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塩田芳享
(しおだよしたか)

医療ジャーナリスト/演出家

1957年4月26日東京都板橋区出身 成城大学文芸学部マスコミ学科卒業。
映画・テレビドラマの助監督、ドキュメンタリー番組の演出を経て、現在は医療ジャーナリストとして、「ガイアの夜明け」「Mrサンデー」などのテレビの報道番組の企画・演出、「週刊文春」「週刊新潮」などの雑誌や書籍の執筆、講演活動など多岐に渡り活動している日本でも稀有の存在である。患者の立場で医療現場を裏側から見て、「医師が言えない、患者が知らない」より良い情報を発信することを信条としている。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

東京都・埼玉県・千葉県・福島県

主な講演テーマ

「正しい医療情報を知って賢い患者になろう!医療ジャーナリストだから言える医療の裏側」

「健康長寿の鍵は「食べる力」 自分の健康は守る!」

「医療に頼らない理想の最期 住み慣れた我が家で迎える自分らしい死」

肩書き

ノンフィクション作家

講演内容

「正しい医療情報を知って賢い患者になろう!医療ジャーナリストだから言える医療の裏側」

医師は病気や怪我は治してくれても、健康は与えてくれません。医療には必ず、ベネフィット(効果)とリスクがあります。しかし、医師は、リスクは教えてくれません。
医療ジャーナリストだからこそ言える医療のリスクとその裏側。それを知って、皆さんも賢い患者になりましょう。

 

「健康長寿の鍵は「食べる力」 自分の健康は守る!」

高齢者にとって、「食べること」は最も大事な「生きること」そのものです。
しかし、残念ながら医療現場では、必ずしも「食べること」を重要視せず、時には、「食べる力」を奪ってしまうことさえあります。
「食べる力(文春新書刊)」の著者が、「食べる力」の鍛え方と、どうしたら、自分の健康を自分で守ることができるのか、その方法を伝授します。

 

「医療に頼らない理想の最期 住み慣れた我が家で迎える自分らしい死」

多くの高齢者が、住み慣れた我が家で最期を迎えたいと願いながらも、実際は、それがほとんど叶わないのが現状です。
どうしたら、住み慣れた我が家で自分らしい最期を迎えことができるのか?
「医療に頼らない理想の最期(日新報道刊)」の著書が、多くの医療現場での取材経験に基に、その方法を考察していきます。

主な講演実績

「徳島医師会」「鳥取歯科医師会」「佐倉市シルバー人材センター」「町田市地域ケアを考える会」「MEDぐんま2019」「北医療生協」「熊本菊池郡市医師会」「介護施設・もみの樹」「宮城県歯科医師連盟」など。

主な著書

『食べる力・口腔医療革命』(文春新書刊)

『誤嚥性肺炎は食べながら治す』(文藝春秋電子図書)

『医療に頼らない理想の最期』『寝たきり社長・佐藤仙務の挑戦』(致知出版社刊)

『再会・死んだ家族ともう一度逢える』(文藝春秋刊)

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