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佐原資寛

佐原資寛
（さはらもとひろ）

EDGE株式会社代表取締役チーフエヴァンジェリスト

EDGE株式会社　代表取締役　チーフエヴァンジェリスト。

1986年生まれ、京都府宇治市出身、横浜国立大学工学部卒。
各業界のリーディングカンパニーをはじめ、HRテックを用いたエンゲージメント向上、社風改革、新卒採用、新人育成、研修フォロー、離職率改善、ダイバーシティ推進、OB/OGカムバック支援など、HRテクノロジーとコンサルティングを組み合わせた人事課題解決の支援実績は200社を超える。

自身が上場企業にて最年少部長（当時）となり、全員年上部下の環境でマネジメントに苦労した経験から、組織開発や評価制度、面談制度に創意工夫を凝らし、組織課題や人事課題解決に再現性のあるアプローチ手法を確立し顧客企業を支援。

2017年4月よりEDGE株式会社にて代表取締役を務める。HRテック、人事、人財マネジメントに関する講演、取材実績多数。

登録テーマ・ジャンル

ビジネスマネジメント組織論人材育成

出身・ゆかり

京都府・神奈川県・沖縄県

主な講演テーマ

「令和時代に求められるマネジメント手法とは？」

「『個』の時代にあった組織づくりの成功パターン」

講演内容

「令和時代に求められるマネジメント手法とは？」

多様性推進や働き方改革、Z世代の入社など、これからのマネジメントに求められる視点はこれまでと大きく変わります。今の管理職層が「されてきたマネジメント」が正解で無くなる中で、1on1や一人ひとりと向き合うマネジメントなど必要な要素も変わってきています。時代遅れのマネジメントで離職や生産性低下を引き起こさないための、エッセンスや考え方をお伝えします。

「『個』の時代にあった組織づくりの成功パターン」

評価制度構築や、幹部人材の育成、人材の定着や生産性向上など、組織と人に関わる課題は経営に大きな影響を及ぼすようになりました。６００社以上の組織強化支援の実績をもとに、今の時代にあった社内コミュニケーションや制度設計、人材育成、社風改革推進を実施し、成長している企業の実例を取り上げて押さえるべきポイントを解説します。