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ワーク・ライフバランスコンサルタント
省庁・自治体やエネルギー会社・旅行会社・商社・建設会社といった
幅広い業界の「働き方見直しコンサルティング」を担当。
地域に根ざした中小企業のクライアントも数多く抱える。
2015年から地域創生事業にも熱心に関わり、
各自治体の事業コーディネートも担当している。
「経営戦略としてのワーク・ライフバランス」
「経営戦略としての女性活躍~多様な人材の活躍できる働き方へ」
「結果を出して定時で帰る!~秘訣はワーク・ライフバランス~」
「結果を出して定時で帰るチーム術~秘訣はワーク・ライフバランス~」
「これからの働き方を考えよう!~秘訣はワーク・ライフバランス~」
「中小企業が勝ち続ける秘訣~経営戦略としてのワーク・ライフバランス~」
「中小企業が勝ち続ける秘訣~経営戦略としての女性活躍~」
「輝く働き方 自分のキャリアは自分で切り開く」
「ワーク・ライフバランス手帳術」
「今から考えよう、充実した人生・キャリアの形成について~仕事も生活も充実した毎日に向けて~」
2010年 大学在籍中に株式会社ワーク・ライフバランスにて8カ月間の長期インターンシップを経験。
インターン中の営業成績が認められ、職掌の最上レベル「プレ社員」に認定される。
2011年 東京女子大学 現代文化学部 言語文化学科 卒業。
株式会社セブン銀行に入社。会社の基幹部署である業務推進部に配属され、広告・宣伝を担当。
提携金融機関・セブン-イレブン・イトーヨーカドーなどとの共同販促活動を実施。
マイナビニュースなどメディアに取り上げられる。
インターンシップ時代の経験を活かし、
人に仕事がついて属人化している業務の「マニュアル化」し、誰でも出来る化を推進。
案件を共有して、その人が不在でもその案件の対応ができるように体制を整理。
上記によりチーム全員の長期連続休暇取得に貢献。
2012年 新卒女性初の営業に抜擢。
周囲の期待に応えようと、仕事を家に持ち帰るなど、長時間労働の経験もあり、ストレスによる突発性難聴でドクターストップ、休職も経験。
仕事と生活の両立の大切さを実感するとともに、組織の中で、ワーク・ライフバランスを実現するには、社員1人1人が努力することはもちろん重要だが、組織も変えていく必要がある、ということに気が付く。
復職後、社内にワーク・ライフバランスの必要性を広めるため、経営層へ働きかけを実施、社内へ新たな風土を作ることに貢献した。
2013年 銀行1社を変えるのではなく、社外の人だから見え、分かり、言えることを発信することによって、「1人でも多くの人を助けたい」「1つでも多くの組織を救いたい」「よりよい日本を作りたい。」「日本の発揮する価値を最大にしたい。」という思いが芽生える。
株式会社ワーク・ライフバランスに参画。
入社5カ月、最年少で広報マネージャーに抜擢される。
現在 現在はコンサルタントとして、省庁・自治体やエネルギー会社・旅行会社・商社・建設会社といった幅広い業界の「働き方見直しコンサルティング」を担当。
地域に根ざした中小企業のクライアントも数多く抱える。
また、大学時代にテレビ制作に関わった経験や、前職での広告・宣伝の経験も活かし、クライアントの社内・社外広報にも関わりブランディング向上にも定評がある。
2015年から地域創生事業にも熱心に関わり、岩手県盛岡市、東京都瑞穂町、長野県飯綱町などの事業コーディネートを担当している。
自治体・企業・商工会議所・大学などで、
経営者・人事部・管理職・一般社員/職員・学生などを対象に
講演会・研修会、パネルディスカッション等を行っている。
・岩手県盛岡市商工会議所(経営者向け講演会)
・宮城県倉庫協会(会員企業経営者向け講演会)
・埼玉県さいたま市(管理職研修)
・東京都瑞穂町(女性PJメンバー向け研修)
・ヒューマンリソシア株式会社(人事部向け講演会)
・中核市市長会(人事担当課長向け講演会)
・広島空港ビルディング株式会社(経営者・社員向け講演会)
・厚生施設けやき荘(職員向け講演会)
・福島県いわき市男女共同参画センター(女性管理職向け研修会)
・埼玉県深谷市商工振興課(一般向け講演会)
・愛媛県新居浜市役所男女共同参画課(一般向け講演会)
・北陸学院大学(石川県「次代を担う大学生向けライフプラン・キャリアデザイン事業」講演会)
…など多数
経済産業省、内閣府人事局、総務省、
長野県飯田市、埼玉県さいたま市、岩手県盛岡市、東京都瑞穂町、
大阪ガス株式会社、神稲建設株式会社、
一般財団法人リモート・センシング技術センター、
株式会社ジェイティービー、井上特殊鋼株式会社など
【テレビ】
・瑞穂ケーブルテレビ(2015年11月15日~21日放送)
『ほっと!みずほ』
瑞穂町女性職員活躍推進プロジェクトチーム研修の様子が放送されました。
【新聞】
・読売新聞(2014年10月27日朝刊)
『<チャリティー>仕事も社会貢献も』
・読売新聞(2015年8月27日朝刊)
『大阪マラソン前に、「寄付文化」考える集い開催』
・読売新聞(2015年9月22日朝刊)
『走って充実 仕事も生活も』
・西多摩新聞(2015年12月4日朝刊)
『ウォッチ 職場ぐるみで考える 瑞穂町 女性の活躍推進に向け、男性職員も参加して研修会』
・物流ニッポン新聞(2016年2月25日)
『東北倉連/物流フォーラム 地元で報告会開く』
【雑誌・ムック本】
・anan No.1926(2014年10月22日発売号)
『“感謝”と“好意”がしっかり伝わるとっておきのアイテム&フレーズ集』(P.72)
・日経WOMAN2015年5月号(2015年4月7日発売号)
『時間の使い方がうまくなる!ノート&手帳術』(P.17~P.19)
・anan No.1951(2015年4月15日発売号)
『ワクワク&サクサク仕事術教えます。楽しい!お仕事。特集』(P.8)
・日経WOMAN別冊 毎日がもっと充実! 朝と夜の新習慣(2015年11月5日発売)
『Part1時間が生まれる新習慣 ワークライフバランス手帳術』(P.18~P.19掲載)
【WEB】
・The Huffington Post JAPAN(2014年7月30日掲載)
『「大阪マラソンに出たい」ランナーがNPO支援 ジャストギビングに聞くチャリティマラソンの可能性』
・anan NEWS(2015年4月16日掲載)
『“いない人”になる「集中タイム」で絶対定時に帰る!』
・大阪マラソン2015ファンクラブサイト(2015年8月27日掲載)
『大阪マラソン前に「寄付文化」考える集い開催』
・大阪マラソン2015ファンクラブサイト(2015年9月24日掲載)
『社会に虹かけよう チャリティーシンポジウム特集2』
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