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健康経営アドバイザー/健康経営コンサルタント/講演家
総合格闘技「修斗」元世界ランカー。「プロ格闘家」と「ジムの社員」という二足の草鞋生活を10年間続ける。ジムのチーフトレーナー、支配人として個別運動指導6,000回以上、個別栄養指導600人以上を実施。2015年に独立。経営幹部層を中心とした出張パーソナルトレーニングと、企業 労働生産性向上のための健康経営サポート(運動・栄養レクチャー、ストレスマネジメント)を行っている。
「安全な職場を築く健康力 ~脳トレと食アプローチの大いなる可能性~」
「いきいき脳トレ健康体操 ~脳と一緒に足腰も楽しく鍛えよう~」
「栄養素を考えない栄養勉強会」
「安全な職場を築く健康力 ~脳トレと食アプローチの大いなる可能性~」
ここ数年、プレゼンティーイズムなる言葉が注目されています。「出席している(プレゼント)」状態と「常習的欠勤(アブセンティーイズム)」を組み合わせた造語で、会社には出社しているが「体調がすぐれない」「頭や体が普段より働かない」「花粉症やぜんそく」「神経痛や片頭痛」「抑うつ傾向」などにより、生産性が低下してしまう現象のことです。体調を崩すことによって、本来ならば遂行できたはずの仕事の80%程しか実施できていないというデータあり。いかに安全で、生産性の高い職場を築いていくかを笑いを交えて楽しくお伝えします。
「いきいき脳トレ健康体操 ~脳と一緒に足腰も楽しく鍛えよう~」
人生100年時代、「脳」と「足腰」の機能維持は最重要課題です。人間関係が希薄になってきている現代だからこそ、より濃密に他者とコミュニケーションを交わし、笑い合い身体を動かしていくことが大切であると考えています。シニアフィットネストレーナーという資格を保持している私が 地域・お集りの皆さまの脳と足腰が、いつまでも健康であるようお手伝いいたします。
「栄養素を考えない栄養勉強会」
現代栄養学は、人間が頭で分析し組み上げた学問であり、机上で考えられたものでしかない。そのような狭い視点は、「食べ物を食べている」というよりも、頭で得た「情報を食べている」という風にも言い換えることができる。現代栄養学が日本に広まったのは1910年頃。ということは、まだたった100年程しか経っていないということになる。人類の長い長い歴史からすると、つい最近といった感じ。現代栄養学が広まる前は、どのようにして「食べ物・栄養」と向き合っていたのか、ということも含めて、栄養について高く視点で語り掛け参加者の食選択肢を増やしていく。
TOTO㈱、㈱JTB、㈱高島屋、パナソニック システムソリューションズ ジャパン㈱、㈱ワークスアプリケーションズ、鈴与㈱、東テク㈱、佐藤建設㈱、池田煖房工業㈱、㈱森田鉄工所、㈱エムアイエス、マクセルイズミ㈱、㈱ファーストドロップ、横浜南央ロータリークラブ、横浜MM21ロータリークラブ、川崎高津ロータリークラブ、世田谷区体育指導者研修会、川崎市体操協会、牛久市体育協会、川崎市幼稚園協会、福井市ウエイトリフティング協会、生活クラブ生協 茅ヶ崎事業所、国士舘大学 男子バレーボール部、都留文科大学 女子バレーボール部、むとう歯科医院 他250回以上
・FM ノースウェーブラジオ「3分でわかるビジネスモデル」
・日本最大級の男性美容メディア「BiDAN」に掲載
・マルチスポーツ情報サイト「マルスポ」にてコラム20本以上
・美容家.comに複数コラム
『たった10個のルールで疲れ知らずの極上の健康を手に入れる食事術』
『栄養素を考えない栄養学 』
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