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鋼の自己肯定感を育てるコーチ/著者
アランコーエン氏認定ライフコーチ。自己肯定感を高めることをメインテーマにした講演、研修、セミナー、コーチング、執筆活動に専念している。
なかでも人気の『鋼の自己肯定感研修』はこれまで10万人以上が受講。
著書に『鋼の自己肯定感』(かんき出版)、『無双のメンタル〜シリコンバレーで学んだ他人の評価に振り回されない生き方』(光文社)がある。
シリコンバレーでの経験、稲盛和夫氏やアランコーエン氏などの恩師からの学びにアドラー心理学、ポジティブ心理学、マインドセットなどを統合して編み出した独自の「一度上げたら二度と下がらない鋼の自己肯定感を身につけるメソッド」は、雑誌「anan」やプレジデントオンライン、東洋経済オンライン、ライフハッカーなど多数のメディアで取り上げられる。
津田塾大学英文学科卒業後、イリノイ大学で社会言語学や心理言語学を学んで修士号を取得。日米のIT業界で25年のキャリア。日本NCRでプロダクトマネジャー等を務めた後、シリコンバレーに移住。ベンチャー企業からNTTの子会社まで様々なIT企業でマーケティング・営業職に携わる。ソフトウエア会社を起業、経営し大手コンピュータ会社に売却。稲盛和夫氏の盛和塾シリコンバレーで広報担当を務める。現在は鋼の自己肯定感を育てるコーチとして、講演、研修、セミナー、執筆を通して年間1万人以上に様々なテーマで、自己肯定感を高め、パフォーマンスをアップする方法を伝えている。
この講演では、自己肯定感が会社全体に与える影響、自己肯定感とは何か、そして自己肯定感の具体的な高め方についてお話しします。自己肯定感を正しく理解し、その高め方を知ることで、折れないメンタルを持ち、パフォーマンスをアップすることができるようになります。
これまで大小様々な企業や団体様、合計15万人以上に研修や講演、セミナーなど様々な形でご提供させていただいた人気の高いテーマです。
この講演では、リーダー自身の自己肯定感がハラスメント、部下のやる気、離職、心理的安全性、モチベーション、判断力など、職場に様々な影響を与えることについてお話しします。
その上で、リーダーはどのようなことに気をつけて自身の自己肯定感を高めればよいか、そして部下や同僚を含め、周りの自己肯定感を高めるには何をしてはいけないか、何をすればよいかについてお話しします。
アンンコンシャスバイアスとは無意識の(アンコンシャス)思い込みや偏見(バイアス)のことです。バイアスには様々な種類がありますが、これらは職場に様々な悪影響を与えます。典型的なバイアスにどんなものがあるかを知り、自分はどんなバイアスを持っているかに気づき、それらを手放す方法を学ぶことで、アンコンシャスバイアスによる機会損失を防ぎ、思い込みや偏見のない職場を作っていくことが出来るようになります。
組織の中で働く我々は、常に上司や同僚、顧客など常に周りの評価に晒されています。その扱い方を間違えば、鬱や離職に繋がってしまいます。この講演では、他人の評価の正しい扱い方を学び、他人の評価に一喜一憂することなく、自分の成長のためだけに他人の評価を使うマインドセットや言うべきことを冷静に言うアサーティブネスなどの他人の評価に振り回されない技術についてお話しします。
この講演では、職場でのハラスメント防止、そして心理的安全性にフォーカスして、その土台に上司、部下双方の自己肯定感があることについてお話しします。上司、部下の双方が自己肯定感を高めることでどのようにハラスメントを防止し、心理的安全性を作ることができるかについてもお伝えします。
この講演では、弱点を克服することではなく、強みを伸ばすことにフォーマすることで社員が成長し輝ける社風作りのコツについてお話しします。自分の強みの見つけ方やお互いの強みを尊重し合う方法などの具体策についてもお伝えします。
世界最先端の技術を次から次へと生み出し続けるシリコンバレー。
シリコンバレーのIT業界で22年以上働いた経験を持つ講師が、グローバル視点で一人一人が力を発揮し活躍できる社風を作るためのコツについてお話しします。
リクルート、リコージャパン、日本たばこ産業、岡三証券、東京都庁、福井県庁、ランチェスター経営実践会、シリコンバレー教育研究会、伊豆長岡学園、啓文社、サンクチュアリ出版社、かんき出版社など多数
雑誌「anan」、プレジデントオンライン、東洋経済オンライン、ニューズウィーク日本語版、ライフハッカー、スタディーハッカー、Yahoo!ニュース、PHP研究所Nobicoなど多数
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