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先日、元サッカー日本代表であり、現在はサッカー解説者としても活躍されている城彰二さんの講演会に同行して参りました。今回の講演では、「ベテランと若手の融合によりチームワークの築き方」をテーマに、組織における人材の活かし方やチームづくりについてお話しいただきました。個々の力をどう引き出し、世代を超えてチームとして機能させるか――90分間たっぷりとお話いただきましたので、その様子をレポートいたします!

| 講演タイトル:『ベテランと若⼿の融合によるチームワークの築き⽅』 講 師:城彰二 (元サッカー日本代表FW/サッカー解説者) 聴 講 者 業 種:鉄道・運輸業界 聴 講 者 属 性:組合員の皆様 |

講演の冒頭で印象的だったのは、城さんが「最初からサッカーがうまかったわけではない」というお話でした。あるきっかけがあって、野球からサッカーに転向することになった城少年。小学校5年生からサッカーを始めたものの、当時は試合に出られず、ボール拾いをすることも多かったそうです。
ただ、その環境の中で城少年は「うまい選手をよく見ること」「真似してみること」を繰り返していたといいます。
うまくいかない状況でも、自分なりに考えて動き続ける。
その積み重ねが後々の成長につながっていったというお話は、
普段何気なくこなしていることにも意味や価値があると気づかされる内容でした。

今回のテーマでもある世代の違いについても、非常にリアルなお話がありました。
ベテランと若手では、考え方や価値観が異なるため、すれ違いが生まれる場面も少なくないそうです。
そんな中、城さん自身が間に入って両者の橋渡し役を担うことも多かったといいます。
それぞれの言い分や考えを丁寧にくみ取りながら伝え方を工夫し、チームとして機能するよう働きかけてきたというエピソードがとても印象的でした。
ベテランは経験や判断力、若手は勢いや柔軟さ。
そのどちらもチームにとって欠かせない存在であり、違いがあるからこそ強みになると語られていました。
その力を引き出すためには、やはり日々のコミュニケーションが重要になります。
一方的に主張するのではなく、互いに理解しようとする姿勢があるかどうか。
世代の違いを「やりにくさ」で終わらせるのではなく、「チームの力」に変えていく。
そのための関わり方を考えさせられる内容でした。
講演全体を通して感じたのは、「特別なことをしているわけではない」ということです。むしろ、普段当たり前にやっていることを、どれだけ意識して積み重ねられるか。その差が、チームや個人の成長につながっていくのだと気づかされました。
普段何気なく取り組んでいる仕事も、見方を変えれば自分の力になっている。そんなふうに、少し立ち止まって振り返ってみたくなる内容でした。
日々の業務の中で、ベテランと若手の間に立つ場面や、チームのバランスを考える場面は少なくありません。今回の講演は、そうした日常の中での立ち振る舞いを見直す、ひとつのきっかけになったのではないでしょうか。
城彰二さん、気づきの多いお話をありがとうございました!

世代や立場の異なるメンバーが共に成果を出すためには、個の力を引き出し、チームとして機能させる視点が欠かせません。
城彰二さんの講演では、トップアスリートとしての経験をもとに、チームワークの本質や人材の活かし方を実践的に学ぶことができます。
組織力の強化や人材育成に課題をお持ちの企業・団体の皆さまに、ぜひおすすめしたい講演です。
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