講演依頼や講演会の講師派遣なら相談無料のスピーカーズ Speakers.jp

山田厚史
(やまだあつし)

ジャーナリスト

朝日新聞青森支局で記者を始め、5年間、青森で過ごす。千葉支局に異動し、成田空港の反対闘争を取材。開港と同時に、東京経済部に。88年から91年までロンドン特派員として欧州経済を担当。英語が得意でないので、通訳を雇える欧州大陸に頻繁に出かけ、ベルリンの壁崩壊や東欧などを飛び回る。
帰国して、バブル崩壊後の日本の金融界を取材。大阪経済部のデスクを経て、93年から国際金融担当の編集委員。94年からハーバード大学ニーマンフェローとして1年間、世界各国のジャーナリストと交流。帰国すると金融危機が始まり、銀行や証券会社の破綻が相次ぎ、金融担当の編集委員として忙しくなる。テレビ朝日のサンデープロジェクトや朝まで生テレビ、スーパーJチャンネルなどに出演。中国の改革開放政策に興味を持ち、頻繁に中国を訪れ、ルポを書く。
2000年からバンコク特派員としてアジア経済を担当。帰国後、AERA記者など経て、2012年からフリーランスに。ダイヤモンドオンライン、週刊エコノミスト、AERAなどに執筆中。インターネットでニュース解説を動画配信するデモクラTVを立ち上げ、2012年、代表になる。

出身・ゆかり

東京都・青森県・千葉県・海外

主な講演テーマ

「トランプ現象にみる、世界の潮流」

「どうなる!日本を取り巻く世界の動向と政治・経済」

「『分断』する世界に『絆』を~波乱含みの世界経済と日本の政治」

「これからの世界と日本の政治経済動向を読む」 ほか

 

肩書き

ジャーナリスト
デモクラTV代表
元朝日新聞編集委員

主な経歴

1948年1月 東京・新宿区の生まれ。
71年、大阪の毎日放送に入社。報道記者志望だったが、放送局の内情を知り、半年で退社。
欧州一人旅のあと12月から朝日新聞青森支局で記者を始める。
警察、自衛隊、青森市政、教育・文化、県政など5年間、青森で過ごす。

千葉支局に異動し、成田空港の反対闘争を取材。開港と同時に、東京経済部に。兜町(証券業界)を振出に、大蔵省、自動車業界、銀行業界、日銀の金融政策など担当。88年から91年までロンドン特派員として欧州経済を担当。英語が得意でないので、通訳を雇える欧州大陸に頻繁に出かけ、ベルリンの壁崩壊や東欧などを飛び回る。帰国して、バブル崩壊後の日本の金融界を取材。大阪経済部のデスクを経て、93年から国際金融担当の編集委員。94年からハーバード大学ニーマンフェローとして1年間、世界各国のジャーナリストと交流。

帰国すると金融危機が始まり、銀行や証券会社の破綻が相次ぎ、金融担当の編集委員として忙しくなる。テレビ朝日のサンデープロジェクトや朝まで生テレビ、スーパーJチャンネルなどに出演。中国の改革開放政策に興味を持ち、頻繁に中国を訪れ、ルポを書く。2000年からバンコク特派員としてアジア経済を担当。帰国後、AERA編集部で雑誌記者を経験。
経済担当編集委員に復帰し2008年定年退社。AERA記者など経て、2012年からフリーランスに。ダイヤモンドオンライン、週刊エコノミスト、AERAなどに執筆中。2006年から中央大学公共政策大学院客員教授。
インターネットでニュース解説を動画配信するデモクラTVを立ち上げ、2012年、代表になる。
著書に「銀行はどうなる」「日本経済診断」(岩波ブックレット)、日本再敗北」(文芸春秋社・田原総一郎と共著)

 

 

【連載】
週刊ダイヤモンドオンライン「山田厚史の世界かわら版」

講演料金目安

料金非公開講師になりますので別途お問合せ下さい。

相談無料! 非公開の講師も多数。
お問い合わせください!

Speakersでは無料でご相談をお受けしております。
講演依頼を少しでもお考えのみなさま、
まずはお気軽にご相談ください。

講師を探す

ページトップへ