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社会保険労務士/企業危機管理士

1993年 3月 早稲田大学政治経済学部政治学科卒
1993年 4月 武田薬品工業入社
2002年 4月 武田薬品労働組合専従役員
2010年 4月 武田薬品労働組合中央書記長就任
2016年 4月 武田薬品工業コンプライアンス推進部
2019年 6月 武田薬品工業退社
2020年 1月 HK人事労務コンサルティングオフィス設立
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カスハラに直面している従業員が真に理解できるよう、どのような行為がカスハラにあたるのかを具体的に説明します。その後、会社としてどのような対策が有効で、どのような対策を実施すべてきかについて、具体例を交えながら説明します。最後に世間はカスハラに対し厳しい目を向けるようになってきていることを踏まえ、「お客様は神様です」といった考え方を脱却し、従業員ファーストで企業を経営すべきといった考え方について解説します。
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急速な少子高齢化が進む日本においては、今後益々人手不足が深刻化すると予想されています。人手不足解消に向けて、有効な施策の一つが外国人労働者の採用です。すでに外国人労働者の採用が進んでいる会社もありますが、いまだ多くの会社が外国人労働者の採用に踏み切れていないのが現状です。そこで、経営者・人事担当者が外国人採用について知っておくべき最低限の知識について解説するとともに、採用後に必要な労務管理について解説します。
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近年は、企業のコンプライアンス違反に対する世間の目が厳しくなっています。ひとたび企業がコンプライアンス違反をおかし、そのことが公表されると、その企業のレピュテーション(評判)は地に落ちてしまいます。
一旦地に落ちた評判をもとの水準まで回復させるには、相当な時間を要します。そのような事態に陥ることのないよう、社内にコンプライアンス遵守ができる体制を構築し、正しく運用していくことが求められます。
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会社を取り巻くリスクは、多種多様です。地震や大雨のような自然災害、思いもよらなかったコロナ禍などの外部要因から、社員によるコンプライアンス違反の発覚や、問題社員による周囲への負の影響などの内部要因まで、想定されるリスクを数え上げればきりがありません。そのようなリスクに対する備えについて、外部要因については、BCP(事業継続計画)の策定方法についてを、内部要因については、適切な労務管理のあり方についてを中心に解説します。
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セクハラ・パワハラからマタハラ・パタハラまで、様々なハラスメントについて、どのような行為・言動がハラスメントに該当するのかを説明するとともに、全員が当事者意識を持つこと意識させるため、無意識にハラスメントを行っている可能性に関するリスクについて解説します。また、ハラスメントを発生させないための組織運営についてグループワークなどを交えながら解説します。
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テレワーク下であっても、実際に出勤している時と同様に労働時間管理をする必要があります。また、基本は、会社で勤務している時と同様の働き方が求められます。どのような管理手法が適しているのかを解説します。テレワーク下では上司は部下の姿をつぶさに観察することができなくなります。そのため、部下の協調性や自己犠牲で会社に尽くすといった人物評価的観点ではなく、テレワーク中にどのような成果を上げることができたのかといった観点からの評価が必要となります。テレワーク適した評価制度について解説します。
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労働組合の役員に向けに、役員の役割を全うするために最低限必要となる知識について解説します。また、会社との交渉を有利に進めるための駆け引きのあり方や、非専従の役員や組合員をいかに自主的に組合活動に参加させるかといった観点から、労組役員として必要なマネジメントについて解説します。
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