーンに関する第二弾プロジェクトを推進
ブルーゾーンに関わるツアー商品の企画・開発・研修・監修・プロジェクトの
運営・管理を担当
テーマ:ブルーゾーンに学ぶ八重山でのウェルネス事業
~自然・人・地域の再生に向けた本物の滞在価値創出~
<講演会>
①ライオンにおける中長期テーマの管理・運営の仕方;㈱技術情報協会(2013.8.23)
②ライオンにおける研究開発テーマ発掘の取り組みと研究管理・運営のポイント;㈱技術情報協会(2014.12.18)
③5-10年先の研究開発テーマ創出に向けた研究運営のポイント;㈱技術情報協会(2015.6.24)
④新規事業創出に向けた研究・組織運営と研究人材の育成・強化;㈱技術情報協会(2016.3.23)
⑤未来予測・洞察を活用した新規事業創出の仕組み;㈱技術情報協会(2016.8.5)
⑥新規事業を狙った開発テーマの推進と運営;㈱技術情報協会(2017.4.17)
⑦新規事業・新規分野開拓を目指した研究テーマを成功に導く組織・風土づくり;Science&Technology(2017.4.28)
⑧5-10年先の研究テーマ創出に向けた研究運営のポイント;㈱技術情報協会(2017.8.23)
⑨自社技術の棚卸と新事業テーマ選定の進め方;㈱技術情報協会(2018.3.16)
⑩オープン・イノベーションのための社内の仕組み作りと推進のポイント;(一社)企業研究会(2018.5.16)
⑪ブルーゾーンに学ぶライフスタイル;ブルーゾーン石垣プロジェクト講演会(2025.12.6)
<学会での発表>
①安達宏・林達男・柳川琢磨・藤原美定・石井直明:線虫Caenorhabditis elegansの
寿命突然変異体と酸化ストレス. 第19回日本基礎老化学会(1995.10.19)
②Naoaki Ishii and Hiroshi Adachi: The Short- and Long-life Span Mutants of C. elegans
and Oxidative Stress. 12th Int. Symposium of Federation of Asian and Oceanian
Biochemists and Molecular Biologists. (1996. 7.30)
③Hiroshi Adachi and Naoaki Ishii: The Short- and Long-life Span Mutants of C. elegans
and Oxidative Stress. 26th Annual Meeting American Aging Association (1996.10. 5)
④Hiroshi Adachi, Kayo Yasuda, Yoshisada Fujiwara and Naoaki Ishii: Effects of Oxygen
on Protein Carbonyl and Aging in C. elegans Mutants. 11th C. elegans Meeting.
(1997. 5.30)
⑤安田佳代・安達宏・藤原美定・石井直明:線虫C. elegansのdaf寿命突然変異体と
酸化ストレス. 第20回日本基礎老化学会(1997. 6.20)
⑥安達宏他:新市場創造のための新技術;(一社)新市場創造学会(2011年~17年、計7回)
<大学での講義>
①鹿児島大学連合農学研究科 人材養成学生支援セミナーⅠにて講義 (2015年7月)
企業における研究開発について ~ライオン㈱のR&Dを事例として~
②琉球大学 観光産業科学部 ウェルネス人材育成プログラム講師(2019年2月)
③琉球大学農学部 キャリアディベロップメント講義(2019年、2020年、2021年)
日本テレビ(番組名:ニノさん)2022年 2/27)
FMいしがきサンサンラジオ(番組名:ハッピーザサン、コーナー名:ブルーゾーン石垣島)(2025年 8/26、9/24、26、10/22,23、11/20,25,28、12/1,2,3,5)
Pod Cast OKINAWA FLOW LIFE(2026年6/3~)
安達宏・石井直明:線虫の老化遺伝子. BIO Clinica 14:1333-1337 (1999)
Hiroshi Adachi and Naoaki Ishii: The Search for the Genetic Basis of Aging: Gerontogenes
in the Nematode Caenorhabditis elegans. Jpn. J. Nematol 29(2):1-6 (1999)
安達宏:ライオンにおけるオープンイノベーションの取り組み.COSMETIC STAGE Vol.7、No.1:1-4(2012)
安達宏:「2022年を見据えた、研究テーマ発掘の実践ノウハウ集」ライオンにおける10年先を見据えた研究テーマの探索と設定.㈱技術情報協会:61-63(2012年発刊)
安達宏:「研究テーマの「遅れ」対策と効率化ノウハウ」第3章 具体的事例.㈱技術情報協会:181-182(2013年発刊)
安達宏:「市場開拓、開発テーマ発掘のためのマーケティングの具体的手法と経験事例集」第7章 マーケティング視点から考えた研究開発効率、販売効率を促進させるための理想的な部門間連携、第2節外部の機関、人材との連携体制.㈱技術情報協会:514-516(2013年7月発刊)
安達宏:10年先の独創的製品開発を目指す開発戦略と研究運営の考え方、研究開発リーダー.㈱技術情報協会、Vol.11、No.6:4-8(2014)
安達宏:「“未来予測”による研究開発テーマの決め方」5~10年先の研究開発テーマ創出に向けた研究運営のポイント.㈱技術情報協会:249-253(2016年7月発刊)
安達宏:「オープンイノベーションによる亜院事業創出、早期事業化とその実践事例」オープンイノベーションの効果的活用法 ~開発・事業化段階における外部連携選定のポイント~.㈱技術情報協会:311-314(2017年1月発刊)
安達宏:コア技術の設定、管理と効率的な棚卸しの仕方.㈱技術情報協会、Vol.14、No.13:35-38(2017)
安達宏:オープンイノベーションのための社内の仕組み作りと推進のポイント~オープンイノベーションにおける研究部門、事業部門の巻き込み方~.研究開発リーダー、㈱技術情報協会、Vol.14、No.9:37-40(2017)
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