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大野靖之
(おおのやすゆき)

シンガーソングライター

1982年4月19日生まれ、千葉県印西市出身。中学の頃より独学でギター、ピアノ、作詞作曲をはじめる。音楽科の高校に入学し、声楽を学びクラシックの世界に触れるが、自分自身の言葉で歌うことと、自由な表現を貫くために、シンガーソングライターへの決意を固める。
2005年7月、「心のノート/あいしてる」でメジャーデビュー。命、夢、家族といったテーマを歌う作風から、”歌う道徳講師”と呼ばれ、全国の小・中学・高校での学校ライブへと展開。これまでに回った学校は現在750校を超える。
その功績が高く評価され、2008年7月、青年版国民栄誉賞グランプリ内閣総理大臣奨励賞を受賞。
青山劇場や赤坂BLITZなどでの単独コンサートを続ける一方、乳がん撲滅を呼びかけるピンクリボンのパーソナリティへの参加や、平成23年度に開校された千葉県立我孫子東高等学校、平成27年度に開校される千葉県芝山町立芝山小学校の校歌を制作、平成28年度に開校される茨城県取手市立取手西小学校の校歌制作が決定するなど、他に類を見ない、唯一無二な道を進み続けている。

主な講演テーマ

「明日は君のためにある」

誰の真似もしなくていい。
誰かと比べる必要なんてない。
この世界で、一つとして同じ人生はないのだから。
夢を持って生きていけば、
君の命はきっと輝いていく。

 

ココがオススメ!

シンガーソングライター・大野靖之氏は、茨城県立取手松陽高等学校音楽科で声楽を学ぶも、自身の創作の世界を広げるため、シンガーソングライターになることを決意します。

そのような中、高校3年生のときに母親を乳癌で亡くしたことがきっかけとなり、その後路上ライブと並行して、全国のホスピスや児童養護施設などを回るようになります。

それまでに500以上に及ぶ曲を創作し、インディーズ時代の2003年1月にリリースしたアルバム『命唄』が注目され、2005年7月リリースの『心のノート/あいしてる』によってメジャーデビューを果たします。  そんな大野氏に寄せられる講演依頼は、教育、夢・目標、モチベーション、人生、夢の実現、自己実現、家族などの内容に及び、「明日は君のためにある」というテーマを話してくれます。

講師派遣先は、医療関連のクライアントさまが多く、講演依頼はトークショーの形でもOK!特に、夢、家族を内容とした講演には、最も相応しい一人として講師派遣しています。

自身の母親を乳癌で亡くしていることにより、ピンクリボンフェスティバルのパーソナリティを務め、乳癌の早期発見・早期治療を呼びかけている大野氏。講演、トークショーを訪れた人は、アーティストとしての作品だけでなく、その地道な活動と人柄に触れ、自分自身の命やあるべき姿を見つめなおすきっかけを得ることになるのです。

主な著書

『未完成のパズル』
『先生はストリートミュージシャン―「歌う道徳講師」の命の授業』
『頑張れなんて言えないよ-ココロのノート』

講演料金目安

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