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武田邦彦氏の講演会レポート

中部大学教授・武田邦彦氏は、フジテレビ系『ほんまでっか!?TV』のメインコメンテーターの一人として、お茶の間に知られた顔になりました。同番組では「環境評論家」という肩書きで出演しておりますが、専門である資源材料工学の知識と視点をベースに、地球環境問題に関する幅広い主張・提言を行ってきたことに由来します。

「地震、原発、環境について」の講演 〜原発建設の危険性など〜

武田邦彦武田邦彦氏は、ウランの化学的濃縮法では世界でもトップレベルの研究者として知られる原子力の専門家です。 現在は“環境評論家”という肩書きでもテレビ出演し、自身の専門知識や経験を踏まえて、様々な内容の話を披露。講演では、テレビでは語り尽せない鋭く詳細な話を聞かせてくれます。
例えば日本の原発は、耐震設計や耐津波設計はなされておらず、耐震対策、耐津波対策が施されているにすぎないということを挙げています。
先進国のなかで、震度6以上の大地震が発生する場所に原発があるのは日本だけであるにも拘らず、その危険性に手をこまねいている現状を指摘しています。

 

「子供を守るために放射能危機の基本を知る事ができます。」

フジテレビ系人気バラエティ番組「ホンマでっか!?TV」では、“環境評論家”の肩書きで様々な分野の解説やアドバイス、提言をしている武田氏で。講演では子供を放射能汚染から守る方法などもアドバイス。
武田氏は、原発事故で拡散された「ちり」に含まれるセシウム137という放射性物質は、経口致死量で比較すると、青酸カリ200mgに対しセシウム137は 0.1mgの比率であるため、危険度は青酸カリの2000倍に及ぶということを指摘。塵に侵された農地で生産された作物が、子供に健康被害をもたらす可能性がある「数字の根拠」を武田氏は解説してくれます。

「環境問題の矛盾を知る事ができます。」

武田邦彦「地球温暖化で南極や北極の氷が解けるというのはウソ。0度(融点)以上に温度が上がらなければ、氷は溶けません。南極は気温がマイナス40度だから、絶対に氷は溶けないのに、それに気付かないのはおかしい」と主張する武田氏。
“環境評論家”としての鋭い指摘は、原発問題に留まりません。このように、一般に言われている環境問題の矛盾や疑問点に対しても、武田氏は鋭い指摘をしています。
例えば、石油枯渇問題においても、「1970年のオイルショック時に、石油・石炭の埋蔵量寿命はあと40年と報道されたのに、なぜ2010年に石油がなく ならなかったのか。それは石油会社が油田のありかを知り、たくさん埋蔵されていることを知っていたので、余裕で40年分しか貯蔵していなかったからです」 と解説しています。
武田氏の講演からは、科学的な視点を欠いているこれまでの常識が、様々な環境問題や、ひいては原発事故を引き起こした可能性があることを知る事ができます。

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